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JUNSKY blog

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

年内とも言われる衆議院選挙でも市民連合との13項目合意を指標に!

2019年8月24日(土)

立憲野党と市民連合の13項目の政策合意を再録!

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  立憲野党各会派の選挙協力合意発表 2019年5月29日(水)

立憲野党が参議院1人区の30選挙区で候補者決定!
 JUNSKY blog - 2019年5月29日(水)


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市民連合と5野党・会派の「共通政策」
だれもが自分らしく暮らせる明日へ


 安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合と5野党・会派の党首が5月29日に合意した「共通政策」は次の通りです。

市民連合の要望書

 来る参議院選挙において、以下の政策を掲げ、その実現に努めるよう要望します。

だれもが自分らしく暮らせる明日へ

(1)安倍政権が進めようとしている憲法「改定」とりわけ第9条「改定」に反対し、改憲発議そのものをさせないために全力を尽くすこと。

(2)安保法制、共謀罪法など安倍政権が成立させた立憲主義に反する諸法律を廃止すること。

(3)膨張する防衛予算、防衛装備について憲法9条の理念に照らして精査し、国民生活の安全という観点から他の政策の財源に振り向けること。

(4)沖縄県名護市辺野古における新基地建設を直ちに中止し、環境の回復を行うこと。さらに、普天間基地の早期返還を実現し、撤去を進めること。日米地位協定を改定し、沖縄県民の人権を守ること。また、国の補助金を使った沖縄県下の自治体に対する操作、分断を止めること。

(5)東アジアにおける平和の創出と非核化の推進のために努力し、日朝平壌宣言に基づき北朝鮮との国交正常化、拉致問題解決、核・ミサイル開発阻止に向けた対話を再開すること。

(6)福島第一原発事故の検証や、実効性のある避難計画の策定、地元合意などのないままの原発再稼働を認めず、再生可能エネルギーを中心とした新しいエネルギー政策の確立と地域社会再生により、原発ゼロ実現を目指すこと。

(7)毎月勤労統計調査の虚偽など、行政における情報の操作、捏造(ねつぞう)の全体像を究明するとともに、高度プロフェッショナル制度など虚偽のデータに基づいて作られた法律を廃止すること。

(8)2019年10月に予定されている消費税率引き上げを中止し、所得、資産、法人の各分野における総合的な税制の公平化を図ること。

(9)この国のすべての子ども、若者が、健やかに育ち、学び、働くことを可能とするための保育、教育、雇用に関する予算を飛躍的に拡充すること。

(10)地域間の大きな格差を是正しつつ最低賃金「1500円」を目指し、8時間働けば暮らせる働くルールを実現し、生活を底上げする経済、社会保障政策を確立し、貧困・格差を解消すること。また、これから家族を形成しようとする若い人々が安心して生活できるように公営住宅を拡充すること。

(11)LGBTsに対する差別解消施策、女性に対する雇用差別や賃金格差を撤廃し、選択的夫婦別姓や議員間男女同数化(パリテ)を実現すること。

(12)森友学園・加計学園及び南スーダン日報隠蔽(いんぺい)の疑惑を徹底究明し、透明性が高く公平な行政を確立すること。幹部公務員の人事に対する内閣の関与の仕方を点検し、内閣人事局の在り方を再検討すること。

(13)国民の知る権利を確保するという観点から、報道の自由を徹底するため、放送事業者の監督を総務省から切り離し、独立行政委員会で行う新たな放送法制を構築すること。

 2019年5月29日

 私たちは、以上の政策実現のために、参議院選挙での野党勝利に向けて、各党とともに全力で闘います。

安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合

上記要望を受け止め、参議院選挙勝利に向けて、ともに全力で闘います。

(以下、自筆署名)

立憲民主党代表 枝野幸男

国民民主党代表 玉木雄一郎

日本共産党委員長 志位和夫

社会民主党党首 又市征治

社会保障を立て直す国民会議代表 野田佳彦



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【1区ばい!選挙】の懇談会開催!2019年8月23日

2019年8月23日(金)

【1区ばい!選挙】の打合わせ懇談会が開催されました。

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  この写真は、なみきスクエアで会議終了後に居残った
  メンバーの雑談風景。会議本体の写真は撮り忘れ (-_-;)

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【1区ばい!選挙】の打合わせ懇談会が開催されました。
『なみきスクエア』で 2019年8月23日(金)18:30 ~ 21:55


2019年の年内にも解散総選挙が行われる?
遅くとも東京五輪2020開会前?!との危機感をもとに
【市民連合ふくおか】に参加している福岡1区(福岡市 東区・博多区)のメンバーなど『意識高い系(笑)』市民が集まって情勢の検討と今後の活動方向を考える『智慧出し』のための打ち合わせを行いました。

会場は、JR・西鉄香椎線・バス・乗用車などの交通の便利なJR千早駅前の『なみきスクエア』

定刻通り午後6時半から始まった懇談会には三々五々参加者が増え当初セットしたテーブルを追加するほど。

各党の準備状況なども部分的な情報ではありますが交換しました。
その内容は今後の野党共闘の阻害要因になってはいけませんので、ここには書きません。

長くても2時間程度と考えていた話し合いは、なんと『なみきスクエア』閉館ギリギリの午後10時前まで活発な議論が行われました。
ネガティブ意見表明や批判は極力避け、参加者の発言を補強する形で侃々諤々の(笑)意見交換が行われました。

前回2017年の衆議院選挙の時に集まって以来の久々の会合だったので、結論らしきものはまとまりませんでしたが、大枠次のような方向の合意にはなりました。(順不同)

①立憲野党の共闘が【日本共産党】や【社民党】【れいわ新選組】も包括したものとなるように市民側から積極的に働きかける。機会があれば各党の1区事務所などを訪問して叱咤激励する。

②参院選挙時に【市民連合】と立憲野党4党1会派によって締結された13項目の合意を衆議院選挙でも指標にする。
各党との懇談を行うときは必ずこれを実行する意思があるかどうかを問い続ける。意志表示なき場合は推薦しないことも。

③また、その13項目の合意内容を積極的に市民に知らせ、選挙に行ってこれを実現させましょうと呼び掛ける。
「投票に行こう!」と云う【1区ばい!選挙】発足の原点は忘れずに投票率を上げて安倍政権の打倒を目指す!

④立憲民主党を離党した山本剛正氏は立候補しても支援しない。

⑤まずは、【市民連合ふくおか】に参加している福岡1区の人々に参加を呼び掛け、引き続き【市民連合ふくおか】に参加しているか否かを問わず個人や福岡一区に拠点を持つ団体も含めて幅広く呼び掛ける

⑥【1区ばい!選挙】として新たにSNSページを立ち上げる。
その日の内に(実際は0時を回っていましたが) facebook ページを公開
https://www.facebook.com/1区ばい選挙-101127031264476/

⑦【1区ばい!選挙】は【市民連合ふくおか】の下部組織では無い独立した団体であることを本日の参加者が再確認した。
もちろん、協力・共同した活動は行う。

だいたい、こんな処かな(笑)


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以下は、本日準備した討議資料(榊山 作成)
 この討議資料は話の切っ掛けにはなったかも知れませんが
 殆ど、この順番や内容とは関係なく進みました ( ;∀;)


【1区ばい!選挙】の活動『再開』について打ち合わせ会
2019年8月23日(金)
東区 榊山 惇
1.活動来歴
 2017年の前回総選挙の頃から活動を開始したと思っていましたが
私(榊山)のブログ過去記事によると既に2016年参議院選挙時の
【1区ばい!選挙】(みなふく1区)の幟(のぼり)
【市民が動く 政治が変わる】
  も翻っています!
との記事を発見しました。
(2016年7月9日:投票日前日)
http://junskyblog.blog.fc2.com/blog-entry-4236.html

既に【1区ばい!選挙】幟も作ってあちこちでの宣伝に何度も参加していました。


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(討議資料つづき)

 そして2017年総選挙では、立憲野党各党の事務所に『候補者統一』の申し入れも行いました。
 私が参加したのは日本共産党東・博多(1区)地区委員会への要請(9月23日・土)だけでしたが各党にも分担して要請したと思います。
http://junskyblog.blog.fc2.com/blog-entry-4680.html 
(結構長い記事)
山本さん,青木さん,大津さん,馬場さん,上戸さん,榊山が参加

 また、博多駅前や筑紫口、天神などでスタンディングを何回も行いました。


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(討議資料つづき)

 2019年の参議院選挙では【1区ばい!選挙】としての団体行動は充分では無かったかもしれませんが、各自は選挙事務所でのシール貼りやビラ折り、ビラ配布などの実務や街頭演説会への参加などの宣伝等など、可能な活動を条件に合わせて行いました。

 「市民連合ふくおか」では、福岡市と久留米など近郊地域で多彩な活動をしていたと思います。それらの一部として活動できたことは確かでした。
 この度、事務局の片山純子さんより団体行動の本格的再開を目指して叱咤激励がありましたので、この打ち合わせ会議を開催した次第です。

2.【1区ばい!選挙】の獲得目標 (事例です)
1)福岡1区で立憲野党の候補者を統一するための『状況』を造る!
そのための智慧出し意見交換
例えば・・・
1区選出議員(地方議員しか居ない?)を訪問・個別意見交換。
千早駅など要所要所でのスタンディングで市民に投票呼びかけ。

2)市民連合と立憲野党5会派の【13項目・合意事項】を確認する!
(できれば「れいわ新撰組にも:SNSで山本太郎氏に直接訊く?)
市民に【13項目・合意事項】を改めて知らせる。(パネルと音で)
当然「安倍改憲反対」「原発のない日本へ」などが含まれます。

3)今後の活動スケジュール
 総選挙が行われるまでは気が抜けませんが、当面は11月中が一つの山場。
2019年が明けて8か月はアッという間でした! 
あと3か月しかなく余裕は全然ありません。
立憲野党に「情勢は緊迫している」ことを実感させなければなりません。

解散総選挙は、消費税増税の大きな問題が目立たない内に行うのでは?との観測。
天皇の大嘗祭をはじめとする即位式典終了の国民の熱狂を利用するとの声も。
即位礼正殿の儀は、令和元年(2019年)の10月22日、大嘗祭は11月14日
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kouikeisyou_gishikitou/index.html

11月実施は大きな可能性のある時期と設定しておいた方が良いでしょう!
各自ご提案を!

4)投票率を上げることが大切!
どうやって選挙は自身の生活に関わっていると云う関心を高めるか?
参院選・過去2番目の低投票率のもと投票率ベスト5の県 (志位和夫:Twitter)
1、山形/60・74% 2、岩手/56・55% 3、秋田/56・29% 4、新潟/55・31%
5、長野/54・29%  全て野党統一候補が勝利! 
10%上げれば情勢は変わる!

以  上









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【昭和天皇:裕仁】初代宮内庁長官の拝謁記に関する西日本新聞・社説

2019年8月22日(木)



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終戦後から1952年頃までの天皇 拝謁記録公開

2019年8月21日(木)

昨日(8/20)の西日本新聞🗞紙面から

田島道治初代宮内庁長官の遺族から貴重な資料の
提供を受けていたNHKが資料を公開。

初代宮内庁長官を務めた故田島道治氏が昭和天皇とのやりとりを記録した手帳やノート
=19日午前、東京都渋谷区

昭和天皇、戦争の反省語れず
吉田首相反対で、元長官が記録

 共同通信 - 2019/8/19 11:56 (JST)


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テーマ:戦争・原爆 - ジャンル:政治・経済

【核と北東アジア/核なき世界は可能か】太田昌克さんの講演

2019年8月20日(火)

アクロス福岡2階交流ギャラリーで開催中の
「平和のための戦争展2019」
関連企画で福岡県反核医師の会記念講演
「核と北東アジア/核なき世界は可能か」を
聴きました。

2019年8月17日16時00分〜17時45分

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講師は共同通信の太田昌克論説委員。

会場は交流ギャラリーのセミナー室で満席。
立ち見が10名近く出て私も立ち見。

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なのでリアルタイム入力はできませんでした。

・・・・・・・・

パワーポイントを使った電子講義

配付されたレジュメから一部再現すると・・・

話の最初は、胎児被曝者である「きのこの会」の山内幹子さんの話を
結構長く話された。
母胎の中で脳が最も成長する時期に原爆で被曝し脳が発達しないまま
生まれてきたため、言語も不自由であり日常生活も介護が必要。
その方の家族の状況も含めて報告された。

続いて、トランプ大統領を誕生させた影の功労者
スティーブ・バノン氏と面談した際の話。
トランプ氏への攻撃を倍返しでクリントンを攻撃したことなど。

続いて、オバマ大統領の広島訪問(2016年5月27日)を演出した
ベン・ローズ元大統領次席補佐官のことについて。
オバマ大統領の広島メッセージは、冒頭こそ他人事のようで
物議を醸し出したが、全体としては格調高いものだった。
ローズ氏は、そのスピーチライター。
「核問題はモラルの問題である」
被曝者二人との触れ合いが最もパワフルなイベントだった。

サーロー節子さんとベアトリス・フィンICAN事務局長など
闘う女性たちの言葉と行動を紹介。

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米朝関係。
金正恩は、トランプの再選があるかどうかを見極めて
次の手を打とうとしているのではないか?
米国農村部でトランプの支持が急減している。

最後に日韓関係。
こう言う状況で日韓が協力して対処しなければならない時に
何をやっているんだろうか?

ビスマルク言葉
「神のマントが歴史の中に翻るとき、
飛びついてつかまえなければならない」
ドイツを統一したコール西ドイツ首相が引用。

以上です。






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【ワイマール憲法制定100年から何を学ぶか】石村善治氏講演会

2019年8月19日(火)

石村善治氏講演会
【ワイマール憲法制定100年から何を学ぶか】


アクロス福岡2階交流ギャラリー セミナー室にて
『平和のための戦争展』関連企画

10:30 開始だが、遅れて11:00から参加。

前触れ
南原繁氏の論文の紹介があったらしい。
(配付資料あり)

11:00から 石村さんの来歴紹介。

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石村さんがドイツ語で書いた論文がドイツで認められて留学して研究。

フリートリヒ・レンツ著 『国家と社会』を研究して翻訳。
原題は『マルクス主義と国家』であったが、当時はそのタイトルでは
出版できなかった。

【本題】

ワイマール憲法 1919年8月11日成立

大統領独裁を許す条項が最初から存在した。

第48条
義務を履行しない時は武装兵力を用いて、この義務を履行させることができる。
緊急事態措置
114,115,117,118,123,124,153条の民主的権利を制限できる。

共和国擁護法 1922年7月21日から5カ年の時限立法だったが・・・
暗殺の横行に対処するものとされた。
共産党員、大統領、外務大臣などが次々に暗殺された。

第2期擁護法 1929年7月23日
第3期擁護法 1930年3月18日

「民族および国家の保護のためのドイツ国大統領令」1933年2月28日
ドイツ国憲法第48条第2項に基づき、共産主義者の、国家公安を害する
暴力行為を防止するため、次のごとく命令する。
115,117,118,123,124,153条は、当分の間、その効力を停止する。

当時、最高の民主的憲法のように言われているが
実際は大統領に権限を集中できる構造に始めからなっていた。

ボン基本法 第1条 1956年3月19日
(1) 人間の尊厳は不可侵である。これを尊重し、かつ保護することは、
全ての国家権力の義務である。
(2) ドイツ国民は(中略)不可侵の、かつ譲渡し得ない人権を認める。
(3) 以下の基本権は(中略)、立法、行政および裁判を拘束する。

・・・・・・

ここで改めて1950年3月28日の南原繁東大総長の卒業式に
おいての講演内容を解説。配付資料あり。
岩波書店月刊誌『世界』所収
【世界の破局的危機と日本の使命】
サンフランシスコ平和条約(片面講話)締結前の情勢で。

石村さんは、この講演をリアルタイムで聴いたらしく、紹介も熱烈。

11:50 終了。

質疑応答

榊山 惇より
レジュメにある「ライヒ」と「ラント」の意味を教えてください。
➡️ 「ライヒ」はドイツ全体を示すドイツ語
「ラント」は州のような単位を示す。

話変わって、山本太郎さんの【れいわ新選組】が躍進しましたが・・・
➡️ 全然知りません。最近の情勢は入って来ない。

若い方より
当時の情報について
➡️ 日本軍がドンドン勝っていることは報道されていたが、
226事件については全く当時は知らされなかった。

私が高校生の時には図書館にマルクス・エンゲルス全集が置いてあり、
マルクス主義論争が活発に行われていた。
戦争が始まる3年前のことである。
戦時体制になる中で急に禁止されるようになった。
美濃部達吉の天皇機関説も当時は常識的な考えだったが
急速に禁止され大学を追われた。

今年いっぱいは何があるかわからない。
その時に今の人たちが立ち上がってくれるかどうか?
立ち上がってくれることを期待したい。

生存権について
➡️ 生存権は第二次世界大戦後に定着した。
ワイマール憲法でも規定はされていたが、社会保障として位置付け。
評価すべきでは無いと言う見解が一般的。

当時、ヒンデンブルグ大統領は絶大な権限を持っており
ヒットラーは、その権威を利用してのし上がって来た。
ヒンデンブルグ大統領死後、ヒットラーが権限を掌握。

12:30 終了




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【平和のための戦争展 2019 】アクロス福岡2階交流ギャラリーで

2019年8月18日(日)

アクロス福岡2階の交流ギャラリーで開催している
平和のための戦争展2019を8月16日に見ました。

一階の福岡県戦時資料展とは違って
こちらは、被災者の視点だけでは無く
加害者としての視点からの展示も多く
日本国憲法、核兵器廃絶、沖縄米軍基地
そして福岡でも軍事基地化進んでいる
様子なども紹介しています。

まず冒頭に福岡市による名義後援返上問題から。


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【福岡県戦時資料展 2019 令和元年】 を見る!

2019年8月17日(土)

 きのうアクロス福岡1階『円形ホール』で開催されている
【福岡県戦時資料展 2019 令和元年】最終日に訪問。

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ホール外の共有ロビーでもパネル展を開催中

  県民から寄せられた当時の遺品などを写真で展示
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  こちらは、「戦士広報」
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円形ホールに入ると福岡市の
【核兵器廃絶と世界の恒久平和に関する宣言】の掲示。
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続いて福岡大空襲の説明パネル
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この悲惨な結果を招いた戦争への突入の経緯を簡単に説明するパネル
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福岡大空襲の被災状況を表すパネル
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当時の戦闘練習機(複葉機だった!)
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【福岡県戦時資料展 2019 令和元年】は、
主として被災と特攻による戦死など被害者の視点であり、
加害者としての視点は弱いように思えました。

【裕仁天皇による 1945年8月15日 終戦の詔書】の複製品

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戦争中の被災状況だけではなく、戦後の貧窮状態を示す遺品などの展示も
多数行われていました。

殆どの遺品は県民や関係者から展示の委託を受けたもののようでした。



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敗戦74周年を迎え各地で『戦争展』開催 アクロス福岡でも二つの展示会

2019年8月16日(金)

今日8月16日から8月18日(日)迄
アクロス福岡の2階交流ギャラリーで
【平和のための戦争展ふくおか 2019】
が開催されています。

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西日本新聞でも【平和のための戦争展ふくおか 2019】を報道

同じくアクロス福岡1階の円形ホールでは
【福岡県 戦時資料展】本日8月16日迄

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【8・15 関連記事 紙面】


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【「8.15」の落とし穴 悲しみの前には熱狂があった】日経新聞の論考の『落とし穴』

2019年8月15日(木)

 日本経済新聞の重要な視点と、その視点の欠陥!

「8.15」の落とし穴 悲しみの前には熱狂があった
日本経済新聞:論説委員会 大島三緒 - 2019年8月15日


➡ この論考は、戦争に熱狂した文化人や国民にも非があることを
強調して「なんと熱狂しやすい国民性だろう」と警鐘を発している
つもりなのだとは思いますが、皇国民教育と報道の統制そして
報道機関などの戦争協力キャンペーンが国民思想を洗脳したことを
捨象しているように見えます。
(論考の中では林芙美子や高村光太郎を批判しています)

結論的部分で【熱狂の代償の大きさを思わざるを得ない】と書き、
戦争の代償が庶民の熱狂の結果であるかのように描いています。

熱狂させた大本営発表とそれを垂れ流したマスメディアの責任は
最も大きいと言わなければなりません。

そして、それは現在も重要な反省点です。

 現在も政府主導の「非道な韓国キャンペーン」に報道が
協力する中で、国民も相当程度引き込まれている点には
注意する必要があることも、また確かであると思います。

     *****************

「8.15」の落とし穴 悲しみの前には熱狂があった
日本経済新聞:論説委員会 大島三緒 - 2019年8月15日

(長い論考から一部引用:順不同)
庶民も文化人も、熱に浮かされていたといえばそれまでだが、
なんと熱狂しやすい国民性だろう。

もちろん、それをあおったメディアの責任もきわめて大きい。

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    戦果を報じた中外商業新報(現在の日本経済新聞)

前線と銃後それぞれの、おびただしい数の「美談」が紹介され、
人々は物語に酔ったのである。

ほとんどの国民が大本営発表に浮き立ち、勝った勝ったと興奮した。

こんな日常のなかで、戦争は泥沼化していった。
戦争とはある日突然始まるのではなく、
日常と重なりつつ進んでいくものだということがわかる。

そして、やがて迎えた「8.15」。

こちらののぞき窓から眺める戦争は、ただただ悲しい。
「暴支膺懲」の熱狂から8年、無一物となった日本人は
ようやく正気に戻るのである。

熱狂の代償の大きさを思わざるを得ない。

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  日本経済新聞 - 2019年8月15日付けより


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