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すかいらーく「店長」の過労死(昨年10月)を認定

 最近でこそ「名ばかり管理職」「名ばかり店長」がNHKを初めとするモスメディアでも取り上げられだしたが、昨年の10月頃と言えば、日本共産党の国会質問や労働組合の活動が目立っていた(?)だけで、殆どのマスメディアは無視してきた頃であろう。
 NHKでは、非正規労働と格差社会に目を向け始めてはいたが(生活ほっとモーニングなど)、ニュースとしてはこの事件を報道したかも知れないが、まだ「名ばかり店長」という悲惨な労働形態であるところまでは掴んで居なかったと思う。
 民放では、極一部のローカル放送を除いて、この事件を大きくは取上げなかったように思う。

 外食産業の象徴的名前である「すかいらーく」で、過労死が認定されたことは、他の外食産業に与える影響は大きいと思う。
 先だっては(と言っても3月のことだが)、「マクドナルド」 の「名ばかり店長」が訴えを起したが、これを契機に多くの人々が声を上げることを期待したい。ここも御覧ください

 とりわけ、大資本が背後に居る「すかいらーく」や「マクドナルド」であれば、内部告発を行っても、会社が倒産して全員解雇という危険性は少ない。

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すかいらーく「店長」が過労死=残業「月200時間」−春日部労基署が労災認定(時事通信) - goo ニュース  

 すかいらーく「店長」が過労死=残業「月200時間」
  −春日部労基署が労災認定

            2008年7月17日(木)16:30

 外食大手「すかいらーく」(本部東京都武蔵野市)店長として勤務していた昨年10月に脳出血で死亡した埼玉県加須市の前沢隆之さん=当時(32)=に対し、春日部労働基準監督署が労災認定したことが17日、分かった。

 前沢さんは高校生だった1991年10月、すかいらーくでアルバイトを開始。2006年3月に栗橋店の店長に就任した。

 しかし、正規雇用ではなく、1年ごとに契約更新を繰り返す「契約店長」。店の営業時間(午前8時―翌朝5時)のうち別のアルバイトに仕事を任せられるのは閉店前の2、3時間だけで、自分は午前7時から翌日午前2〜3時に帰宅する生活を1年半強いられた。

 残業は、会社のタイムカードには月約39時間と記録されていたが、遺族側の計算では死亡前3カ月平均で月200時間を超えた。認定は6月13日付。

 厚生労働省で記者会見した母笑美子さん(59)は「一応名前は店長だが、上司が健康管理などの心配りをしなかったこと、ほかの誰も声を掛けて助けてくれなかったことが悔しい」。妹美保さん(30)は「同じように悩んでいる人がいたら、誰でもいいから助けを求めてほしい」と涙を流し訴えた。

 同社をめぐっては、04年8月にも店長だった中島富雄さん=同(48)=が過労死。妻晴香さん(52)は「(会社側は)2度と起こさないとあれほど約束したのに、またこういうことが起きて驚いたし悔しい」と話した。

 すかいらーくの話
  「内容が分からないのでコメントできない。」 

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