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「船場吉兆」 従業員 突然の解雇に会社側に交渉を求める

 「船場吉兆」 従業員が、「何の納得ゆく説明も無く突然解雇されたのは不当である」と会社側に交渉を求めて立ち上がった。
 
 関西のパート労働者などでつくる労働組合に加入して立ち上がったと言う話だ。
 当然の行動であり、応援したいと思う。

 偽装問題など会社の経営者による不正や不祥事で会社がピンチになると、真っ先に社員やアルバイトなどを首にするのが『あたり前』となっているが、「船場吉兆」 従業員は『泣き寝入り』することなく、会社の不正を告発している。

 それによると、元従業員の女性は、

 「湯木正徳前社長が調理場で『何を捨てているんだ』と叱責(しっせき)しているのを聞いた」と証言した。 

(5/31;時事通信)という。

また、全員解雇についても

 弁護士が退職手続きの紙を配り、荷物をまとめて出て行くよう指示。その場にいた従業員はぼうぜんとしていたが、店の片付けや運び出しに忙殺されたという。女性は「説明もなく突然解雇された。とにかく説明がほしい」と訴え、会社側に交渉を求めた。 

(5/31;時事通信)とのこと。

 このニュースは、5月31日夜11時代の NHKニュース でも報じられていた。

 NHK TVニュース 5月31日 23時13分
 牛肉の産地偽装に続き、客が食べ残した料理の使い回しが問題となって5月28日に廃業した、大阪の料亭「船場吉兆」の解雇された元従業員が、突然の解雇は不当だとして、パート労働者などでつくる労働組合とともに経営者側に交渉を申し入れました。

 労使交渉を申し入れたのは、接客係を務めていた30代の女性の元従業員で、31日、関西のパート労働者などでつくる労働組合に加入し、船場吉兆の代理人の弁護士に申し入れ書を提出しました。
 組合の代表とともに記者会見した元従業員は、廃業が発表された28日の午前10時に30人ほどの従業員が集められ、廃業することが一方的に通告されただけで、今後の手続きや就職先のあっせんについてはほとんど説明がなかったとして、解雇の不当性を主張しました。
 
 さらに、元従業員は、客が食べ残した料理の使い回しについて、「わたしが会社に入った十数年前にはすでに行われていた。主に調理場の人が、客から下げられたアユや刺身のツマなどをまとめていた。ことし1月に営業を再開したあとのミーティングで、すべて破棄するよう申し合わせがあったが、それまではおかしいと思っても言える雰囲気ではなく、中には、何で捨てるんだと怒られている人もいた。お客様には申し訳なく思っている」と述べました。 


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「何を捨てている」前社長が叱責=元従業員会見、解雇の説明を−船場吉兆(時事通信) - goo ニュース  2008年5月31日(土)22:30

<船場吉兆>廃業 従業員80人、全員解雇へ  毎日.jp 2008年5月29日(木)13:00  
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