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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

チベット暴動直後の“スクープ”?映像

昨夜(2008年5月8日)News23 がチベット暴動直後に潜入撮影した“スクープ”映像が流された。

 暴動で徹底的に破壊され放火された店舗が次々と映し出された。
そして、破壊されている店舗は、「漢族(中国人系)」の店舗であり、チベット人が営む店舗は破壊されていないと解説していた。
 にも関わらず一方では、中国当局の情報統制や『弾圧』に異議を差し挟むコメントを行っていた。チベット人が暴力で民族対立を煽っていることについては不問に付していた。

 この映像を公平にみれば、暴力行為で店舗を徹底的に破壊したのはチベット人であり、このような暴力行為を中国の警察当局が取り締まったことを「政治弾圧」とは言わないと思う。

 News23が行った論評は自らが垂れ流した映像が語るものとは全く反対の内容であり、いわゆる「民主化」を謳い文句にして「民主主義」とは相容れないものを注入しようとするアメリカや日本政府の考えに沿ったもののようであると感じた。

 先週(5月4日だったか)サンプロで中国のマスコミ関係者と田原聡一郎ら日本側との討論があったが、チベット問題は当初のテーマにはなかったのに、中国のメンバーも積極的に応答していた。
 その中で、「民主化・民主化と言うが、1959年にチベットが解放されるまでは、ダライラマ達は宗教行事の中で人間を生贄にしていたんですよ。こういう非人間的な状況から人々を解放したのがことの成り行きです」という意味のことを発言していた。
 中国政府からみれば、「非民主的な制度を続けてきたのはダライラマ達である」という認識のようだ。そういう非人間的な宗教制度を絶対に復活させてはならないという強固な意志があるように思えた。

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ダライ・ラマ特使会見「よい方向に」 強硬派、対話に疑問(産経新聞) - goo ニュース  2008年5月9日(金)08:15

ダライ・ラマ「成果語るのは早い」 中国当局との対話で(朝日新聞) - goo ニュース  2008年5月8日(木)19:11
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