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裁判長が「自白強要」退け調書を証拠採用

秋田小1児童殺害事件−83
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 広島地裁での対応とは異なり、秋田地裁の裁判長は、畠山鈴香さんの主張する「自白強要」を退け「自白調書」を証拠採用することにしたらしい。
 
 弁護士の無能が問われることになる。

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鈴香被告公判、裁判長が「自白強要」退け調書を証拠採用
                読売新聞  2007年12月3日(月)14:04

 秋田県藤里町の連続児童殺害事件で、殺人と死体遺棄の罪に問われた同町、無職畠山鈴香被告(34)の第10回公判が3日、秋田地裁で開かれた。

 自白を強要されたなどとして弁護側が不同意としていた畠山被告の供述調書について、藤井俊郎裁判長は「取り調べの任意性は認められる」として証拠として採用した。前回公判の取調官の証言や留置記録などを元に判断した。

 弁護側の異議は却下したが、畠山被告が調書への署名、押印をためらったり、体調が万全でなかったりしたことから、藤井裁判長は「信用性についてはまだ慎重に判断する余地がある」とも付け加えた。

 検察側は証拠調べで、畠山被告が長女彩香さん(当時9歳)の殺害状況について、「彩香に腹が立ち、いなくなってほしいと川に落として殺そうと思った」「左手で押した直後、『お母さん』と消えていくような叫び声が聞こえた」と供述していたことを明らかにした。

鈴香被告公判、裁判長が「自白強要」退け調書を証拠採用(読売新聞) - goo ニュース

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秋田小1児童殺害事件−83

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【関連記事】
責任能力「損なわれていない」=豪憲君事件で精神鑑定書−連続児童殺害・秋田地裁 (時事通信) - goo ニュース

責任能力認める鑑定書採用 畠山鈴香被告公判で地裁(共同通信) - goo ニュース

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コメント

Unknown

鈴香被告が、「お母さん」と言って亡くなった彩香ちゃんの言葉を、橋の場面の記憶がないと言っているのに、子供は愛情には敏感なことを思うと前後が不自然なのに、どうして証拠になるのでしょう。
面接ができないでいる鈴香被告と彼女の母親なのです。
「彩香を殺すなどの罪が信じられない、死刑になってもいいなどとどうしていうのか、豪憲君を殺めたのか、ばかなことを」
と言う母親の言葉などを法廷で被告はどんな気持ちで聞いたか、哀れで仕方ありません。
光市の本村さんも、法廷でつらい思いをされたのですが、豪憲君のご家族に勝るとも劣らない悲劇が、流れ作業的な裁判で生じているのですね。

  • 2007/12/04(火) 00:05:45 |
  • URL |
  • 初コメ6花 #79D/WHSg
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