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船場吉兆 九州産 「社長が注文」 業者証言

船場吉兆の非道のつづきです。

 昨日の記事で、「現場が勝手にやったこと」と今なお居直り続けている『傲慢な姿勢』について書きましたが、こういう姿勢を貫いていると関連取引業者からのロイヤリティも“同情”も掘り崩すことになることに気が付かなかったのでしょうか?
 「船場吉兆」の由緒ある名前に胡坐を書いた態度だと言わねばなりません。
すなわち、「いらんこと言うたら、うち(船場吉兆)と取引停止にするで!」とでも考えて、「船場吉兆への納品をステイタスとしている取引業者が、まさか事実をバラスはずがないやろ」と考え違いをしていたのでしょう。

 案の定、義憤にかられた(?)久留米の取引業者が「社長本人がやったことである」旨、証言しました。(西日本新聞 11/18付け)
 今後もあちこちでボロが出てくることでしょう。

その西日本新聞の記事の一部を引用します。
【久留米市内の食肉販売会社が17日、西日本新聞の取材に対し「(船場吉兆の)湯木正徳社長から直接注文がくることもあった」と証言した。「自信を持って佐賀や鹿児島県産の牛肉を卸していた。肉は料亭で使われていると思っていた」と話し、報道でみそ漬けなどに使われていたことを知ったという。】
【段ボールと肉のパック、納品伝票の3カ所に、産地や牛の個体識別番号などを明記し、多いときは月に2回取引があったという。】

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以下、西日本新聞Web版全文
吉兆牛肉偽装 九州産 社長が注文 久留米の業者証言 産地明記して納入
(西日本新聞) - goo ニュース


              西日本新聞朝刊  2007年11月18日(日)17:11

 船場吉兆(大阪市)の牛肉の産地偽装表示事件で、同社に牛肉を納入していた福岡県久留米市内の食肉販売会社が17日、西日本新聞の取材に対し「(船場吉兆の)湯木正徳社長から直接注文がくることもあった」と証言した。「自信を持って佐賀や鹿児島県産の牛肉を卸していた。肉は料亭で使われていると思っていた」と話し、報道でみそ漬けなどに使われていたことを知ったという。

 販売会社の幹部社員によると、船場吉兆との取引は2001年から始まり、3年ほど前からは定期的に鹿児島、佐賀両県産の和牛肉を納入。1回の取引で、主に最高級(A5ランク)のロース肉1ブロック(7‐10キロ)2本を段ボールに入れ2箱ずつ卸していた。

 段ボールと肉のパック、納品伝票の3カ所に、産地や牛の個体識別番号などを明記し、多いときは月に2回取引があったという。

 注文は、船場吉兆の仕入れ担当者から「肉がなくなりそうだからいいのがあればお願いします」と電話があり、湯木社長からの注文もあったという。

 この幹部社員は「偽装表示が事実とすれば、信じられない。有名ブランドの吉兆と取引していたことで、会社にとっても自信になっていただけに残念です」と困惑した表情で話した。

=2007/11/18付 西日本新聞朝刊=

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【 湯木取締役は「表現不足だった」と釈明。福岡での事業には「再起を図りたい」と意欲も示す。だが、消費者の不信は根強い。吉兆でよく食事をしていたという福岡市南区の女性(56)は「パートに責任を負わせ、その証言に反論するなんて恥の上塗り」と切り捨てた。】
店料理でも牛肉産地偽装 鹿児島産を「但馬」、船場吉兆(共同通信) - goo ニュース

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