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主回転翼が尾部に接触

 先日、大阪府堺市・南海高野線の線路上に墜落したヘリの事故原因は、操縦ミスではなく、機構上の問題であるらしいことが解ったという。
 そのメカニズムは「マスト・バンピング現象」と名づけられていて、
【機体が空中で静止した状態で強い追い風などを受けると、機体の姿勢を保つテールローターが機能せず機体が回転を始め、本来は水平な主回転翼が傾くことがある】という。

 この新聞記事だけでは、機体に堅固に装着されているローターの軸が何故傾くのかは解らない。

 過去にも、この現象による事故が発生しているようである。

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主回転翼が尾部に接触、破損か 堺・ヘリ事故
             朝日新聞  2007年10月30日(火)03:01

 堺市の南海電鉄高野線の線路上にヘリコプターが墜落し、乗客と操縦士の2人が死亡した事故で、機体の尾部にメーンローター(主回転翼)が接触し、破損した跡があったことが国土交通省航空・鉄道事故調査委員会の調べでわかった。ヘリでは強い風の影響などで尾部の先端のテールローター(後部回転翼)が機能しなくなった際に、機体のバランスが崩れて主回転翼が傾いて回転し、尾部などを破損させる現象が知られており、同調査委員会は事故原因と接触痕との関係を調べている。

 調査委の調べでは、大破した機体を回収して調べたところ、後部回転翼手前の尾部の一部が破断しており、この破断面に主回転翼の表面塗料が付着していたという。主回転翼が機体に接触する現象は「マスト・バンピング現象」などと呼ばれる。機体が空中で静止した状態で強い追い風などを受けると、機体の姿勢を保つテールローターが機能せず機体が回転を始め、本来は水平な主回転翼が傾くことがあるという。90年8月に沖縄県でNHKのチャーターヘリが墜落した事故でもこの現象が原因だったとされている。

 事故で亡くなった乗客の山本一樹さん(44)=神戸市灘区鶴甲2丁目=の通夜が29日夜、大阪市淀川区内の斎場で営まれ、遺族や友人、かつての同僚ら約150人が参列した。通夜後、山本さんの母親は「何にも原因が分からない。早くはっきりさせてほしい」と語った。

主回転翼が尾部に接触、破損か 堺・ヘリ事故(朝日新聞) - goo ニュース

主回転翼が尾部切断か 堺市のヘリ墜落事故(共同通信) - goo ニュース
国交省が臨時監査=ヘリ墜落で運航会社に−大阪 (時事通信) - goo ニュース
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