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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

処分保留で母親釈放 秋田県 大仙市

秋田県の“事件”である。

 秋田県は、子どもが事故死したら、何でも母親が殺したことにするらしい。
畠山鈴香さんの事件の後も、度々こういう事件が秋田県警管轄地域で起こっていることも不思議だ。

 よくある「不慮の事故」を、肉親の犯罪に“でっちあげ”ているからかも知れない。

 今回は、殺意を特定できずに釈放されたようだが、そうであれば畠山鈴香さんも釈放されてしかるべきであった。

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以下、引用。
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さきがけOnTheWeb 2007.08.29

処分保留で母親釈放
     大仙市・2歳児殺害、「殺人と認定できず」

2007/08/29 08:30 更新
URL: http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20070829a

 大仙市大曲の墓地で昨年1月、仙北郡内の男児=当時(2つ)=が死亡した事件で、秋田地検は28日、殺人容疑で逮捕、送検された母親(36)を処分保留で釈放した。母親は男児の後頭部を石のようなもので殴り殺害した疑いが持たれていたが、地検は簡易精神鑑定結果などを踏まえ、事件当時の母親の刑事責任能力の有無を判断できないこともあって、「現時点で殺人と認定する証拠がない」とした。捜査は今後も継続するという。

 捜査当局によると、母親は昨年1月30日、大仙市の市道で交通事故を起こした後、約400メートル離れた墓地で長男を殺害したとされていた。

 しかし事故後の記憶が断片的にしか残っていないほか、長男を殺害したとされる同日夕方から午後8時40分までの間の詳しい状況についても、繰り返し「覚えていない」と供述。

 発見当時、母親は墓地で首に針金のようなものを巻き付け、木の枝に体を預けていた。長男は近くでうつぶせで雪に埋もれた状態だった。この状況にも母親は「首をつった記憶はない。気がついたら病院にいた」と話していたという。

 簡易精神鑑定を担当した医師は、母親は交通事故が原因で意識が混濁し、普通の判断ができない状態だったなどと診断。母親の事件当時の刑事責任能力に問題があった、とする見解を示していた。地検はこの鑑定結果も参考にし、起訴は難しいと判断した。
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コメント

Unknown

日本の事件報道についていつも思うことだけど、これを書いた記者さんは、なにがどうなってそうなったかを、ちゃんと解って書いているのだろうか?
はっきり言ってこの記事を読んだだけでは、事の成り行きさえも理解できない。

文面からすると、この母親は、
【交通事故後に意識が通常と異なる状態に陥り、400メートル先の墓地まで子供を運び、子供を殺したかどうかは定かではないが、自殺を図ろうとした形跡があった。警察は、この母親に殺人容疑をかけ、1年何ヶ月も代用監獄制度を活用したにもかかわらず、結局彼女の事故当時の意識はもどらなかったため、起訴を断念した。】
ということだろうか? しかしやっぱり意味がわからない。

第一に、交通事故直後は子供が生きていたとしたとし、後で殴り殺したとした警察判断のその根拠が分からない。
第二に、事件の始まりである交通事故に関しての情報がまったくない。事故後の記憶が全くないとすると、事故が原因でこの母親は意識を無くしていたと考えるのが妥当だと思える。ならばまず疑うべきは、事故相手がいなかったかどうかだが、その辺の情報は、ひた隠しされている。

多くの人が、意味不明の警察報道に慣れてしまい、「殺人事件とは、理解できないな人間のすることだから、理解不能な事はあり得る」と、深く考えないようにされてしまっている。

方や、畠山鈴香被告のように、マスコミが一斉に理解不能な事件を理解不能のまま、あーでもない、こーでもないと犯人像を創り上げ、お祭り騒ぎをやってしまうと、検・警察はなにがなんでも起訴して有罪としなければメンツを保てなくなる。
日本のマスコミが「マスゴミ」と呼ばれる所以だ。

  • 2007/08/30(木) 18:34:00 |
  • URL |
  • そっかー #79D/WHSg
  • [ 編集 ]

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