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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

冤罪の要因に自白偏重

 当ブログでは、秋田県藤里町の児童連続殺害事件に関して、畠山鈴香『被告』が冤罪ではないかとの趣旨で60回を超える連載を行なってきた。
直近の記事は、ここをクリック
その第一回目「“任意”で16時間の取調べで“自供”?」は、ここをクリック

 確固とした証拠を見つけられないまま、自白させようとあれこれの飴と鞭の誘導を行なうと言うのが“常道”となっている感がある。

 この「自白偏重」や「証拠」らしきものを都合の良いように解釈して「評価を誤る」など、冤罪をでっちあげる要素は相当広範に存在する。

 こうしたやり方で造られた『冤罪』の真相が、このところ連続して解明されて行ったことを受けて、最高裁も『検証』に乗り出さずには居られなかったのであろうか?

 まずは、第一歩を踏み出したようである。

 この動きが、いつの間にかうやむやになってしまわないように、国民もメディアも監視し続ける必要がある。

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最高検が異例の報告書、無罪2事件「証拠の評価誤った」(読売新聞) - goo ニュース

自白の吟味不十分=長期身柄拘束是正も−捜査問題点全地検に通知・最高検 (時事通信) - goo ニュース

冤罪の要因に自白偏重 最高検、検証結果を公表(共同通信) - goo ニュース

冤罪事件 「証拠の吟味不十分」 最高検指摘 拘束期間の適正化も(産経新聞) - goo ニュース

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朝日新聞
相次いだ冤罪に最高検が「反省」 報告書まとめる
2007年08月10日14時49分

 鹿児島県議選の選挙違反事件などで無罪判決が相次ぎ検察当局が捜査や公判のあり方を検証していた問題で、最高検は10日、問題点と再発防止策を報告書にまとめ、全国の検察庁に配布した。「反省すべき点は率直に反省しなければならない」として、「予断を排し虚心坦懐(きょしんたんかい)に証拠と向き合う」ことや上司にあたる検察官の部下への細やかな指導、容疑者の身柄拘束期間の適正化などを指示している。

 報告書は計19ページ。鹿児島の事件と、富山県で強姦(ごうかん)罪で服役した男性の冤罪が発覚した問題について検証した。

 富山の冤罪事件については、男性に対して「相当程度、誘導的な取り調べがなされた可能性がある」と認め、「慎重な姿勢が足りなかった」と総括。鹿児島の事件では、容疑者とされた人の身柄拘束が最長で395日に及んだ点を「公判の立証計画を検討する時点で期間の短縮に配慮すべきだった」としている。


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