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新たな感染者国内で981人・東京では366人 福岡も66人 過去最多(7/23)

2020年7月24日(金)

#新型コロナウイルス感染 #COVID19

 7月23日、国内では新たに981人の新型コロナ感染者が確認された。

 1日当たりの感染者は前日の795人を大きく上回り、
2日連続で過去最多を更新した。

 このうち、東京都は366人と最多を大幅に更新。

  愛知県(97人)、福岡県(66人)、埼玉県(64人)などでも
最多の感染者が確認された。

 今朝の西日本新聞紙面から

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国内感染者981人 東京366人、愛知97人 過去最多を更新・新型コロナ
 時事通信 - 2020年7月23日 14:06

(引用)
 国内では23日、新たに981人の新型コロナウイルス感染者が確認された。

 1日当たりの感染者は前日の795人を大きく上回り、2日連続で過去最多を更新した。このうち、東京都は366人と最多を大幅に更新。愛知県(97人)、福岡県(66人)、埼玉県(64人)などでも最多の感染者が確認された。

 東京都の感染者が200人を超えたのは3日連続。これまでの最多は17日の293人だった。小池百合子知事は「非常に大きな数字だ。感染しない、させないという意識を持って行動してほしい」と述べ、改めて外出を控えるよう都民に呼び掛けた。

 都によると、20代と30代が計約6割を占める一方、40代と50代も計2割を超えた。若年層の会食や、保育園の施設内での感染例などが新たに確認された。全体の6割を超える225人の感染経路が分かっていない。

 都は新型コロナに対応する病床を2400床確保し、軽症や無症状の患者を受け入れるホテルも新たに一つ開設するなど、受け入れ態勢の整備を進めている。

 大阪府の新規感染者は104人で、過去最多だった22日の121人に続き100人を超えた。愛知、福岡、埼玉各県は2日連続で最多を更新。滋賀県(17人)なども最多となった。兵庫県(35人)は緊急事態宣言解除後で最も多かった。

 愛知県の新規感染者は4月下旬から1日5人以下で推移していたが、今月中旬から急増。大村秀章知事は記者会見し、「第2波がやって来たと受け止めざるを得ない」と述べた。



東京の感染者、新たに366人 初めて1日300人上回る
 毎日新聞 - 2020年7月23日 15時50分

(引用)
 東京都の小池百合子知事は23日、都内で新型コロナウイルスの感染者が新たに366人確認されたと明らかにした。都庁で報道陣の取材に答えた。

 1日あたりの感染者が300人台になるのは初めてで、17日の293人を上回って過去最多を更新した。都内では9日以降、15日連続で100人超の感染者が確認されたことになる。【渡辺暢】




GoTo初日に感染者数最多の大阪
 USJでは不安の声、宿泊業者はため息

 毎日新聞 - 2020年7月22日 19:52

(引用)
 政府の旅行需要喚起策「Go Toトラベル」は22日、キャンセル料の取り扱いが二転三転し、東京発着の旅行が直前で除外されるなど大混乱のさなかスタートした。新型コロナウイルスの影響で沈む観光業界や観光地にとって起爆剤になるのか。感染拡大につながる恐れはないのか。大阪府ではこの日、1日当たり過去最多となる121人の感染者を確認。期待よりも不安が上回る初日となった。

 大阪では、人気テーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(USJ、大阪市此花区)が20日に集客の対象を全国に拡大したばかり。「過去最多」に家族連れやカップルの間に戸惑いが広がった。

 1泊2日の予定で訪れた福岡市の女子大学生(22)は、ニュースを知って「えーっ」と絶句。「来場者同士が距離を空けるようになっていて安心できた。でも、滞在中は電車も利用するし不安。マスクを外さないようにして自分の身を守るしかない」と表情をこわばらせた。孫と訪れた大阪市内の50代の女性は「国の支援策で人の往来が盛んになり、大阪を経由した人が全国に感染を広めないかも心配だ。経済を回すのも分かるが、まずは『命』が大事でしょ」と話し、政府がキャンペーンを続けることを疑問視した。

 感染拡大が止まらぬ状況での「Go Toトラベル」に宿泊業者も当惑している。USJへ徒歩で向かえる立地が売りの「リーベルホテル」は、2019年11月に開業。今夏は書き入れ時と期待していたが、8月までの予約はまだ2割に満たず、6月下旬からはキャンセルも出始めた。ホテルマネジャーの臼井直哉さん(49)は「この時期に再燃するとは思わなかった」とため息をつく。約450あるレストランの席数を半数程度に減らし、換気の良いテラス席も用意。「とにかく安心と安全をお客様にPRしていきたい」と語った。

東京除外で頭抱える旅行代理店 

連休前夜を迎え、多くの人が行き交うミナミの戎橋=大阪市中央区で2020年7月22日午後7時22分、山崎一輝撮影
 大阪市内のある旅行代理店には「予約した東京行きの商品はGo Toの対象にはならないのか」「キャンセル料はいくらか」などの電話が頻繁にかかる。大阪は除外対象ではないが、感染の急増に「大阪を訪れる旅行のキャンセルまで加速しかねない」との不安がよぎる。担当者によると、政府のキャンペーンを当て込み、今夏は例年より高額な旅行商品を購入した客が多いという。対象から除外されて全額自己負担になれば重荷になるため、旅行そのものをとりやめるケースも気がかりだ。

 旅行各社は、コロナ禍で4~5月には店舗を閉め、従業員の交代勤務などを強いられてきた。当面は海外ツアーも行えず、今回の需要喚起に期待してきただけに、ある代理店大手の幹部は「東京の除外で一挙に大混乱に陥り、今後もしばらく続きそうだ。本当に悩ましい」と頭を抱えた。

ミナミもキタも変わらずにぎわい

 感染拡大の「震源地」とされる夜の街。過去最多を更新したこの日も、大阪の繁華街は大勢の人でにぎわった。

 大阪・ミナミではマスクをせずに大声で客引きをする飲食店関係者の姿も。大阪市内の会社に勤める堺市の男性会社員(42)は「感染者が増えて怖いので、最近は飲みに行かないようにしている。4連休もどこにも行かないつもり」と家路を急いだ。友人との食事で大阪・キタを訪れた京都市の男性会社員(27)は、大阪に着いてから感染者数の急増を知り、「まずいタイミングで来てしまった。しばらくは巣ごもり生活を送るしかないか」と苦い顔をみせた。帰宅途中だった大阪市の50代の男性会社員は「短期間で爆発的に増加して驚いている。国はGo Toトラベルより、第2波に備えた対策をもっとすべきだ」と訴えていた。
【隈元悠太、柴山雄太、宇都宮裕一】





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テーマ:COVID-19 - ジャンル:政治・経済

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