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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

日本でも若者たちが人種差別への抗議行動を行った!

2020年6月14日(日)

日本でも若者たちが人種差別への抗議行動を行ったと
NHKニュースが伝えていました。

先週には大阪での行動が紹介されていましたが、
今日は、東京で数千人規模の行動が行われたとのこと。

  素晴らしい!

     *********


人種差別の撲滅を! 東京 渋谷でも抗議デモ
 NHK-2020年6月14日 18時12分

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(一部引用)
アメリカで黒人の男性が警察官に首を押さえつけられて死亡した事件を受けて、東京 渋谷で人種差別の撲滅を訴える抗議デモが行われました。
先月、アメリカ中西部ミネソタ州のミネアポリスで、黒人のジョージ・フロイドさんが白人の警察官にひざで首を押さえつけられて死亡した事件をきっかけに、各国で抗議デモが広がっています。
14日は東京 渋谷区で事件に抗議するデモが行われ、時折、雨が降る中、日本に住む留学生や日本人の大学生らが、SNSでの呼びかけを中心に集まりました。
そして、「黒人の命も大切だ」という意味の「BLACK LIVES MATTER」や「人権を守ろう」と書かれたプラカードを掲げ、渋谷駅前のスクランブル交差点や、買い物客でにぎわう原宿駅前などを3キロにわたって歩きました。
関係者によりますと、参加者は数千人に上ったとみられるということです。
参加した人たちは「差別をやめよう」などと声を上げ、人種差別の撲滅を訴えていました。



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    画像はBuzz FeeD JAPAN-2020/6/14(日)より

「もう、終わらさないといけない」
 私たちが今日、渋谷の街を歩いた理由。

 Buzz FeeD JAPAN-2020/6/14(日) 20:49配信 


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    画像はBuzz FeeD JAPAN-2020/6/14(日)より

東京で人種差別抗議デモ、千人超
 「対岸の火事で終わらせない」

 共同通信 - 2020/6/14(日) 18:59配信

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大阪で「ブラック・ライブズ・マター」
 外国人ら行進

 朝日新聞 -2020/6/8(月) 13:00配信

(朝日の見出しは外国人の行動のように見せかけているが
 記事本文には「数百人を超える外国人と日本人が参加」
 と書いており、敢えて日本人の行動が鈍いように描いている)





   *********

人種差別の撲滅を! 東京 渋谷でも抗議デモ
 NHK-2020年6月14日 18時12分

(続き)
【抗議デモに参加 偏見や差別に悩まされてきた女性の願い】
(ここからは、行動に参加した
 あやかブランディーさん23歳に焦点宛てた記事)
東京での抗議デモに参加した23歳のあやかブランディーさんは、アフリカのコンゴ民主共和国出身の父親と、日本人の母親の間に生まれました。生後2か月から日本に住み、日本国籍を持っていますが、黒人に対する偏見や差別に悩まされてきました。
小学校の授業で、「肌色」というクレヨンを使って自分の似顔絵を描いていたとき、同級生に「それはあなたの肌の色じゃない」と言われ、自分が周りと違うことを強く意識するようになったと言います。
中学校に入ってからは、「黒人だからバスケットボールが得意なんだろう」とか、「黒人なのにどうして視力が悪いの」といったことばをかけられ、次第に自信をなくし、同級生と距離を置くようになりました。そして、みずからのアフリカのルーツに引け目を感じ、大好きだった父親のこともいつしか憎く思い、冷たく接するようになってしまったということです。
当時について、あやかさんは「勝手な固定観念に基づいていろいろと要求され、つらかった。人と仲よくするため無理に笑うようになり、自分らしさを見失った」と振り返ります。
あやかさんは高校を卒業後、デザインの専門学校で勉強し、現在はイラストの制作やファッションブランドのデザインなどを手がけています。
そうした中、自分を変えようと挑戦したのが、ミスコンテストです。「美しく社会貢献する女性」がテーマで、先月開かれた神奈川県大会では、みずからの経験をもとに「どんな背景を持っている人でも輝ける社会を作りたい」と訴えて準優勝し、夏に開かれる全国大会に出場することになりました。
あやかさんは、ことしに入ってからも道ですれ違った人から「なんで黒人がいるんだ」という心ないことばを浴びせられるなど、日本国内での偏見や差別をなくすのは簡単ではないと感じています。
それでも、今回の抗議デモを通じて、1人でも多くの日本の人にアメリカでの事件は決して「対岸の火事」ではないと気付いてもらうとともに、自分と同じような境遇の人に希望を与えたいと考えています。
時折雨が降る中、友人とともに渋谷の街を歩いたあやかさんは「同じような考え方を持っている人がこんなにいることに励まされたし、これからの勇気につながる。差別は日本にもあるということを一人一人に理解してもらい、私のように傷つく人が減ってほしい」と話していました。



「もう、終わらさないといけない」
 私たちが今日、渋谷の街を歩いた理由。

 Buzz FeeD JAPAN-2020/6/14(日) 20:49配信 

引用
「黒人の命は守るべきだ」「差別をやめよう」ーー。東京都内・渋谷で6月14日午後、様々な国出身の人々がシュプレヒコールをあげ、人種差別に反対するマーチを実施した。アメリカのミネアポリスで、アフリカ系アメリカ人のジョージ・フロイドさん(46)が、警察官に首を膝で押さえつけられ死亡した事件から約3週間。全米各地だけにとどまらず、世界各国で「#BlackLivesMatter(黒人の命は大切だ)」と訴える抗議活動が広がっている。
【BuzzFeed Japan / 冨田すみれ子】


午後3時、小雨が降る渋谷の代々木公園に集まった人々は、思い思いの「訴え」が書かれたプラカードを掲げ、公園通りを下り渋谷駅前のスクランブル交差点や明治通りを通り、原宿まで約1時間ほどのルートを歩いた。

主催者によると、この日実施されたマーチは、関東在住のアメリカ人や、日本人らによって運営された。

アメリカでジョージ・フロイドさんの死亡をめぐり各地で大規模な抗議が展開される中、日本在住のアフリカ系アメリカ人らでも、「声をあげよう」と話し合いはじめたことがきっかけだ。

数人規模での抗議を始め、日本でも大規模なマーチ実施について話し合い、東京と大阪での実施を決めたという。

もともとは500人規模を予定していたが、NHKによると数千人がマーチを歩いた。午後3時に出発したマーチが1時間後、代々木公園に戻って来ても、まだ出発していない参加者もいた。

新型コロナウイルスの感染予防対策で、参加者はマスクを着用してマーチを歩いた。

「もう終わらさないといけません」
代々木公園から公園通りを歩く参加者

マーチに参加したカメルーン出身の大学生、ムブモド・ノォフス・ハンフリー(24)さんは「世界中の黒人などの殺害をとめてと主張するために参加しました」と話す。

「黒人などへの人種差別の問題に関しては、本当に長い間闘ってきた問題です。もう終わらさないといけません。今年を最後にしなければいけない」

「大学の日本人の友人ともこのことについて話します。今回、各国の人たちが集まって、人種差別のために闘ってくれているのは本当に喜ばしいことです」

「差別はここ、日本でも起きている」
シエラ・トッドさん(左)

「#BlackLivesMatter」に連帯する抗議行動は、アメリカから遠く離れた国々で実施されている。

日本でも、東京だけでなく大阪や沖縄で実施された。

アメリカ国外での実施にはネット上などで「なぜアメリカでの人種差別について日本で抗議をするのか」などという声も見受けられる。

マーチ実施の発起人で運営メンバーでアメリカ出身のシエラ・トッドさん(19)は、日本でこのマーチを実施する理由について、BuzzFeed Newsにこう語った。

「世界各国で抗議の声を上げることは、アメリカで起きていることに対しプレッシャーをかけることになります」

また、アメリカ社会に向けてのメッセージという意義のほかに、日本国内に向けても伝えたいことがあるとした。

「アメリカに向けて声を上げるということに加え、日本でも人種差別の苦闘があると思います。そのことについても問いかけたいと思うのです」

「マーチを歩き、少しでも何か変わるなら」
マーチを歩く人々

この日のマーチの中で、掲げられたプラカードには「Discrimination also happens here, Japan(人種差別はここ、日本でも起きている)」という言葉があった。

アメリカだけでなく、日本でも、アフリカ系アメリカ人やアフリカ出身者への差別は起きているとマーチ参加者は訴えかけた。

マーチに参加した、コンゴ共和国と日本出身の両親をもつ男性(21)は、「肌の色や髪型について、街を歩いていても『あいつやばくね?』などと言われます。普段生きているだけでいつも視線も感じます」と話す。

「日本に差別がないという人は、このマーチの人々の声を聞いて、日本にも差別があると気づいてほしい。僕は『周りと違う』というだけで、街中で色々言われたりします」

「もし皆が、今日デモを歩いている人と同じような考えを持っていたら、僕もそのような(差別の)経験はしなかったと思う。マーチを歩き、少しでも何か変わるならと思って来ました。もし変わらないなら、今後も歩き続けたい」


 
***************

東京で人種差別抗議デモ、千人超
 「対岸の火事で終わらせない」

 共同通信 - 2020/6/14(日) 18:59配信

引用
 米国で起きた白人警官による黒人暴行死事件を受け、東京都渋谷区の代々木公園周辺で14日、人種差別に抗議するデモがあった。会員制交流サイト(SNS)での呼び掛けなどで、在日外国人や日本の若者らを中心に千人を超える規模の人が集まった。

 抗議活動は欧米各国で広がっており、日本でもこれまでに東京、大阪で相次いで開催。14日の東京でのデモは参加者が大幅に増加した。

 米国在住の経験がある横浜市のフリーター徳海夏乃さん(25)は「日本では、この問題を対岸の火事として見ていると感じる。『かわいそうに』で終わらせたくないので参加した」と話した。

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テーマ:人権 - ジャンル:政治・経済

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