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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

トランプ大統領の支持率も急落し安倍晋三と同程度に!

2020年6月10日(水)

今年11月に行われるアメリカ合衆国大統領選挙で
楽勝を豪語していたトランプ大統領の支持率が急降下し
3割台となり、安倍晋三と同程度になった。

20200610_Nishinippon-02.jpg
    西日本新聞紙面 2020年6月10日付けから


 偶然の事ながら安倍内閣支持率・不支持率(下記)と殆ど同じ

20200608_JNN_AbeNaikakuSijiritu-02.jpg
    TBS:JNN - 2020年6月8日(月) WEB版より


20200607_Nikkei_AbeNaikakuSijiritu-01.jpg
    日本経済新聞 - 2020年6月7日(日) WEB版より


それでも3割台を維持していることの方が不思議ではあるが・・・

トランプ大統領の支持率が急降下の原因は、白人警察官による
黒人の『虐殺』に抗議する白人も含む多くの人々のデモにたいして
軍隊での制圧を検討していたことが大きいように思われる。

エスパー国防長官がデモを連邦軍の力で制圧することに反対し、
元国防長官がトランプを厳しく批判したことから軍隊による鎮圧
=弾圧はひとたびは回避されたが・・・

国防長官解任を一時検討
 西日本新聞 - 2020年6月10日(水)


米軍、デモ介入に抵抗し撤収へ
 西日本新聞 - 2020年6月8日(月)



軍隊の力を誇示して民主的抗議運動を弾圧する姿勢を見せた
ことはトランプの所属する共和党議員や支持者の間でも猛烈な
拒否反応が起こり、黒人のパウエル元国務長官も明確に反対し
大統領選挙では民主党のバイデン候補を支持すると表明した。

元国務長官、大統領の再選不支持
 西日本新聞 - 2020年6月8日(月)


以下は、今朝の西日本新聞紙面から切り取り。

     ********

20200610_Nishinippon-01.jpg

トランプ氏、支持率38%に急落
 西日本新聞 - 2020年6月10日(水)


香港のデモには表面的な理解を示し中国政府の弾圧政策を
批判しているようだが、自らの事となると全く中国と同じ!

20200610_Nishinippon-03.jpg

強まる監視と圧力 香港「100万人」デモ1年
 西日本新聞 - 2020年6月10日(水)





     *************

トランプ氏、支持率38%に急落
 西日本新聞 - 2020年6月10日(水)

(引用)
【ワシントン共同】
 米中西部ミネソタ州で起きた白人警官による黒人男性暴行死事件を受け、全米に広がった抗議デモに強硬姿勢を示したトランプ大統領の支持率が急落した。新型コロナウイルスを巡っても政権の甘い対応が感染拡大を招いたとの批判が強い。11月の大統領選まで5カ月を切る中、与党共和党重鎮も再選不支持を表明。トランプ氏は失地挽回に躍起だ。

 米CNNテレビの8日発表の全米世論調査では、支持は事件前の前回5月から7ポイント下落して38%、不支持は57%に上った。軍動員示唆やデモ敵視を繰り返したトランプ氏の対応を「有害」とした人は65%に上った。




国防長官解任を一時検討
 西日本新聞 - 2020年6月10日(水)

(引用)
【ワシントン共同】
 白人警官による黒人男性暴行死事件を受けて全米に広がる抗議デモを巡り、ウォールストリート・ジャーナル紙は9日、トランプ大統領がデモ制圧に軍を投入する自身の強硬論に反対を表明したエスパー国防長官を解任しようとしたが、周囲から反対されて思いとどまったと伝えた。

 トランプ氏は3日、エスパー氏が記者会見を開き、軍投入を支持しないと表明したことに激怒。同日中に解任しようとしてメドウズ大統領首席補佐官やポンペオ国務長官らに相談したが、11月の大統領選を前に政権が難しい立場に立たされるなどの理由で反対された。




米軍、デモ介入に抵抗し撤収へ
 西日本新聞 - 2020年6月8日(月)

(引用)
【ワシントン共同】
 米中西部での白人警察官による黒人男性暴行死事件で、トランプ政権は8日までに、首都ワシントンで抗議デモに備えた州兵の撤収作業に入った。首都近郊からの軍部隊の撤収も表明しており、デモ隊の武力制圧も警告したトランプ大統領に軍が激しく抵抗し、激論の末に押し切った形だ。

 デモは全米各地で7日夜も継続しており、当局とデモ隊の緊張が再燃する危険性はなおくすぶっている。

 マッカーシー陸軍長官は7日、トランプ氏が首都への軍投入を唱えたことについて、記者団に「一度エスカレートすれば困難な状況になることは明らかで、国防総省は反対していた」と語った。




元国務長官、大統領の再選不支持
 西日本新聞 - 2020年6月8日(月)

(引用)
【ワシントン共同】
 米共和党穏健派の重鎮で超党派の人気があるパウエル元国務長官は7日、CNNテレビの番組で、黒人男性暴行死事件に伴う抗議デモを巡って軍の動員など強硬策を唱えたトランプ大統領の対応を「合衆国憲法を逸脱しつつある」と批判し、11月の大統領選で同氏の再選を支持せず、民主党のバイデン前副大統領を支持すると明言した。

 共和党ではブッシュ(子)元大統領やロムニー上院議員もトランプ氏再選を支持しない方針と伝えられており、抗議デモを機に共和党有力者らのトランプ氏離れが加速する可能性もある。

 パウエル氏は、米軍制服組トップの統合参謀本部議長も歴任した。



      **************

強まる監視と圧力 香港「100万人」デモ1年
 西日本新聞 - 2020年6月10日(水)

(引用)
【北京・川原田健雄】
 香港で政府への抗議活動が本格化して9日で1年。新型コロナウイルスの影響などで抗議活動が低迷する中、参加してきた若者やデモ支持の店舗に対する当局の監視や圧力が強まっている。中国は反体制活動を禁じる国家安全法制の香港への導入を決めたが、市民は「当局の抑圧は既に始まっている」と指摘する。

 「コロナ対策を名目に、警察が黄色の店に嫌がらせしている」。香港島でレストランを営む60代男性は憤った。香港では昨年、デモ支持の店舗を「黄」、政府支持を警察の制服を示す「青」とする“色分け”が進み、地図上で各店舗が何色か判別できるスマートフォン用アプリも登場した。

 かつて「青」と見なされた店はデモ隊の破壊行為の標的となったが、今は警察が「黄」の店を巡回。「客が密集している」「テーブルの間隔が狭い」などと厳しく「指導」するという。

 デモ参加者の集合場所だった男性のレストランにも4月に警察が訪れ、営業許可証などを確認していった。翌日、男性のスマホに見知らぬ番号から電話がかかってきた。「久しぶり。元気か」。古い友人を装った相手は中国本土なまりの広東語。男性を本名で呼び「会わないか」と持ちかけた。「友人も客も私の名は通称の英語名しか知らない。営業許可証の本名を見て警察関係者がかけてきたとしか思えない」。香港では昨夏以降、デモ参加者や支援者が行方不明となるケースが相次いだ。中国大陸近くに呼び出して拘束するつもりだったのか-。男性は当局への不信感を募らせる。

 香港の若者世代には、インターネット上に書き込んだ自身の投稿を削除する動きが広がる。「国家安全法制が導入されれば、過去の投稿から個人が特定される」と抗議活動に参加してきた20代男性は危機感を強める。警察は昨秋にも、大学に立てこもったとして逮捕した若者のスマホ情報から仲間を次々と摘発した。「できる限り痕跡を消さないと自分の身が危ない」

 香港の若者は、第三者に傍受されないようメッセージや通話が暗号化される通信アプリを使って連絡を取り合う。今月、記者がこのアプリを使って香港のデモ参加者と話していると突然通話が途切れた。何度かけ直してもすぐ切れる。「当局の妨害かもしれない。これまでのやりとりは文字も含めて全て削除する」とデモ参加者は声を震わせた。





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テーマ:安倍政権 - ジャンル:政治・経済

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