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JUNSKY blog

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

引続き【#検察庁法改正に抗議します #検察庁法強行採決に反対します】

2020年5月14日(金)

 連日の【#検察庁法改正に抗議します】で恐縮ですが
SNS上での抗議行動は野党を相当勇気づけ与党を揺さぶっています!

 これらのニュースは、民放のニュースだけではなく、NHKも報道。

夕刊紙だけではなく、一般紙やローカル紙も連日取り上げています。

以下は、そのほんの一部の記事です。

こちらは今日の西日本新聞の記事から


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     **************

“官邸の守護神”黒川検事長の黒歴史 安倍官邸擁護に暗躍8年
 日刊ゲンダイ - 公開日:2020/05/13 13:00

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渦中の黒川検事長 要職歴任も「政界近過ぎ」指摘
 日刊スポーツ(共同)-2020年5月14日21時42分
  @nikkansportsさんから

 東京高検の黒川弘務検事長(63)は法務省の要職を歴任し、早くから検事総長候補の一人として名前が挙がっていた。与野党ともに太いパイプを持ち、法務省所管の重要法案成立に貢献する一方、政界との距離が近過ぎるとの指摘も受けてきた。司法修習同期の検事には優秀な人材が多いとされ、中でも名古屋高検の林真琴検事長(62)が総長レースの本命との声が、法務・検察内部では根強かった。

 黒川氏は東大卒業後の1983年に任官。若手時代は東京地検特捜部で四大証券事件などの捜査にも関わったが、経歴の大半は法務省勤務。刑事局の課長や秘書課長といった枢要ポストを歴任した。

 検察史上最大の不祥事とされる大阪地検の証拠改ざん隠蔽(いんぺい)事件が2010年に発覚した直後には、松山地検検事正から法務省大臣官房付に急きょ異動。通常は1~2年程度の検事正の任期を2カ月で切り上げ、事件の沈静化に奔走した。

 その後、官房長を経て事務次官に。17年の通常国会では、過去に何度も廃案となっていた「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ「テロ等準備罪」を新設する改正組織犯罪処罰法の成立に貢献した。19年1月に東京高検検事長に転出するまで、政治家との接点が多い官房長と事務次官を計7年半近く務めたのは歴代最長とされる。

 同じ司法修習35期は、東京、大阪両地検の特捜部長や、多くの検事長を輩出。人事課長や刑事局長など法務省の要職を務めた林氏も総長候補と目されてきた。林氏を本命視する声が強かった一方、国会対策など黒川氏の組織への貢献を支持する意見もあった。
現在の稲田伸夫検事総長(63)の定年は21年8月。法務・検察では、今年7月定年の林氏にポストを譲るため、稲田氏の早期退任が有力視されていた。だが、黒川氏の今年2月の定年が同8月に延長され、稲田氏の退官時期にも注目が集まっている。
(共同)



若狭勝氏、同期の黒川氏は「自ら辞めるのでは…」
 日刊スポーツ-2020年5月13日18時40分

(部分引用)
「官邸の守護神」呼ばわりされる黒川氏とはどんな人物なのか。
35期司法修習生として同期だった若狭勝元東京地検特捜部副部長(63)に聞いた。(以下略)




信頼に傷、総長も黒川検事長も「辞職せよ」 堀田力さん
 朝日新聞:聞き手・酒本友紀子-2020年5月14日 5時00分



元検事総長らが定年延長に反対
 法務省に意見書提出へ

 共同通信 - 2020/5/14 13:16 (JST)




   ****************

若狭勝氏、同期の黒川氏は「自ら辞めるのでは…」
 日刊スポーツ-2020年5月13日18時40分

 小泉今日子ら著名人からも抗議の投稿が相次ぐ検察庁法改正案で、広くその名を知られるようになったのが黒川弘務東京高検検事長(63)だ。

 首相官邸は黒川氏を検事総長に据えるため、今年2月の黒川氏の定年を前に法解釈を変更して定年延長。事後的に正当化するため、今回、改正案を提出した。13日の衆院内閣委員会で武田良太国家公務員制度担当相は「黒川氏のための法改正でない」と抗弁したが、「官邸の守護神」呼ばわりされる黒川氏とはどんな人物なのか。35期司法修習生として同期だった若狭勝元東京地検特捜部副部長(63)に聞いた。

 「同期で一番仲が良く、若いときは家族ぐるみの付き合いだった」という若狭氏は黒川氏を「出世欲のない、性格的にも愛すべき男」と語る。検察官は政治家に頼み事をされると、「できません」と固く断るが、人当たりのいい黒川氏は「分かりました。検討してみます」と答えるという。「35期で検事総長候補に挙がっていたのは林(林真琴名古屋高検検事長)。黒川は入っていなかった」(若狭氏)。
 黒川氏は官房長、事務次官を7年4カ月も務め、相談役として菅官房長官の高い評価を得た。
 「小渕さん(小渕優子元経産相。政治資金規正法違反事件で15年不起訴処分)、甘利さん(甘利明元経済財政担当相。URを巡る現金授受疑惑で16年不起訴処分)の事件で『守護神』と書かれたが、いくら力があっても黒川が処分を変えることは絶対ない。
 ごまかしの法案を急いでこの時期にやることで、『公正らしさ』が求められる検察に対する信頼が得られなくなるのが一番怖い。黒川は検事総長にならず、自ら辞めるのではないかと思っている」(若狭氏)。

 半年間定年が延長された黒川氏の定年日は8月8日。
 首相官邸は18年7月に検事総長に就任した稲田伸夫氏(63)の任期が2年となるこの夏、交代をもくろむ。
 渦中の黒川氏はどう決断するのか。【中嶋文明】



“官邸の守護神”黒川検事長の黒歴史 安倍官邸擁護に暗躍8年
 日刊ゲンダイ - 公開日:2020/05/13 13:00

(部分引用;前略)
 こうして“守護神”になってからは、内閣が吹っ飛んでもおかしくないレベルの政治事件がことごとく不問にされてきた。秘書が在宅起訴された案件はあるものの、責任者たる政治家や省庁幹部はいずれも不起訴に。黒川氏の意向が働いたのでは、との疑念を招いたのは、この点で国会でも問題視されたほどだ。
(中略)
黒川氏は政権の要望と検察の悲願とを取引してきたフシがあるのだ。特に、甘利事件では疑わしい動きが見られた。

「盗聴捜査などが可能になる改正刑訴法成立は、検察の長年の悲願だったが『国民監視を広げる』と評判が悪く、15年国会では継続審議となっていた。ところが、甘利氏の疑惑が16年に噴出してからはトントン拍子で審議が進んだ。同年5月の法案成立とほぼ同じタイミングで甘利氏が不起訴となっただけに、水面下で黒川氏が暗躍していたのではとの見方もある」(永田町関係者)

 同年9月には、黒川氏は法務事務次官に昇進。「疑惑潰しの論功行賞」(同)ともっぱらだった。
(中略)
 問題をウヤムヤにする見返りとして狙ったのが、悪評だらけの共謀罪法成立(17年6月)だったという。

「共謀罪法案は、黒川氏が先頭に立って成立に向け奔走していた。12年の第2次政権発足時、法相に就任した谷垣禎一氏に、黒川氏自らが直接レクチャーする熱の入れよう。ただ、09年までに3回も廃案に追い込まれていただけに、17年国会では何が何でも成立にこぎつけたかった。そこへ降って湧いたのが森友問題。『政権を助ける代わりに悪法の成立を狙っているのでは』と批判を招きました」(前出の司法記者)

 数々の疑惑を握り潰してきた結果、いよいよ、ルール無用の定年延長で検事総長への道が開けたというわけなのか。
(以下略)



信頼に傷、総長も黒川検事長も「辞職せよ」 堀田力さん
 朝日新聞:聞き手・酒本友紀子-2020年5月14日 5時00分

堀田力さん(元法務省官房長)
 検察幹部を政府の裁量で定年延長させる真の狙いは、与党の政治家の不正を追及させないため以外に考えられません。東京高検の黒川弘務検事長の定年を延長した理由に、政府は「重大かつ複雑困難な事件の捜査・公判の対応」を挙げました。黒川君は優秀な検察官ですが、黒川君でなければ適切な指揮ができないような事件はありえません。

 今回の法改正を許せば、検察の独立に対する国民の信頼は大きく揺らぎます。「政治におもねる組織だ」と見られると、捜査につながる情報が入らなくなったり、取り調べで被疑者との信頼関係を築きにくくなって真実の供述が得られなくなったり、現場に大きな影響が出るでしょう。
 検察はこれまでも、政治からの独立をめぐって葛藤を続けてきました。検察庁は行政組織の一つとして内閣の下にあり、裁判所のように制度的に独立していない。一方で、政治家がからむ疑惑を解明する重い責務を国民に対して担っています。与党と対立せざるを得ない関係なのです。
(以下略;有料記事)
ほった・つとむ
 1934年生まれ。東京地検特捜部検事としてロッキード事件を捜査した。
弁護士、さわやか福祉財団会長。



元検事総長らが定年延長に反対
 法務省に意見書提出へ

 共同通信 - 2020/5/14 13:16 (JST)

松尾邦弘元検事総長ら検察OBが15日、法務省に対し、検察官の定年延長を可能とする検察庁法改正案に反対する意見書を提出することが14日、分かった。意見書には、ロッキード事件の捜査に従事した元検事ら十数人が賛同する。
 「検察の独立性がゆがめられる」と強い批判を浴びる法案を巡る動きは、検察OBらも反対の姿勢を示すことで異例の事態に発展する見通しとなった。

 松尾氏は1968年に任官。東京地検特捜部に在籍し、ロッキード事件の捜査に当たった。2004年に検事総長に就任。裁判員裁判制度の準備など司法制度改革に尽力したほか、ライブドア事件などの大型経済事件を指揮した。


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