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JUNSKY blog

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

相当酷い『アベノマスク』と高性能の『アサヒノマスク』

2020年4月22日(水)

 #新型コロナウイルス 感染対策のマスクの話し!

 安倍晋三政権が大言壮語して配布した『布製マスク』に 大問題発生!

 まずは、緊急を要する妊婦さん宛てに配布された『布製マスク』には、
髪の毛や虫やカビが目立つものだったという。 
8千枚近くを回収または、未回収分は使用しないよう通達したとか!

20200422_Nishinippon-04.jpg

 全国紙WEB版に掲載された『布製マスク』を見るとあまりにも酷い!

 この問題が発覚する前に安倍晋三総理・記者会見で質問した
朝日新聞記者に安倍晋三が『返り討ちにしてくれる!』とばかりに
反論して「朝日のネットサイトで布製マスクが3300円で出ている」
(SNSではネトウヨが『アサヒノマスクと揶揄』)と言った処、

 この高性能の『アサヒノマスク』を【ふるさと創生事業】の一環として
増産に励んでいる大阪府・泉大津市の南出市長が
「どういうマスクなのか正しく伝えてほしいと思いました。」と
安倍総理の一面的な批判を大人げないものと反論。

首相の「アサヒノマスク」発言が物議
 2枚3300円の製造元、調べてみると…

 毎日新聞:政治部・花澤葵 - 2020年4月21日 12時13分


20200422_Mainichi_AsahinoMask-01.jpg

 市や商議所のホームページには「必要な人にマスクが届かない状況を改善するため、泉大津ならではの良さが詰まったマスクを揃(そろ)えました」「地元事業者が一つひとつ手作りでつくりました。“泉大津産マスク”は洗ってもまた使えるマスクで、経済的、環境にも優しいマスクです」とある。
(中略)
 マスクは計4層構造。綿は医療用レベルの原料を使うなどし、150回洗濯しても使えるという。
1日1000~1500セットを社員約15人で手作りしているという。



安倍首相「3300円布マスク」皮肉に
 製造地元の市長が反論

 #日刊ゲンダイDIGITAL ―2020年4月20日


田立恵子・泉大津市議(共産)はこう憤る。
「会見の発言はひどいと思いました。地場産業を生かす取り組みに水を差すつもりですか。一つ一つ手作りで、どうしてもコストはかかかりますが、高品質で長く使えます。大量の不良品が見つかっているアベノマスクと一緒にしないでほしい」
(中略)
 製造元は、泉大津市の大津毛織。100年以上の歴史を誇る老舗の繊維メーカーだ。問題のマスクは2枚組3300円で、コットン100%の4層構造。
ナント、150回ほどの洗濯にも耐え、非常に経済的に使える。
1回の使用当たり11円の計算だ。
アベノマスクは1回洗っただけで、驚くほど縮んでしまう。
 もはや“アホノマスク”とは雲泥の差である。



 一方の『アベノマスク』!

この毎日新聞掲載の写真を見ると
あまりにも酷いものであると言わざるを得ない。
政府が発表してから1ヶ月も経っていないのに
これほどのカビが発生するとは、全く
生産現場の衛生管理が行われていないことが解る。

使用済みを回収して再販したのでは無いか?
とさえ疑ってしまう異様さである。
発送前に検査もしないで現場に送ったことになる。

昨日、福島瑞穂さんの質疑書に応えて
国内3社への発注額(約90億円)を公開したが
446億円の予算の1/5でしかなく、
徹底して第三者による外部監査を行う必要がある。

********


虫混入、カビ付着…全戸配布用の布マスクでも不良品
 政府、公表せず

 毎日新聞: 上東麻子 ー 2020年 4月22日 11時00分

【カビが生えていることが確認された全戸配布用の布マスク』
20200422_Mainichi_AbenoMask-01.jpg

 新型コロナウイルスの感染拡大防止に向け、政府が配布を進める布マスクに、虫が混入するなど不良品が相次いで確認されている。

 厚生労働省は18日、妊婦向けの布マスクのうち1901件について不良品の事例を発表し、21日に妊婦向けマスクの配布中止を決定。
しかし、政府のマスク等物資対策班の関係者によると、18日時点で全戸配布用に準備していたマスクでも不良品が発見されており、これについては公表していない。

政府の衛生面での認識が問われるとともに、全戸配布のスケジュールにも影響しそうだ。
【上東麻子/統合デジタル取材センター】

 布マスクは政府が一括して購入し、全国5000万世帯に2枚ずつ配布する計画で、約466億円が投じられる。

先月下旬から、
▽妊婦向けに50万枚
▽高齢者の介護・福祉施設向けに1930万枚
▽小中高校に800万枚

―― を優先的に配布。

 続いて感染者の多い東京都内などで全戸配布が始まっている。

 厚労省は18日、妊婦向けの布マスクに関して「変色している」「髪の毛が混入していた」「異臭がする」などの報告が相次ぎ、80市町村で1901件の報告があったと発表。

 大阪府内の自治体では、ガーゼの黄ばみや変色、ゴミの混入も確認。
発表を受け、ツイッター上では「健康被害はないのか」「安心して使えない」などの不安の声が広がった。

 しかし、政府の対策班に配られた内部文書によると、18日時点で妊婦向け以外の全戸配布用に包装を始めた200万枚のうちでも、虫や髪の毛、糸くずの混入、カビの付着など200件の異物混入などの問題事例を確認。これについては公表しなかった。

 マスク配布を担当する厚労省経済課は、妊婦向け以外の不良品を非公表とした理由について「回答できない」とし、全戸向けのマスク配布については「現時点で中止は検討していない」としている。
(以下略;有料記事)



 不良品続出で発注先を隠し通せくなったらしい。
『アベノマスク』の製造を受注したのは
 興和:約54・8億円、
 伊藤忠商事:約28・5億円、
 マツオカコーポレーション:約7・6億円
 の 計約90・9億円だった
 予算枠466億円の『1/5』未満でしかなく
 引き続き開示を要求してゆくとのこと。



政府配布の布マスク、受注3社が判明 計90億円で契約
 朝日新聞:小泉浩樹 - 2020年4月21日 20時02分

20200422_Asahi_AbenoMask-02.jpg

(前略)
 同省マスク班が社民党の福島瑞穂党首の問い合わせに書面で回答した。政府は当初、製造元などを明らかにしておらず、野党から開示を求める声が上がっていた。
 回答によると、受注したのは興和、伊藤忠商事、マツオカコーポレーションの3社で契約金額はそれぞれ約54・8億円、約28・5億円、約7・6億円の計約90・9億円だった。マスクの枚数など契約の具体的な中身は示されていない。
(以下略)



【関連記事】

政府が責任もち医療用マスク調達すべき
 日本共産党・田村智子政策委員長の質疑
 参院内閣委員会 - 2020.4.16




【マスク関連記事】

 アイリスオーヤマ、シャープ、日産、ANAなど
 異業種からも有名メーカーが次々と参入し
 窮状を救う一助になろうと奮闘されるようです。
 善意の行動として率直に受け取りたいと思います。
 私は「新たなビジネスチャンスに参入した」など
 斜に見た言い方はしたくはありません。


アイリスオーヤマ、マスク国内生産 中国に材料頼らず
 日本経済新聞【イブニングスクープ】2020/4/21 18:00


シャープ製不織布マスク、ネット通販で今日から発売
 日刊スポーツ - 2020年4月21日7時49分 


日本のものづくり牽引、シャープ製マスクに高い関心
 日刊スポーツ - 2020年4月21日19時57分 

<マスク製造に携わる国内外のおもな企業>
【国内】

◆シャープ 当初の販売数量は1日3000箱。1箱50枚入り3278円で送料が別途660円かかる。購入は1回1箱に限定する。購入日を含めて3日間は再購入ができない。
◆パナソニック 来月からの生産を目指す。まずは自社の従業員に配布し、医療機関向け生産も検討。
◆アイリスオーヤマ 国内でマスクを月約1億5000万枚生産計画と発表。
◆日産自動車 3Dプリンタを用いて防護用マスクを製造。
◆ANAホールディングス スタッフが医療用ガウンの縫製を支援。
【海外】
◆サルヴァトーレ・フェラガモ(イタリア) 地域医療機関に抗菌マスク10万枚製造。消毒ジェル5万本なども寄付。
◆プラダ(同) 防護服8万着とマスク11万枚生産。
◆バーバリー(英) トレンチコート製造工場で感染者のためのガウンとマスクを製造。
◆ラルフ・ローレン(米) 国内でマスク25万枚、2万5000着の防護服を製造。
◆シャネル(フランス) 防護用マスクと防護服を製造。




【安倍総理の情報源はネトウヨ?】
「「アサヒノマスク」発言の情報源が問題」

  2020/04/20:小田嶋隆さん





   ************

アイリスオーヤマ、マスク国内生産 中国に材料頼らず
 日本経済新聞【イブニングスクープ】2020/4/21 18:00

 アイリスオーヤマ(仙台市)は国内でマスクの一貫生産を始める。不織布などの材料も含め、中国などの企業に頼らずほぼ全てを国内で作れるようにする。政府は緊急経済対策に盛り込んだサプライチェーン(供給網)再編を支援する補助金対象の第1弾として認める方向だ。新型コロナウイルスの被害の拡大を受け、調達や生産を見直す動きが広がる。
アイリスは6月にも宮城県角田市の工場で家庭用マスクの製造を始める。
(以下略)



首相の「アサヒノマスク」発言が物議
 2枚3300円の製造元、調べてみると…

 毎日新聞:政治部・花澤葵 - 2020年4月21日 12時13分

 政府が全世帯に2枚ずつ配る布マスク。
安倍晋三首相が主導し、国民の人気はいまいちで「アベノマスク」ともやゆされている。
 記者会見で配布に疑問を呈した朝日新聞の記者に対し、
首相が「御社も2枚3300円で販売していた」と“反撃”したことが
物議を醸している。
一体、何が問題なのか?
【元々定価、「繊維の街」が手作り】
 しかし、実はこのマスク、2枚3300円が定価だ。
「繊維の街」として知られる大阪府泉大津市の南出賢一市長と泉大津商工会議所がマスク不足の解消を目指し、3月6日に市内の繊維メーカーに呼びかけて、市内と近隣の計6社(後に7社)がそれぞれに手作りで製造・販売したうちの一つだった。
 市や商議所のホームページには「必要な人にマスクが届かない状況を改善するため、泉大津ならではの良さが詰まったマスクを揃(そろ)えました」「地元事業者が一つひとつ手作りでつくりました。“泉大津産マスク”は洗ってもまた使えるマスクで、経済的、環境にも優しいマスクです」とある。
(中略)
 マスクは計4層構造。綿は医療用レベルの原料を使うなどし、150回洗濯しても使えるという。
1日1000~1500セットを社員約15人で手作りしているという。
(中略)
 ただ、ネット上ではそうした事実を踏まえた投稿も増え始めている。妊婦向けマスクの袋に虫が混入するなど約1900枚の不良品が見つかり、「サイズが小さく、重い」などと批判される「アベノマスク」と比較し、「アベちゃんも注目、アサヒノマスク! アベノマスクより高品質らしいし」といったツイートも。「どこがぼったくりや? プロの作ったもん、バカにすんな。仕事潰すな!」「安倍政権が打ち出した地方創生をも否定する話」などの指摘も上がっている。
(以下略)




安倍首相「3300円布マスク」皮肉に
 製造地元の市長が反論

 #日刊ゲンダイDIGITAL ―2020年4月20日

(引用者にて文面はそのまま、
掲載順を再構成しています。)
(大阪府泉大津市の)南出市長は安倍会見をどう見たか。
「安倍首相は単純に価格だけを取り上げました。価格だけでなく、どういうマスクなのか正しく伝えてほしいと思いました。大津毛織のマスクは手作りで、素材も縫い方もこだわっている。私も使っていますが、繰り返し何度も使えます。逆に、注目を浴びたのをチャンスにしたい。実際にマスクを見た人は『ちゃんとしたの作ってるやん』という反応がありました」
(中略)
 実はこのネタ、しばらく前から“ネトウヨ系”のまとめサイトで話題になっていた。そんな情報をもとに一国のトップが「朝日だって高額マスクを売っているじゃないか」との印象操作とはア然だ。しかも、安倍首相が引き合いに出したマスクは、価格に見合う高性能マスクなのだ。
(中略)
田立恵子・泉大津市議(共産)はこう憤る。
「会見の発言はひどいと思いました。地場産業を生かす取り組みに水を差すつもりですか。一つ一つ手作りで、どうしてもコストはかかかりますが、高品質で長く使えます。大量の不良品が見つかっているアベノマスクと一緒にしないでほしい」
(中略)
 製造元は、泉大津市の大津毛織。100年以上の歴史を誇る老舗の繊維メーカーだ。問題のマスクは2枚組3300円で、コットン100%の4層構造。ナント、150回ほどの洗濯にも耐え、非常に経済的に使える。1回の使用当たり11円の計算だ。アベノマスクは1回洗っただけで、驚くほど縮んでしまう。もはや“アホノマスク”とは雲泥の差である。
(以下略)



シャープ製不織布マスク、ネット通販で今日から発売
 日刊スポーツ - 2020年4月21日7時49分 

シャープは20日、不織布マスクを同社のインターネット通販サイト「シャープ ココロストア」で21日午前10時に発売すると発表した。1箱50枚入り3278円で送料が別途660円かかる。購入は1回1箱に限定する。購入日を含めて3日間は再購入ができない。
売り切れ次第、翌日まで在庫を補充しない。5月10日までは毎日午前10時ごろに在庫を補充し、その後は状況を見て決める。当初の販売数量は1日3000箱。今後生産能力を増強し1日1万箱の販売を目指す。



日本のものづくり牽引、シャープ製マスクに高い関心
 日刊スポーツ - 2020年4月21日19時57分 

 日本全国で深刻なマスク不足が続く中、シャープは21日、自社生産した不織布マスクを、同社のインターネット通販サイトで発売し始めた。
 ニッポンのものづくりを代表する企業の「参戦」に、関心は高く、販売開始時間前からサイトがつながりにくくなるなど、購入希望者が相次いだ。
(中略)
当面は1日3000箱を販売し、今後は1日1万箱の販売を目指す。来月10日まで毎日マスクの在庫を補充する計画で、公表した在庫分については問題ないとしている。【大友陽平】
   ◇   ◇   ◇
<マスク製造に携わる国内外のおもな企業>
【国内】
◆パナソニック 来月からの生産を目指す。まずは自社の従業員に配布し、医療機関向け生産も検討。
◆アイリスオーヤマ 国内でマスクを月約1億5000万枚生産計画と発表。
◆日産自動車 3Dプリンタを用いて防護用マスクを製造。
◆ANAホールディングス スタッフが医療用ガウンの縫製を支援。
【海外】
◆サルヴァトーレ・フェラガモ(イタリア) 地域医療機関に抗菌マスク10万枚製造。消毒ジェル5万本なども寄付。
◆プラダ(同) 防護服8万着とマスク11万枚生産。
◆バーバリー(英) トレンチコート製造工場で感染者のためのガウンとマスクを製造。
◆ラルフ・ローレン(米) 国内でマスク25万枚、2万5000着の防護服を製造。
◆シャネル(フランス) 防護用マスクと防護服を製造。




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