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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

衆院静岡4区補選(2020/4/26) 市民と野党の共闘で対決!

2020年3月23日(月)

 近畿財務局職員・荒木俊夫さんの手記などの紹介や
新型コロナウイルス感染問題で掲載が遅くなりましたが
衆院静岡4区補選で市民と野党各党のの共闘が確定し
与野党対決構図での選挙戦になるようです。

 既に候補者を擁立して支持拡大を進めていた日本共産党は
政策文書に「浜岡原発の再稼働反対」が明記されたことから
島津幸広氏(前衆院議員)の立候補を取りさげました。

 政策合意に達したのは、日本共産党、立憲民主党、国民民主党、
社民党、衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」の5野党・会派
そして「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」。

 衆院静岡4区補選は、2020年4月14日告示、26日最終投票日で
元都議の田中健氏を野党統一候補として擁立することが決まりました。

 記者会見では、各党とも県連レベルでの支持決定を中央本部も
確認する形で、全国レベルの意思決定とする方向とのこと。 

2020031801_01_1_AKAHATA.jpg
  田中健さん(左)を激励する小池晃さん(中央)と島津幸広さん(右)

 是非とも勝利して安倍政権の政策や政治手法への「異議を明確する」
結果をもたらしてくれますように!

 以下、関連記事を御紹介します。


与野党対決、選挙戦へ
 衆院静岡4区補選、構図が固まる

 静岡新聞 SBS NEWS - 2020年3月18日(水) 07:33

(一部引用)
 立憲民主や国民民主、共産、社民などの野党各党は17日、望月義夫元環境相の死去に伴う衆院静岡4区補欠選挙(4月14日告示、26日投開票)で、元東京都議の新人田中健氏(42)を統一候補として支援すると正式発表した。共産は擁立を取り下げる。自民党が公認する元県議の新人深沢陽一氏(43)=公明党推薦=との与野党対決の構図が固まり、事実上の選挙戦に突入した。
 告示まで1カ月を切る中でこぎ着けた野党共闘。立民の福山哲郎党幹事長は「次の総選挙に向けてのモデルケースとなる」と鼻息が荒い。対する自民の二階俊博党幹事長は記者会見で「大変注目される選挙だ。一大決戦を挑む気持ちで勝負する」と述べた。
 野党各党の幹事長、書記局長らと田中氏が国会内で14項目の政策確認文書に署名した。共産が統一候補を受け入れたのは中部電力浜岡原発について「地元合意などのないままの再稼働を認めない」との文言が盛り込まれたためで、党中央委員の元職島津幸広氏(63)の出馬を見送る。
 国民は田中氏の推薦を決め、他の野党も推薦に向けた手続きを進める。田中氏は連合静岡にも推薦を求める。田中氏は「静岡から日本が変わるか、変わらないかの大きな戦いになる」と強調した。
(以下略)



静岡4区補欠選挙野党は、一致団結して臨む
 2020年3月17日

     4党1会派と市民連合が、浜岡原発再稼働反対など
       13項目で合意署名、田中氏を応援




野党と市民が政策合意 静岡4区補選に統一候補
 田中健氏擁立 浜岡再稼働に反対 島津氏が決意 「勝利へ全力」

 しんぶん赤旗 - 2020年3月18日(水)

 日本共産党、立憲民主党、国民民主党、社民党、衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」の5野党・会派の書記局長・幹事長らと市民連合(安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合)は17日、国会内で共同記者会見を行い、衆院静岡4区補選(4月14日告示、26日投票)で元都議の田中健氏を野党統一候補とし、同県の中部電力浜岡原発の再稼働反対や新型コロナウイルス感染症に対する経済対策などを盛り込んだ政策確認文書に署名しました。日本共産党が擁立していた島津幸広氏(前衆院議員)は立候補を取りさげました。
     ******************

 確認文書は、昨年の参院選での「13項目の共通政策」に加えて、新型コロナウイルス感染症の拡大防止と家計や中小企業の支援をあげ、浜岡原発の再稼働を認めないことを明記しています。

 会見で、日本共産党の小池晃書記局長は「個別の選挙区の選挙で、政党本部の書記局長・幹事長が政策確認文書に署名して臨むのは初めてのことになる」とその意義を強調。「浜岡原発の『再稼働に反対』が明記され、田中氏を統一候補としてたたかうことに合意した。これまで予定候補として活動してきた島津幸広さんの大奮闘には心から感謝する」と述べました。

 小池氏は「暴走する安倍政権に市民と野党の共闘で立ち向かい、必ず勝利したい。国政の重大なたたかいと位置づけて、全力を尽くす」と力を込めました。

 立民の福山哲郎幹事長は「必勝に向け体制を整えたい」と述べ、国民の平野博文幹事長は「日本共産党、立憲民主党など大きな結束の体制の中でスタートとなった」と強調。社保の広田一国対委員長は昨年11月の高知県知事選での経験をあげ、「その時の財産を生かして田中さんの勝利に結び付けたい」と表明し、社民の吉田忠智幹事長は「日本共産党と島津幸広さんの英断に感謝申し上げたい」と語りました。

 市民連合の山口二郎法政大教授は「共産党の英断と各党の努力に感謝申し上げる。きたる総選挙に向けて野党協力を進める第一歩だ」と述べ、弁護士の小長谷保・市民連合しずおか事務局長が全力を尽くすと表明しました。

 会見に駆け付けた島津氏は「何としても野党統一候補を実現し、自民党に議席を渡さず、安倍政治を終わらせる大きな一歩になると思い決断した。(田中さんの)勝利のために全力で頑張る決意です」と表明しました。田中予定候補は「共産党さんが、田中一本でやっていこうと決意してくれたことには感謝を申し上げたい。これからは一人のたたかいではない」と述べ、「必ず結果を出したい」と決意表明しました。



野党が静岡衆院補選候補を一本化
 元都議が統一候補 与野党一騎打ちへ

 毎日新聞 - 2020年3月17日(火) 20:08


静岡4区補選、主要野党の共闘成立 与党候補と一騎打ち
 時事通信 - 2020年3月17日(火) 20:33


野党統一候補の田中氏推薦を連合静岡に依頼
 立ちはだかる2つの壁 衆院静岡4区補選

 静岡朝日テレビ - 2020年3月19日(木) 19:20


静岡4区補選 新型コロナで異例ずくめ
 集会中止、握手遠慮「選挙にならぬ」

 産経新聞 - 2020年3月21日(土) 7:55


【関連記事】

都知事選で共闘実現を 有識者ら各野党に要請
 しんぶん赤旗 - 2020年3月19日(木)

(全文引用)
 7月の東京都知事選挙での市民と野党の共闘の実現を求めて、有識者らが18日、国会内で各野党に要請を行いました。日本共産党の小池晃書記局長、立憲民主党の長妻昭代表代行、国民民主党の岸本周平選対委員長、社会民主党の中川直人副幹事長、東京生活者ネットの西崎光子共同代表が出席しました。

 要請は、東京での「市民と野党の共闘」の実現に向けた共同のとりくみと「都政を考える夕べ(仮称)」(4月3日開催予定)への出席などを求めています。

 五十嵐仁法政大名誉教授は小池百合子知事のもとで「福祉よりも大型開発優先の都政が運営されてきた。これを転換するチャンスが今度の都知事選挙だ。国政の野党共闘とも連動してたたかう」と表明。浜矩子同志社大教授はメッセージで「東京を再び市民の手に奪還しなければなりません。市民と野党は魂をひとつにして奪還を成功させましょう」と呼びかけました。

 小池氏は要請を歓迎し「都知事選挙は必ず市民と野党の共闘で勝利したい」「カジノ誘致を許さないことなど、国政でも都政でも野党が結束してたたかう課題はある」と発言。また新型コロナウイルスの感染者を最初に受け入れたのは荏原(えばら)や駒込などの都立・公社病院だと語り、「大事な役割を果たした都立病院を独立行政法人化させていいのかも大きな争点になる」と訴えました。

 長妻氏は「みなさんの呼びかけに勇気百倍だ」と発言。岸本氏は衆院静岡4区補選での共闘をあげ「この力を都知事選に向かう第一歩にする」と語りました。

 永山利和・日大名誉教授は「新しい東京をつくる今日が出発点となった」と述べました。





     ***************

 各紙の記事の内容は、当然のことですが重複する点が多々あります。

野党が静岡衆院補選候補を一本化
 元都議が統一候補 与野党一騎打ちへ

 毎日新聞 - 2020年3月17日(火) 20:08

 立憲民主、国民民主、共産、社民の野党4党は17日、自民党の望月義夫元環境相の死去に伴う衆院静岡4区補選(4月14日告示、同26日投開票)で、国民が推していた元東京都議の無所属新人、田中健氏(42)を統一候補として支援すると発表した。元県議の自民党新人、深沢陽一氏(43)との事実上の一騎打ちの構図となる。新型コロナウイルス感染症への対応を含め、安倍内閣の政権運営への評価などが争点になりそうだ。

 共産党は元職の島津幸広氏(63)の擁立を取り下げる。国民は17日、田中氏の推薦を発表した。他の3党もそれぞれ推薦を出す方針だ。

 4党の幹事長らは国会内で共同記者会見に臨んだ。共産の小池晃書記局長は「安倍政権への批判が高まっている。野党が割れていいのか。小異を捨てて大同につく判断だ」と説明した。立憲の福山哲郎幹事長は「勇断をいただいた。大きな支援態勢を作る」と述べた。

 一本化作業を巡っては、静岡県に立地する中部電力浜岡原発への対応が焦点だった。共産が「再稼働反対」にこだわり、電力総連の支援を受ける国民や田中氏との協議が難航。「地元合意などのないままの浜岡原発再稼働を認めない」とした政策確認文書を4党で交わすことで折り合った。

 福山氏は「野党が一本化して戦うモデルケースとして静岡補選は非常に大きな一歩だ」とも強調した。4党は補選の協力を次期衆院選での共闘につなげたい考えだ。

 補選には、NHKから国民を守る党党首で新人の立花孝志氏(52)と無所属新人の山口賢三氏(72)も立候補を表明している。
【野間口陽、浜中慎哉】



静岡4区補選、主要野党の共闘成立 与党候補と一騎打ち
 時事通信 - 2020年3月17日(火) 20:33

 立憲民主党など主要野党は17日、衆院静岡4区補欠選挙(4月26日投開票)の候補者を無所属新人の田中健氏(42)に一本化すると発表した。

 これにより、同補選は事実上の与野党一騎打ちの構図となる見通しだ。

 立憲、国民民主、共産、社民4党の幹事長・書記局長らは17日、共同記者会見を行い、田中氏支援を表明。立憲の福山哲郎幹事長は「安倍政権の政治姿勢が問われる。田中候補を選んでもらえるよう戦いたい」と述べた。田中氏に対しては、国民が既に推薦を決定。立憲なども近く推薦する。

 4野党は田中氏と14項目の政策確認文書にも署名。中部電力浜岡原発に関しては「地元合意などのないままの浜岡原発再稼働は認めず、原発ゼロ実現を目指す」と明記され、これを受けて浜岡廃炉を主張する共産元職の島津幸広氏(63)は出馬を取り下げた。

 昨年の参院選では静岡選挙区で立憲、国民両党が競合し、しこりが残った経緯があるが、当時立憲に対抗馬を立てられた国民の榛葉賀津也参院幹事長は会見で「一本化の意味は大きい」と歓迎。次期衆院選での野党共闘にも弾みとなりそうだ。



野党統一候補の田中氏推薦を連合静岡に依頼
 立ちはだかる2つの壁 衆院静岡4区補選

 静岡朝日テレビ - 2020年3月19日(木) 19:20

 次のハードルは決して低くはありません。来月実施される衆院静岡4区の補欠選挙で、
無所属の元都議を支援する立憲民主党と国民民主党の県連は、最大の支援組織に推薦を依頼しました。
 立憲民主党県連は昨夜、臨時の幹事会を開き、衆院静岡4区の補選について話し合いました。その中で、無所属で立候補を表明している元都議の田中健氏の推薦を決め、きょう、党本部に上申しました。

立憲民主党県連 佐々木隆博代表:「一番は今の安倍政権に対する国民の思い、批判を考えた時に、野党統一候補でしっかり戦って、野党で勝利したいのが一番大きな思い」

 幹事会後の会見に同席した田中氏は決意を新たにしました。

田中健氏:「いよいよ現場の足元が固まってきたと強く感じているとともに、野党第一党を背負っていく責任も感じている」

 田中氏の支援に関してはおととい、立憲や国民、共産などが野党統一候補にすることを表明しました。そして、きょうの午前、立憲と国民の県連はそろって労働組合・連合静岡に田中氏の推薦を依頼しました。主要野党の足並みはそろいましたが、最大の支援組織・連合から推薦を得るには高いハードルがあります。

「原発」「過去の経緯」の2つのハードル
国民民主党県連 岡本護幹事長:「田中健という個人名を見れば、今までの経過のある人ですから、はいそうですか、とはなかなか言いにくい。それぞれの単組(企業別組合)、産別(産業別組織)が出てくるということ」

 2つのハードル。まずは、田中氏を支援する主要野党が合意した共通の政策です。その項目の中には原発再稼働反対も入っています。連合には原発に関わる電力会社の労働組合も含まれているため、簡単には原発ゼロに賛同できない事情があります。
 もう1つの壁は田中氏のこれまでの経緯です。田中氏は2017年の衆院選で旧民進党を離党して希望の党から出馬し、連合静岡に推薦を取り消されました。

田中健氏:「そんな簡単に田中で、となるとは思っていない。連合が私のやる気や本気を理解していただいたかが、結果的に推薦になるかならないかだと思う」

 これに対し連合静岡の中西会長は、野党共闘の成立を評価する一方で、「これまでの田中さんとの関係を考えれば、非常に難しい判断になる」とコメントしています。23日に臨時の会合を開いて田中氏を推薦するか協議する方針です。
 衆院静岡4区の補選にはほかに、自民党公認で前県議の深沢陽一氏、NHKから国民を守る党の党首、立花孝志氏、清水区在住の元会社役員、山口賢三氏が立候補を表明しています。告示は来月14日、投票は26日です。



静岡4区補選 新型コロナで異例ずくめ
 集会中止、握手遠慮「選挙にならぬ」

 産経新聞 - 2020年3月21日(土) 7:55

 感染拡大が続く新型コロナウイルスは国政選挙にも影を落としている。与野党激突となった衆院静岡4区補欠選挙は4月26日の投開票(同14日告示)まで約1カ月に迫り、臨戦モードの各陣営は支持固めを急ぎたいところだが、感染防止のため大規模集会の自粛など「見えない敵」との戦いに苦慮している。手応えさえつかめず「選挙にならない」との声が漏れる。
(岡田浩明)

 望月義夫元環境相の死去に伴う今回の補選は、自民党公認の新人で元県議の深沢陽一氏(43)と野党統一候補の無所属新人で元東京都議の田中健氏(42)による事実上の一騎打ちの構図が固まっている。

 連日、JR清水駅前などで街頭演説をこなす深沢、田中両氏。地域活性化のほか、新型コロナウイルス関連の経済対策にも触れ「与野党問わず取り組むべき課題だが、給付金と消費税率引き下げが必要だ」と田中氏が訴えれば、深沢氏は「地域の声を政府与党につなぎ、反映させたい」と声をからす。

 深沢氏の陣営は3月末まで後援会主催の集会などを中止し、深沢氏は現在、街頭演説とともに望月氏の有力な支持者回りなどに徹する。陣営側は「支持拡大に向けて自民党が得意とする組織的な集会ができないのは非常に痛い」とこぼす。

 深沢氏は「地区の総会などで挨拶させてもらう場合でもマスクを着用し、握手は遠慮している。これがもう当たり前になっている」と語る。4月以降に予定される出陣式などの準備は進めるが、状況次第では規模縮小など変更の可能性もある。

 一方、田中氏の陣営も事情は同じ。地元の静岡市議は「候補者を知ってもらう集会ができない。結局、街頭演説を数多くこなすしかない」と話す。ただ、マイカーで移動する有権者が多く、街頭演説の訴えがどこまで届いているのか手応えをつかみかねている。

 田中氏の推薦を決めた立憲民主党県連会長の佐々木隆博衆院議員は「従来の選挙戦でいいのかどうか協議する必要がある」と、戦略を練り直す考えを示す。会員制交流サイト(SNS)などを駆使する必要性にも触れた。22日のJR清水駅前での事務所開きは、出席者を主要野党の地元代表者らに限定し、人混みをつくらないよう異例の対応で実施する予定だ。

 補選には、NHKから国民を守る党党首で新人の立花孝志氏(52)と、無所属新人の山口賢三氏(72)も出馬を表明している。



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