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JUNSKY blog

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

新聞紙面等撮影写真の紹介について Satoshi Matzda さんの御意見

2020年3月18日(水)

*著作権法第32条
 公表された著作物は,引用して利用することができる。この場合において,その引用は,公正な慣行に合致するものであり,かつ,報道,批評,研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。



いきなり著作権法第32条を提示しましたが、
今日は各社の記事の『二次利用』について考えます。

*************************
 私がブログを始めてから早や十数年。
Twitter の登録をしたのが2010年だが、活用はもっと後から。
facebook は更に遅れて始めた。

 ところで、ブログを始めて以来、新聞紙面を所謂『写メ』で切り取って
ブログに掲載し、関連記事を参照先の報道機関名やURLを添えて
紹介することを続けて来たが、著作権に関するクレームは殆ど無かった。

 唯一、朝日新聞知財管理チームと称する者から、私の記事に著作権侵害を
直接コメントするのではなくて、当時使用していた【goo blog】の管理者に
クレームを付けて【goo blog】が私の記事を非表示にする処置を取った。

 私の当該のブログ記事に直接コメントを書けば良いのに、そうすると
『朝日新聞はセコイ』という記録がブログ上に残るからか?

 その当時、朝日新聞で、ある会社の経営者へのインタビューを試みたが
断られたので、その会社の公式サイトの社長メッセージを見つけ、
質疑応答風に改竄して記事にして掲載した事件を起こしていた。
(2012年6月8日掲載 2014年9月14日発覚し朝日新聞が会社にお詫び)

 公式サイトの著作権を侵害し改竄して記事にしたのが朝日新聞である。
 自らは著作権侵害をしておきながら、私が朝日新聞の記事であることを
明確に書き、URLリンクまで張っているものを著作権侵害だと言うのだ!


【関連記事】

goo 事務局より 朝日新聞から又も『著作権違反の指摘あり』とクレームの連絡! 
JUNSKY blog - 2014年12月16日 23:02


これは余りにも非道い!
 朝日新聞 無断で任天堂Web内容をコピペ掲載

 JUNSKY blog - 2014年9月14日(日) 14:39


 「我が降り見て人を諭せ!」 と言うべきである。


     ***************

 上にも書いたように、私は各社の記事とも引用元とリンクを示している。

 例えば、朝日新聞で事例を作ればこんな具合

「コロナ、そこまでのものか」専門家会議メンバーの真意
 聞き手・大牟田透 #新型肺炎 ・ #コロナウイルス
 朝日新聞 - 2020年3月18日 17時00分(有料会員限定記事) 

(一部引用)
 新型コロナウイルス感染症に関し、首相が「緊急事態」を宣言できる改正新型インフルエンザ等対策特別措置法が成立した。だが、もともとの特措法制定時に議論の中核にいて、今も政府の専門家会議に名を連ねる岡部信彦・川崎市健康安全研究所長(73)は現時点での宣言に極めて否定的だ。なぜか。現状の課題とともに聞いた。

日本はくすぶり状態
(以下略;有料記事)



 【goo blog】は、NTT系列であったと思うが朝日新聞に頭が上がらない
状態だったのか?! 判らないが・・・

 と云う訳で2015年1月に【goo blog】から【FC2 blog】に引っ越した
訳だが、その後【FC2 blog】によって非表示にされることは無かった。

ブログを引っ越すことにしました!
 JUNSKY blog - 2015年1月30日(金)

(一部引用;前略)
【引越しの理由】

① これまで何度か書いているように、朝日新聞から当ブログの朝日新聞引用に
  イチャモン(著作権抵触)がgoo事務局経由で付き、記事が公開停止になり、
  合計では数十本に 及びます。
  このブログでは、各社新聞の記事の一部を私の意見のように書いたことは無く、
  全て引用元の新聞社名を書き、さらに当該記事がWeb記事の場合には、
  その記事へのリンクさえ張っているのに!です。
  朝日新聞以外からは一言もクレームはありません。
  その上、朝日新聞は自ら私の記事に著作権についてコメントするのではなく、
  無責任にもgoo事務局経由で警告し、goo事務局の判断として公開停止と
  するのです。 朝日新聞の責任逃れそのものです。
  一方、朝日新聞は取材を断られた会社のWebに掲載されている内容を
  あたかもインタビューして得たように無断盗作した記事を掲載しているのです。
  朝日新聞の態度はけしからぬものですが、弱腰のgoo事務局の態度にも
  辟易としている訳です。
② (以下略)

     ************

 ところで今日のテーマである画像や報道記事の二次利用についてである。

 Satoshi Matzda さんが、この件で御意見を開示されており、テキスト
情報も公開されていて、これを私のSNSで紹介して良いか尋ねた処、
快諾頂いた。 引用して説明を加えるより、全文お読み頂こうと思う。

(以下、引用)

【新聞紙面等画像・動画のSNSへの引用紹介について】
   2018.03.16 Satoshi Matzda note

私は、新聞紙面等画像・動画をSNSへ引用紹介することがあります。それは、次のように行なう場合、不当には当たらない(著作権法にも違背しない)、と考えています。その内容(不当には当たらないと考える理由)をノートします。

第一、実質的に。私は主には国権発動による武力の行使やその脅威、またそれによる威嚇が起こること広がることを食い止め、(世界的に)国民生活の基本や人権がないがしろにされる事態を防止することを目的として、その同じ目的の下に新聞等を発行する機関が当該内容について叶う限り広く(世界へ)報道したいという報道機関としての意思を尊重し、さらに推し進めることに寄与する範囲で新聞紙面等画像・動画をSNSへ引用紹介します。

これらの目的に著しく反して行なわれている事柄や行為に対して批判を加える場合を除いては、私は特定の個人や民族また何らかの考えを共通することによって構成されている団体等(宗教組織、政治団体、サークルほか)を攻撃するために紙面等の写真を紹介して引用することはありません。また個人、民族、団体等の品位を貶めるために新聞紙面等画像・動画をSNSへ引用紹介することはありません。

第二、形式的に。私はそれら新聞紙面等画像・動画のSNSへの引用紹介にあたっては、著作権法第32条が、「公表された著作物は」「報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲で」「引用して利用することができる」とする、その「正当な範囲で」に違背しないよう常に注意を払います。

 この二点をふまえた引用紹介は正当であって著作権法にも違背しないものと解釈し、私は新聞紙面等画像・動画のSNSへの引用紹介を行ないます。
Satoshi Matzda

*著作権法第32条 公表された著作物は,引用して利用することができる。この場合において,その引用は,公正な慣行に合致するものであり,かつ,報道,批評,研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。 ②(省略)

(参考) 
ニュース報道とFacebookの画像使用について
 2016.09.27更新 濱門俊也 弁護士


 ご意見を戴ける場合は、メッセンジャーをご利用ください。直接にコメントくださった場合は、お断り(ご通知)の上で削除する場合があります。ご理解のほどをお願い申し上げます。
    End



【記事画像引用事例】

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