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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

『新型肺炎』が新しいフェイズに!感染者が各地で発症 1人死亡

2020年2月13日(木)

「新型コロナウイルスによる日本国内の感染が新しいフェイズに入った」
と各局のテレビニュースでも強調し始めた。

中国ルーツとは思えない『新型肺炎』感染者が千葉・和歌山・東京など
距離の離れた複数の各地で発症し、その方たちには中国渡航経験も
中国人と『濃厚接触』した経過も無い人々であることが新たに判った。

東京都内のタクシー運転手、新型肺炎に感染 72歳男性
 日本経済新聞 - 2020年2月13日(木) 18:56


内、一人は医師であり『新型』と判定される前の数日間医療機関に勤務し
一般外来患者を診療していたことから院内感染も懸念される。

和歌山県の医師が新型肺炎感染 発熱後も勤務
 日本経済新聞 - 2020年2月13日(木) 23:36



そして、肺炎を発症した80代の女性が検体の確認中に死亡し、
死後新型ウイルスによるものであることが判明したとのこと。

新型肺炎、国内初の死者 神奈川県の80代女性
 日本経済新聞 - 2020年2月13日(木) 23:00


さらに、その女性は、既に発症していた東京のタクシー運転手の義母
だったと云うことが判明したが、この間に接触していたかどうかは不明。

新型コロナ国内初の死者 感染タクシー運転手の義母
 日刊スポーツ - 2020年2月13日(木) 23:13



一方、クルーズ船『ダイヤモンド・プリンセス』では、先日の65人に続き
新たに44人(検診者の2割以上)の感染が確認された。

高齢者や持病を持っている方々は、『新型肺炎』の危険性以上に
持病の悪化などの懸念があるので、下船して政府指定のホテルなどで
隔離・治療する方向に転換した。
しかし、テレビインタビュー(スマホ利用)によれば、既に住み慣れた
「クルーズ船に留まりたい」と言う意見が圧倒的だった模様。

クルーズ船から高齢者ら下船へ 新たに44人感染
 日本経済新聞 - 2020年2月13日(木) 13:35


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空気感染が広範に発生している可能性もある。

新経路エアロゾル感染の恐怖 “空中浮遊”でパンデミックも
 日刊ゲンダイ - 2020/02/10 18:06


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     ******************

東京都内のタクシー運転手、新型肺炎に感染 72歳男性
 日本経済新聞 - 2020年2月13日(木) 18:56

東京都内のタクシー運転手の男性(72)が新型コロナウイルスに感染していたことが13日、関係者の話で分かった。男性は入院中だが症状は重くないという。



クルーズ船から高齢者ら下船へ 新たに44人感染
 日本経済新聞 - 2020年2月13日(木) 13:35

加藤勝信厚生労働相は13日、横浜港で検疫中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客のうち、重症化リスクが高い高齢者らを優先的に下船させる方針を明らかにした。船内に14日間、とどまってもらう予定だったが、健康面で不安がある乗客も多いため、国が用意する施設に滞在してもらう。
加藤厚労相はまた、クルーズ船で新たに44人について新型コロナウイルスの陽性が確認されたと発表した。これまでに感染が確認された乗員乗客は218人となった。
優先的な下船の対象は80歳以上の高齢者で、基礎疾患(持病)のある人や窓のない部屋で生活している人に順次、ウイルス検査を実施している。陰性ならば下船させ、国が用意する宿泊施設に滞在してもらう。船内の80歳以上は200人。希望に応じ、船内にとどまることも可能としている。

同船は3日から検疫が行われている。感染予防策の徹底を指示した5日から起算して14日間、船にとどまってもらい、発症するかどうかを見極める予定だったが、船内で体調が悪化する人が続出。脳梗塞など肺炎以外の症状で、緊急搬送された乗客もいる。
感染者が次々と見つかる状況が続き、乗客の不安やストレスが高まっていることから、同省は一部のハイリスクな乗客について、下船させる方針に転じた。
同船は1月20日に横浜港を出港。同25日に香港で下船した男性の感染が確認されたとの香港当局からの通報を受け、厚生労働省が検疫作業を続けていた。



新型肺炎、国内初の死者 神奈川県の80代女性
 日本経済新聞 - 2020年2月13日(木) 23:00

厚生労働省は13日、同日死亡した神奈川県の80代女性が新型コロナウイルスに感染していたことが確認されたと明らかにした。新型肺炎感染者の国内での死者は初めて。女性は日本国籍で渡航歴はなかった。加藤勝信厚労相は記者会見し「今後早急に情報を収集し、専門家と相談した上で必要な対策を検討する」と述べた。13日は東京や千葉、和歌山でも感染者が確認された。
厚労省によると、女性は1月22日に倦怠(けんたい)感が始まり、25日に悪化。28日に医療機関を受診したが経過観察となった。2月1日に肺炎の診断を受けて入院。12日にウイルス検査を実施したが、13日に亡くなった。その後、ウイルス検査で陽性が確認された。
新型肺炎と死亡との因果関係も含め、詳しい死因などは調査中という。加藤厚労相は、女性に渡航歴がないことから「国内で感染した可能性を踏まえ、疫学的調査をする」と述べたが、「国内で流行しているという疫学的情報は集まっていない」とも語った。
一方、和歌山県は13日、県内に住む50代の男性医師が新型コロナウイルスに感染したと発表した。肺炎を発症し入院しているが、容体は安定しているという。発症前2週間以内の海外渡航歴はなく、中国から来た人との明らかな接触も確認できていない。県は「国内で感染した可能性が高い」とみている。
男性医師は済生会有田病院(同県湯浅町)に勤務。同病院は新規患者の受け入れを停止した。他にも同病院の男性医師1人と、病院を受診した患者数人に感染の疑いがあるという。
男性医師は1月31日に発熱し2月7日まで微熱が続いたが、3~5日には解熱剤を飲みながら勤務したという。10日から入院し、13日の検体検査で新型コロナウイルスの陽性が判明した。
東京都内のタクシー運転手の70代男性の感染も確認された。入院中だが症状は重くないという。1月29日に発熱の症状が表れ、2月6日に入院した。ウイルス検査の結果陽性が判明した。
千葉県でも県内に住む20代男性の感染が確認された。今月2日から発熱などの症状が続いていた。発症前2週間以内の海外渡航歴や、感染患者との明確な接触は確認できていないという。



新型コロナ国内初の死者 感染タクシー運転手の義母
 日刊スポーツ - 2020年2月13日(木) 23:13

厚生労働省は13日、新型コロナウイルスに感染した神奈川県在住の80代女性が死亡したと発表した。国内で死者が出たのは初めて。女性は死亡後、感染が確認された。
国内では軽症の患者が多いとされるが、高齢者や持病のある人など、重症化のリスクが高い人にとっては治療が難しい深刻な感染症だと改めて浮き彫りとなった。治療法の他、感染や重症化の予防法開発が急務だ。
厚労省によると、女性は1月22日に倦怠(けんたい)感を認め、28日に受診。2月1日に症状が悪化し別の病院に入院していた。6日ごろから呼吸状態が悪化し、13日に死亡した。死亡後、検査で陽性と確認された。
厚労省は感染拡大を防ぐため、女性と治療で接触した医療関係者らの健康状態を確認している。 昨年末に中国湖北省武漢市で感染が初報告されて以降、中国から世界に拡大しつつあり、感染者数は5万人を超えた。
日本政府は、新型肺炎を患者の強制的な入院などが可能になる「指定感染症」とし、武漢市を含む湖北省や浙江省からの外国人の入国を一部拒否するなど異例の対策をとる。だが感染者の増加に歯止めはかかっておらず、国内の感染者は、横浜港に停泊するクルーズ船を含め200人以上に上っている。
加藤勝信厚生労働相は記者会見で、感染者が死亡したことを受け「亡くなられた方のご冥福をお祈りし、ご遺族にお悔やみ申し上げる」と述べた。
政府関係者によると、亡くなった神奈川県の女性は、感染が確認された東京都のタクシー運転手の義理の母親だという。(共同)



和歌山県の医師が新型肺炎感染 発熱後も勤務
 日本経済新聞 - 2020年2月13日(木) 23:36

和歌山県で新型コロナウイルスの感染が判明した50代の男性医師は発症直前の海外渡航歴はなく、現時点で明確な感染経路も判明していない。県の仁坂吉伸知事は13日夜、「国内感染は間違いない」と話し、医療機関の関係者にも感染が広がったことに危機感を強めた。男性医師は病院に出勤していたことも分かり、県などは市民に対し体調に異変があれば保健所などに相談するよう呼びかけている。

「どのように感染したか分からない。誰と接触したか慎重に調べる」。13日夜、和歌山県庁の会議室で開かれた緊急の会議。県幹部らが集まる中、仁坂知事は緊張した面持ちで話した。医師が勤務していた済生会有田病院(同県湯浅町)は比較的大規模な地域の医療機関で、医師の新型コロナウイルス感染判明を受けて、病院は新規患者の受け入れを休止した。県幹部は「地域医療に影響がある」と話した。
県や厚生労働省によると、男性医師は発症直前に中国・湖北省と浙江省への渡航歴もないという。男性医師は容体は落ち着いているものの、肺炎を発症しており、医療機関で経過観察を続けている。

県によると、男性医師はすでに発熱や全身の倦怠(けんたい)感が1月末に出ていた。2月1~2日は休みだったが、微熱が続いていた3~5日は解熱剤を服用しながら勤務。5日には腹痛や下痢の症状も見られた。
インフルエンザの迅速検査では陰性だったものの、7日には抗生剤を服用し、8日には再び熱が上昇した。コンピューター断層撮影装置(CT)による検査で肺炎のような症状も確認された。せきやたんも出ていたが、10日に医療機関に入院して治療を受けた結果、11日からは解熱傾向にあるという。13日夕に環境衛生研究センターで新型コロナウイルスの陽性が判明した。
県によると、男性は妻と同居しているが、妻には現時点で目立った症状はない。
関西地方では1月28日、中国湖北省武漢市からのツアー客を乗せた60代の男性バス運転手が日本人で初めて感染したことが判明。同じバスに乗っていた大阪市内の女性のガイドも感染が確認された。京都市では、市内で働く20代の中国人男性の感染が明らかになった。




新経路エアロゾル感染の恐怖 “空中浮遊”でパンデミックも
 日刊ゲンダイ - 2020/02/10 18:06

 これは衝撃的だ。感染拡大が止まらない新型コロナウイルスによる肺炎。これまで感染経路は「飛沫感染」と「接触感染」とされてきた。ところが、新たに「エアロゾル」によって感染することが判明した。エアロゾル感染は、空気感染に近いものだ。パンデミックの引き金になる可能性が高い。

  ◇  ◇  ◇

■「飛沫」「接触」だけじゃない

 韓国紙「中央日報」電子版は9日、上海市民政局が8日の記者会見で、新型肺炎の感染経路として「『エアロゾル感染』がある」と明らかにしたと報じた。市民政局幹部は、「エアロゾル感染は飛沫が空気中で微粒子となって、これを吸入して感染するもの」と説明。「一切の社会活動関連の会合を取り消すべき」と強く注意を呼び掛けたという。英BBC電子版も上海市民政局の会見内容を報道した。
(中略)
「飛沫感染」は唾などで直接感染し、「接触感染」はウイルスが付着したドアノブなどを触って感染する。エアロゾル感染とはどういうものなのか。ハーバード大学院卒で医学博士の左門新氏はこう言う。

■クシャミ、咳から微粒子で飛散

「エアロゾルとは、ウイルスが水蒸気など空気中の他の物質と混ざり合うことで形成されるものです。クシャミや咳による『飛沫』より粒子が小さく軽いため、空中に漂いやすい。一般的に、『飛沫』なら2メートル程度の飛散で済みますが、エアロゾルならそれ以上の遠距離にも飛散する恐れがあります。はしかの原因となる『麻疹ウイルス』は、粒子が非常に軽く飛び散りやすいため、『空気感染』することが分かっています。現状、新型ウイルスは、はしかほどではないにしろ飛散しやすい性質だと分かったからこそ、上海当局は『エアロゾル感染』という言葉を使ったのではないか。いずれにせよ、警戒を強める必要があるでしょう」




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