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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

横浜のクルーズ船:陽性が130人を超:乗客が厚労省に支援要望書

2020年2月10日(月)

 「カモメなどに餌を与えないように」と船内放送がされたとのこと!
 野鳥からウイルスが地上に拡散される可能性があるためだろう。

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   (毎日新聞記事の写真より)

 10人以下の単位で陽性判断が連日出ていたが、今日は一気に65人。
 診断対象者の2人に1人;50%の高率だった。
 船内で陽性(感染)判断された人々が130人を超える勢い!
 その人たちは船外の医療施設に搬送されたようだ。

クルーズ船での新たな感染確認は65人 厚労省
 NHK - 2020年2月10日 23時07分

新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船で、厚生労働省は10日、新たに65人の感染が確認されたと発表しました。クルーズ船で感染が確認されたのは、合わせて135人となりました。



 皮肉なことに、クルーズ船から脱出できるのは陽性判断された人ばかり。

 クルーズ船内は既にパンデミック状態だろう!
 今現在でも3700人中130人超で、発症率3%超。
 潜在感染者も多い事だろう!

 無症状者も全員検査すべきで、乗客・乗員も検査を求めていると言う。

 そのような究極の事態の中で有志が政府に対応を求めた要求書を提出した。

クルーズ船から手書きの要望書 乗客らが厚労省に提出
 NHK-2020年2月10日 15時54分

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新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」では、厚生労働省に長期化する船内での生活を支援してもらうため、乗客らが要望書を出しました。

要望書はパソコンなどがないため、手書きでつづられて、シーツの交換や掃除が1週間近くされていないため、部屋の環境を改善することや、持病の薬を届けること、さらに医師や看護師を派遣するなど、6つの要望が書かれています。

クルーズ船では現在、客室から出られないため、乗客30人以上が船内の電話を使って連絡を取り合い、この要望書をまとめたということです。



「船内環境、日を追い悪化」 クルーズ船乗客が要望書
 日本経済新聞 - 2020/2/10 21:13


     ***********

船内生活環境が悪化、情報不足で高まる不安…
横浜のクルーズ船乗客が厚労省に支援要望書

毎日新聞-2020/2/10(月) 14:45配信

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横浜のクルーズ船、新たに60人超に陽性反応
 毎日新聞(共同) - 2020年2月10日 14時29分

 新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で、新たに60人以上の乗船者がウイルス検査で陽性反応となったことが10日、政府関係者への取材で分かった。
 9日の時点でクルーズ船内で見つかった乗客乗員の感染者は計70人だったが、130人を上回った。国内で感染が判明した人は150人を超えたことになる。
(共同)





     **************

「船内環境、日を追い悪化」 クルーズ船乗客が要望書
 日本経済新聞 - 2020/2/10 21:13

「2月5日早朝から客室内での『隔離生活』を求められましたが、日を追って船内環境が悪化しています」。ダイヤモンド・プリンセスの乗客が10日、厚生労働省に手書きの要望書を提出した。船内ではベッドのシーツ交換や客室の清掃などが1週間近くされず、乗客の健康悪化が進んでいると訴える。

「連日のように新たな感染者が報じられているが情報提供は不十分で、不安が急速に高まっている」。要望書によると、SNS(交流サイト)の利用の有無で乗客間の情報格差も広がっているという。「ウイルス対策のみが優先され、高齢、障害、持病がある人々への配慮を欠いている」とも指摘。対応窓口の新設や専門家の配置などを求めた。要望書は乗客数人による有志が作成し、船内で対応にあたっている厚労省の職員に提出したとしている。



船内生活環境が悪化、情報不足で高まる不安…
横浜のクルーズ船乗客が厚労省に支援要望書

毎日新聞-2020/2/10(月) 14:45配信

 乗客に新型コロナウイルスの感染者が発生し、横浜港に停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客の男性が10日、報道機関各社に対し、医療など、下船できないままの船内生活で必要な支援を求める要望書を公表した。要望書は厚生労働省に提出された。
 男性からこの日、厚生労働省の記者クラブに連絡があった。男性が中心となって乗客の間でネットワークを作り、要望をまとめたという。「船内に隔離されている乗客に対する一刻も早い支援体制の整備を(要請)」と題した要望書は、船内の現状や、乗員の対応の不十分さについて改善を求めている。
 要望書は「5日から全乗員が客室内での隔離生活を求められたが、日を追って船内の環境が悪化している」と指摘。1週間近く使い続けているシーツの交換や、医療専門家・看護師らの派遣、乗客に対する十分な情報提供などを求めている。
 また、船内の乗員の対応について「重症者の放置や要望のたらい回し、責任ある対応の放棄の事例が多出している。高齢、障害、持病があるなど特別の配慮が必要な人々への配慮が欠いた状態が見られ、対応が後手後手だ」と訴えている。
【阿部亮介】

乗員乗客に新型コロナウイルスの感染が確認された
クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の
乗客の男性が公表した支援要請文の一部
 ◇クルーズ船の乗客の男性から届いた支援要請文

 クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客の男性から届いた支援要請文は、以下の通り。
 2月5日早朝から全乗員が客室内での「隔離生活」を求められましたが、日を追って船内環境が悪化しています。私たちは、以下の緊急の支援体制の整備を求めます。
1、シーツ交換、室内清掃が隔離生活以前からほぼ一週間近くなされていません。船内生活環境が急速に悪化しており、早急な対応が求められています。生活環境に対する配慮は事実上全くなされていません。
2、隔離生活の長期化に伴い、乗客の健康悪化がすすんでいますが、医療的支援は届いていないか、全く不十分な状況におります。何よりも健康対策の実行、医療専門家、看護師、保健師等の派遣を求めます。
3、連日のように新たな感染者が報じられていますが、乗客に対する情報提供は極めて不十分で、不安が急速に高まっています。船内アナウンスによる情報提供は極めて限定されており、多くの人は船外のメディア情報に依存している状況です。SNSなどを利用している人としていない人との情報格差が広がり不安を増幅させています。
4、乗客の日々のニーズは船内のサービスセンター窓口が対応しています。しかし船内クルーによる対応は極めて不適切な事例が多く、重症者の放置、要望のたらい回し、責任ある対応の放棄の事例が多出しています。ニーズ対応の窓口を新たに設置し、保健師等の専門的支援者の配置を求めます。※重要な要望、連絡を長時間放置するという不適切対応の事例については、枚挙のいとまがありません。
5、ウイルス対策のみが優先されており、高齢、障害、持病があるなどの特段の配慮が必要な人々への配慮が欠いた状態が見られ、対応が後手後手です。
6、いつでもだれでも要望を届けることのできる窓口の設置などを早急に求めます。
※パソコン等の一切のツールが手元にありません。見苦しい手書きの文書で恐縮です。


https://mainichi.jp/graphs/20200209/hpj/00m/040/002000g/1



クルーズ船での新たな感染確認は65人 厚労省
 NHK - 2020年2月10日 23時07分

 新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船で、厚生労働省は10日、新たに65人の感染が確認されたと発表しました。クルーズ船で感染が確認されたのは、合わせて135人となりました。

厚生労働省は、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の船内で今月3日から乗客と乗員全員にあたる合わせて3700人余りの検疫を行い、このうち、発熱やせきなどの症状があったり、症状がある人と濃厚接触したりした人などから検体を採取してウイルス検査を実施しています。

その結果、厚生労働省は10日、新たに65人の感染が確認されたと発表しました。

このうち、10日午後7時の時点で4人を医療機関に搬送しその後も順次、搬送するということです。

これで、クルーズ船で感染が確認されたのは、135人となりました。

クルーズ船は先月20日に横浜を出発し、その後、香港に住む80歳の男性が香港で船を下りたあとに新型コロナウイルスへの感染が明らかになっていました。

厚生労働省は残るおよそ3600人の乗客と乗員について、今後も引き続き船内にとどまったうえで原則として、今月5日からの14日間は、客室などで待機することを求めることにしています。

また、感染が確認された人と濃厚接触したり、発熱などの症状が見られたりする人については、順次、ウイルス検査を実施していくことにしています。

国内で感染が確認されたのは

▽クルーズ船の135人、
▽チャーター機の10人、
▽それ以外の観光客などが16人の合わせて161人となっています。

乗員乗客全員への検査 現段階では難しい 官房長官

菅官房長官は午後の記者会見で、クルーズ船で新たに60人余りの感染が確認されたことについて「検査を進める中で、陽性反応が出ていると報告を受けている。検査結果をきちんと整理のうえ、本人に伝えてから厚生労働省から公表される。今後はウイルス検査の処理能力などを踏まえつつ、引き続き、船内の乗員乗客の健康や不安の解消を最優先に対応していきたい」と述べました。

そして乗員乗客全員への検査実施については、「現状においては厳しいものがある」と述べ、現段階では難しいという認識を示しました。



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