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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

菅原経産相の辞任に至る経過(毎日新聞による)

2019年10月25日(金)

 選挙区の有権者に高級メロンやカニやイクラなどを配って公職選挙法違反の
疑いが濃いと言われていた菅原一秀経済産業相が今度は、この贈答が
週刊誌に取上げられて問題になっているにも関わらず、つい最近も有権者に
香典を出していたことが発覚した!

 数年前には松島法務大臣?だったかが、盆踊りの際に団扇を配ったことで
辞任したケースがあるくらいだが、今度はもっと大規模かつ多額である。
 経済産業相を辞任するのは当然として、国会議員も辞めさせ、今後の
立候補もできないように公民権も停止するべきだと思う。

 香典は、議員本人が霊前に持参する場合は公選法違反には問われないが
秘書など代理の者が持参すると公選法違反になるのだと言う。

 すなわち、贈答品配りも香典も全て『公然とした公選法違反』となるのである。

 この問題で長らく居直っていた菅原一秀経済産業相は、与党からも批判を受け
国会審議において安倍政権に迷惑を掛けないように辞任したという。

 国民への謝罪も反省も全く感じられない。

 以下、毎日新聞のメールニュースによる一連の記事。

 ほかの新聞もだいたい同じような内容。

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毎日新聞ニュースメール
https://mainichi.jp/
2019年10月25日(金)朝
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「メロンの次は香典」菅原経産相の辞任論広がる

■注目ニュース■

 地元有権者にメロンなどを贈った疑惑が取り沙汰された菅原一秀経済産業相に辞任を求める声が24日、与野党で高まった。同日発売の週刊誌「週刊文春」が、秘書が選挙区内の通夜で香典2万円を渡していたと証拠写真付きで報道。事実なら公職選挙法違反の疑いがあるため、野党が追及を強めた。菅原氏は記者団に25日に国会で事実関係を説明すると表明したが、与党内でも菅原氏を擁護する声は少ない。

▽「メロンの次は香典、写真付き報道」
「本当ならアウトだ」菅原経産相の辞任論広がる

 毎日新聞 - 2019年10月24日 20時46分



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 毎日新聞ニュースメール
 2019年10月25日(速報)
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▽菅原経産相が辞表提出 地元有権者に金品渡した疑惑で
 毎日新聞 - 2019年10月25日 08時46分



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 毎日新聞ニュースメール
 2019年10月25日(金)昼
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「秘書が香典を出した。翌日、よく確認をせずに私も」

■注目ニュース■

 菅原一秀経済産業相は25日午前、辞表提出後、国会内で記者会見した。

▽「秘書が香典を出した。翌日、よく確認をせずに私も」
 菅原経産相、辞表提出後の会見

 毎日新聞 - 2019年10月25日 10時25分 


▽首相、菅原経産相の辞表を受理 改造から1カ月余、政権への打撃に
 毎日新聞 - 2019年10月25日 11時07分 


▽安倍首相「任命責任は私」と陳謝 菅原経産相辞表提出
 毎日新聞 - 2019年10月25日12時24分  


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 毎日新聞ニュースメール
 2019年10月25日
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▽「メロンの次は香典、写真付き報道」
「本当ならアウトだ」菅原経産相の辞任論広がる

 毎日新聞 - 2019年10月24日 20時46分

 地元有権者にメロンなどを贈った疑惑が取り沙汰された菅原一秀経済産業相に辞任を求める声が24日、与野党で高まった。同日発売の週刊誌「週刊文春」が、秘書が選挙区内の通夜で香典2万円を渡していたと証拠写真付きで報道。事実なら公職選挙法違反の疑いがあるため、野党が追及を強めた。菅原氏は記者団に25日に国会で事実関係を説明すると表明したが、与党内でも菅原氏を擁護する声は少ない。

 「菅原氏の答弁が中途半端だったり、今から調査するという話だったりするなら、国会を全て止めるという話…
(以下略;会員限定有料記事)



▽菅原経産相が辞表提出 地元有権者に金品渡した疑惑で
 毎日新聞:堀和彦 - 2019年10月25日 08時46分

 地元有権者に秘書を通して香典を渡したりメロンなどを贈ったりした疑惑が取り沙汰されている菅原一秀経済産業相は25日、安倍晋三首相に辞表を提出した。首相は首相官邸で記者団に対し「任命責任は私にある。国民に深くおわび申し上げる」と述べた。また、「政策立案に一刻の停滞も許されない」とし、後任に梶山弘志元地方創生担当相を充てることを明らかにした。

 菅原氏は閣議後の記者会見で「私の問題で国会が停滞することは本意ではない。懸案山積にもかかわらず、任期途中で職を辞することは慙愧(ざんき)に堪えない。おわび申し上げる」と語った。

 菅原氏を巡っては、24日発売の週刊文春が、菅原氏の秘書が今月、地元有権者の通夜が営まれた東京都練馬区の葬祭場に香典を持参したと報じた。公職選挙法では、議員本人が弔問のために持参するものを除き、選挙区内での香典は寄付行為に当たるとして禁じている。菅原氏はこのほか、地元有権者にメロンなどを贈ったとされる疑惑も報じられ、国会で追及されていた。
【堀和彦】




▽「秘書が香典を出した。翌日、よく確認をせずに私も」
 菅原経産相、辞表提出後の会見

 毎日新聞 - 2019年10月25日 10時25分 

 菅原一秀経済産業相は25日午前、辞表提出後、国会内で記者会見した。主な内容は以下の通り。

 菅原氏 今日から各委員会も本格化して動き出す中で、私のこの問題に関して、国会が停滞する、法案審議ができないことは私の本意ではない。重く受け止め、さきほど安倍総理に辞表を提出した。

 懸案山積にもかかわらず、任期途中で経済産業大臣の職を辞することは慚愧(ざんき)に堪えないが、おわびを申し上げたい。

 また今後、政治活動においてご指摘いただいていることについては、事実関係をよく確認して説明責任を果た…
(以下略;会員限定有料記事)





▽首相、菅原経産相の辞表を受理 改造から1カ月余、政権への打撃に
 毎日新聞:堀和彦、野間口陽、松本尚也 - 2019年10月25日 11時07分 

 地元有権者に秘書が香典を渡したなどの金品配布疑惑が週刊誌に報じられていた菅原一秀経済産業相(57)=衆院東京9区=は25日午前、安倍晋三首相に辞表を提出した。首相はこれを受理し、後任に梶山弘志・元地方創生担当相(64)=衆院茨城4区=を起用した。9月の第4次安倍再改造内閣発足から1カ月あまりでの閣僚辞任は、政権運営への打撃となりそうだ。

菅原氏は同日の閣議後、国会内で記者団に「自らの問題で経済産業行政、政府全体の審議が止まってしまうのは本意ではない。先ほど首相に辞表を提出した」と述べた。首相も記者団の取材に応じ、「任命責任は私にあり、こうした事態になったことを深くおわび申し上げる」と述べた。経産省は今国会で、関西電力幹部らの金品受領問題などを抱えているほか、日米貿易協定の国会承認にも関わる。首相はこの点を念頭に「政策立案に一刻の停滞も許されない」とし、後任に梶山氏を充てることを明らかにした。梶山氏は同日午後の認証式を経て就任する。

 菅原氏を巡っては、十数年前に地元有権者にメロンやすじこなどを配った疑惑が取り沙汰され、24日には週刊誌「週刊文春」が、公設秘書が今月17日、公職選挙法に反し、選挙区内の通夜で香典2万円を渡したと報道した。菅原氏は24日には、25日の衆院経済産業委員会で自身の疑惑について説明する考えを示していたが、野党の追及をかわしきれないと判断した模様だ。辞任を受けて同委は流会となる見通し。

 菅原氏は6期目。無派閥だが菅義偉官房長官に近く、9月の内閣改造で初入閣したばかりだった。梶山氏は菅氏が「政治の師」と仰ぐ故梶山静六元官房長官の長男で2017年に地方創生担当相として初入閣した。

 自民党の森山裕国対委員長は25日、記者団に「辞任は極めて遺憾。ただ、このことが国会運営全体に影響を与えないようにしなければならない」と述べた。これに対し、立憲民主党の安住淳国対委員長は「まず国民に事実関係を説明することが先だ。国会に迷惑をかけるから辞めるというのは筋違いもいいところだ。首相の任命責任も重い」と指摘。森山氏に衆院予算委での集中審議開催を求めた。

 12年の第2次安倍内閣発足後で閣僚辞任は9人目。政治とカネの問題では、14年10月、自身の関連政治団体による不明朗な会計問題が発覚した小渕優子経済産業相と、選挙区内で「うちわ」を配った松島みどり法相がダブル辞任。さらに15年2月には西川公也農相が国の補助金を受ける会社から献金を受けていた問題で、甘利明経済再生担当相も16年1月に建設会社からの金銭授受問題で辞任している。最近では今年4月、「復興より議員が大事」と発言した桜田義孝五輪担当相が辞任している。
【堀和彦、野間口陽、松本尚也】




▽安倍首相「任命責任は私」と陳謝 菅原経産相辞表提出
 毎日新聞 - 2019年10月25日12時24分  

 安倍晋三首相は25日午前、菅原一秀経済産業相の辞表を受け取った後、首相官邸で記者団に応じた。主な内容は以下の通り。

 記者 菅原経産大臣の辞表提出の受け止めを。また、後任についての考えは。

 首相 先ほど、菅原経済産業大臣から「自らの政治資金の問題で、さまざまな報道がなされ、大切な国会審議の時間が自らの問題に割かれる事態となってしまった。課題が山積する経済産業行政において、自らの問題において停滞があってはならないし、それは私の本意ではない。よって、辞任したい」との申し出があり、受理致した。

 任命責任は私にあり、こうした事態になってしまったことに対して国民の皆様に深くおわびを申し上げる。

 産業施策、通商施策、エネルギー施策といった重要な行政、政策立案分野において、一刻の停滞も遅滞も許されない。

 そこで、後任の経済産業大臣は梶山弘志さんにお願いすることとした。梶山さんは安倍内閣において、地方創生担当大臣として、地方の産業活性化、また、規制改革に取り組み、成果をあげていただいた。そうした経験をいかして幅広い経済産業行政において、かじ取りを担ってもらいたいと考えている。




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