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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

『即位』の儀式についての疑義を西日本新聞が提示

2019年10月23日(水)

➡ 徳仁天皇の即位宣明の『お言葉』が
  明仁上皇が天皇に即位した際の『お言葉』と
  どこが継承され何処が新しくなったかについて
  幾つかのマスメディアで検証されています。

 
西日本新聞の記事では、大見出しで
【憲法「順守」から「のっとり」】と掲げ
明仁天皇は即位時に「日本国憲法を守り、これに従って」
と明確に『日本国憲法順守』の立場を押し出したが、
徳仁天皇の即位時には「憲法にのっとり(則り)」と
憲法順守の姿勢が後退したように受け取れると論評。

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憲法も日本国憲法とフルネームで呼ばず憲法一般に
拡張解釈できる余地を与えている処も。

大見出しの2行目には更に
【改憲論考慮か 文言変更】とまで書いています。
そして天皇論にも詳しい歴史家の保阪正康氏の談話
「政権との絶妙なバランス」
「改憲が現実味を帯びる中、憲法を『守る』とは言い切れない
 社会情勢になっていることを踏まえたのではないか」
との分析を紹介しています。

 天皇は国政に関与できず内閣の決定には反対できない
と言うのが憲法論ですから、安倍政権が改憲を成功させれば、
その9条改悪や非常事態政令に反対できない。
安倍政権が周辺国との戦争行為(開戦)を決めた場合
徳仁天皇は、開戦に反対できず認めなくてはならない。
 そういう危険性があるのです。

 安倍改憲を許してはなりません。

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【西日本新聞の関連記事】

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22日の即位礼正殿の儀で、天皇陛下が述べられたお言葉は次の通り。

さきに、日本国憲法及び皇室典範特例法の定めるところにより皇位を継承いたしました。ここに「即位礼正殿の儀」を行い、即位を内外に宣明いたします。

上皇陛下が30年以上にわたる御在位の間、常に国民の幸せと世界の平和を願われ、いかなる時も国民と苦楽を共にされながら、その御(み)心を御自身のお姿でお示しになってきたことに、改めて深く思いを致し、ここに、国民の幸せと世界の平和を常に願い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としてのつとめを果たすことを誓います。

国民の叡智(えいち)とたゆみない努力によって、我が国が一層の発展を遂げ、国際社会の友好と平和、人類の福祉と繁栄に寄与することを切に希望いたします。




 

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