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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

高知県知事選挙に野党の統一候補・松本けんじ氏 正式発表 

2019年10月18日(金)

一昨日このブログで紹介した時は、正式公表前の情報でしたが、
きのう、高知県知事選挙で野党共闘が成立し、松本けんじさんが
11月7日告示・11月24日投開票で実施される高知県知事選挙の
候補者となったことが正式に発表されました。

松本けんじさんは今年7月の参議院選挙では、高知・徳島選挙区の
候補者として市民と野党の共闘の力で肉薄し、与党現職の8割に迫る
得票率40%得票数20万票を得た実績があります。
高知での得票率は徳島よりも高かったとのこと。

この実績を市民と野党の共闘を進めた人々が高く評価して、
松本けんじさんに立候補を求めたとのこと。

また、市民と野党の共闘には連合高知も加わっていることが特徴です!

坂本龍馬はもとより、植木枝盛、中江兆民
下っては、上田庄三郎、上田耕一郎、不破哲三を
最近では吉良よし子さんを輩出した高知の底力で
必ず勝利を勝ち取って全国での連合も含む
野党共闘の発展の橋頭保となりますように!
連合高知が積極的な対応をされたことを評価します!

以下幾つかの関連記事を紹介します。

2019高知県知事選 松本顕治氏が出馬表明 野党統一候補
 ‪高知新聞 ー 2019年10月18日(金) 8:37
 https://www.kochinews.co.jp/article/317229/

  20191018_Matsumoto-Kenji-03.jpg


2019高知県知事選‬
‪ 野党 共産松本氏擁立 統一候補で自公に対抗‬

 【既報・記事略】‪高知新聞 ー 2019年10月16日(水) 8時40分‬


出馬表明の記者会見
 マツケンブログ - 2019年10月18日(金)


20191018_Matsumoto-Kenji-01.jpg



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ご報告とお願い
 マツケンブログ - 2019年10月18日(金)

事前報道などでだいぶ出ていましたが、改めて、今日が正式な記者発表でしたので、改めてご報告とお願いです。

今回、11月24日投票の高知県知事選挙に挑戦することになりました。

参院選からわずかな時間しか開いていなかったり、いきなり県政に、と思われる方もいるかもしれません。

私自身にとっても限られた時間の中での、大きな決断でした。

国と県、確かに役割の違いはあれども、国政も県政も政治を通して、そこに住む人の暮らし、特に大変な状況の人たちになにができるのかを考え、行動することという意味では本質的には共通しているとも思います。
暮らしの声を聞いてきた、それを県政の場で形にしていくことができるならば、と決意しました。

また、国の政治がおかしいなら県がそれを批判し、そのおかしさから住民を守ることも県の役割です。そして地方政治をかえることは国の政治を変えることにもつながります。
すべて繋がっていて、豊かな暮らしや平和、自分らしく生きられる社会をあらゆる段階で作り守りたい、県民の皆さんと一緒に作りたいという思いです。

具体的政策、目指すものなどはまた違う形でご報告させていただきたいと思いますが、ぜひ、「またか」と言わず、力を貸していただければありがたいです。一緒に立ち上がってください。

よろしくお願いします。
【本人フェイスブックからの転載】




高知知事選に松本けんじ氏
憲法アクション擁立 野党の統一候補

 しんぶん赤旗 - 2019年10月18日(金)

20191018_Matsumoto-Kenji-02.jpg

 11月7日告示、24日投票の高知県知事選で、高知県版の市民連合にあたる高知憲法アクションは17日、市民と野党の統一候補として、日本共産党県常任委員の松本けんじ氏(35)=新=を無所属で擁立すると発表しました。日本共産党、立憲民主党、国民民主党、社民党、新社会党などの県内全野党は松本氏を支持し、全力をあげると表明しています。(関連記事)

 尾﨑正直知事(52)は8月、次期衆院選高知2区に自民党公認での出馬をめざすとし、4選不出馬を表明。後継候補に、元総務官僚で元大阪府副知事の浜田省司氏(56)を指名しました。

 共産党はこれまで、尾﨑県政の積極面を前進させる是々非々の立場で前回と前々回は対立候補を立てませんでした。

 しかし、今回はただちに、「自民党県政の復活を許さない」「県民によりそうあたたかい県政をつくる」と対立候補を立てて市民と野党の共闘の枠組みでたたかうことを表明。

 県内の全野党で対立候補を立てることをめざし、市民団体、各政党の話し合いが続けられ、7月の参院選徳島・高知選挙区で野党統一候補として善戦した松本氏を擁立することで一致しました。

 高知市内で開かれた記者会見で、松本氏は「ここで一緒に生きていく、誰一人取り残さない県政を県民のみなさんと一緒につくっていくために全力をつくす」と決意を述べました。

 高知憲法アクション呼びかけ人の田口朝光氏が経過などを報告し、「市民と野党の共闘の枠組みで必勝をめざす」と表明しました。

 党県委員会の春名直章委員長は「自民党県政でない、もう一つの道を松本さんとともに示し、市民と野党の共闘と県民の力で新しい県政の扉を開く決意で頑張りたい」と力説しました。

 選挙戦は松本氏と、自民、公明両党が推薦する浜田氏との事実上の一騎打ちの様相です。




2019年高知県知事選挙に関する合意確認書
 しんぶん赤旗 - 2019年10月18日(金) 

ここでいっしょに生きよう、だれ一人取り残さない高知県政へ


 松本けんじ候補と「戦争させない、戦争に行かない高知憲法アクション」が17日に合意した7項目の確認書の全文は次の通りです。

(1)誰も取り残さない、一人ひとりの尊厳を大切にする県政

 誰もが取り残されない安心県政、ジェンダー平等の推進、パートナーシップ条例の制定など、県民一人ひとりが尊厳をもって暮らし続けられる県政を築きます。

(2)暮らしに確かな土台を―「『産業振興計画』プラス」の施策を

 これまでの「産業振興計画」の積極面を「プラス思考」で発展させます。中小企業支援を強化し、最低賃金をただちに1000円に引き上げられる環境をつくります。一次産業や中小企業への支援強化、「ロスジェネ世代」への支援強化、非正規雇用の正規化を県として推進します。

(3)本気の子育て応援を

 子ども医療費助成の拡充、妊産婦医療費助成の創設、国保の子どもの均等割の減免制度の創設、保育所と学童保育の充実など、子どもを産み育てられる環境を県として整えます。

(4)子どもを中心にした教育改革を

 基礎的な学力をつけられる環境づくり、いじめや不登校対策のため、県版学力テストを廃止し、先生を増やし、学校現場の対応力を強化します。特別支援学校を拡充します。

(5)どこでも誰でも暮らせる医療、福祉、社会保障を

 公的病院は再編縮小ではなく充実させ、国保料引き下げのための財政支援の強化、介護保険の保険料・利用料の軽減措置を国に求めます。実情を無視した国保の短期保険証や資格証明書の発行停止、地域包括支援センターの機能強化につとめます。

(6)命を守る防災の備えの加速化

 住宅耐震化、住宅再建支援強化など、南海トラフ巨大地震対策を加速します。気候変動・地球温暖化対策を喫緊の課題と位置づけ強化します。安全性の確保されていない原発の再稼働に反対します。

(7)憲法を生かした平和行政

 米軍機の低空飛行訓練の中止を求めます。高知県の軍事化、核のゴミ捨て場の誘致は拒否します。集団的自衛権を容認した安保関連法案の廃止の先頭にたち、安倍政権下での平和憲法の「改定」はゆるしません。

 2019年参議院選挙の市民と野党の13項目の協定を尊重するとともに、以上の7つの重点政策の実現をはかる県政をめざし、高知県知事選挙をたたかいぬくことを確認します。

 2019年10月17日

 2019年高知県知事選挙予定候補者 松本顕治

 戦争させない、戦争に行かない高知憲法アクション




共闘の力で勝利に全力
高知県知事選 志位委員長が会見

 しんぶん赤旗 - 2019年10月18日(金) 

20191017_Shii-Kaiken.jpg

 日本共産党の志位和夫委員長は17日、国会内での記者会見で、高知県知事選(11月7日告示、24日投票)に共産党の松本けんじ氏を無所属の野党統一候補として擁立することを報告しました。「すべての野党のみなさん、保守の方々も含めた市民のみなさんと力をあわせ、党をあげて勝利へ全力を尽くす」と決意を語りました。

 志位氏は、憲法アクション、連合、立憲民主党、国民民主党、社民党、新社会党、共産党などが現地で合意し、正式な出馬表明が行われていると報告。松本氏は7月の参院選で徳島・高知選挙区に無所属で立候補し大善戦したと述べ、「その到達点に立って今回の合意がなされたことは、野党共闘の力で県政を変え、県民の暮らし・福祉を守る新しい県政を築く上で大きな意義のあることだと思います」と語りました。

 高知県知事選を野党統一候補でたたかうのは初めてだとして、「このたたかいに勝利することは、何よりも高知の県政を『住民が主人公』に切り替える上で大事です。全国的な野党共闘発展にとっても大きな力となります。日本共産党として必ず勝利するため野党、市民団体のみなさんと力を合わせて全力を尽くしたい」と表明しました。

【志位和夫 @shiikazuo 10月17日投稿】
(会見で)
11月24日投票の高知県知事選に、松本顕治氏を無所属の野党統一候補として擁立することになりました!
憲法アクション、連合、立憲民主党、国民民主党、社民党、共産党などが現地で合意し、正式に出馬表明を行いました。共闘の力をフルに発揮し、松本知事誕生に全力をつくしたい!





 


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2019高知県知事選 松本顕治氏が出馬表明 野党統一候補
 ‪高知新聞 ー 2019年10月18日(金) 8:37
 https://www.kochinews.co.jp/article/317229/

「誰も取り残さぬ県政に」

 11月7日告示、24日投開票の高知県知事選に、共産党高知県常任委員の松本顕治氏(35)が野党統一候補として無所属で出馬する意向を表明した。高知市で記者会見した松本氏は「誰一人取り残さない県政を実現する。県民と一緒により良い県政をつくるために全力を尽くす」と決意を述べた。
 
 尾﨑正直知事の4選不出馬を受けて行われる知事選には、尾﨑氏が後継候補とする元総務官僚、浜田省司氏(56)=自民党、公明党推薦=が出馬を表明している。野党勢は尾﨑、浜田両氏の「自民色」に反発し、7月の参院選を野党統一候補として戦った松本氏に出馬を要請した。選挙戦は事実上、与野党対決の構図となる。
 
 松本氏は会見で「尾﨑県政の良い部分を引き継ぐだけではなく、発展させる」と強調。産業振興計画など尾﨑県政の政策を一定評価した上で、生活困窮者の応援や底上げ、一人一人の尊厳や多様性の重視などを加えていく考えを示した。
 
 教育政策では「学力だけで子どもは評価できない」として、学力テスト(学テ)を重視する尾﨑県政を批判。県版学テを廃止し、教員が児童、生徒に向き合う余裕のある環境づくりを目指すとした。
 
 また、「国の言うことをのみ込むのではなく、県民の立場で『おかしいことはおかしい』と言っていく」と訴え、原発再稼働や安全保障法制、安倍政権下での改憲に反対する姿勢を示した。
 
 松本氏は会見に先立ち、野党共闘を橋渡ししている市民団体「高知憲法アクション」と政策の骨格について合意確認書を取り交わした。共産党以外の立憲民主党、国民民主党、社民党などの野党勢は会見に同席しなかったが、確認書に賛同している。松本氏は23日に政策を発表する。
 
 高知県知事選には、政治団体代表の藤島利久氏(57)も「野党統一候補として出馬したい」と表明している。(大山泰志)
 
 松本顕治氏(まつもと・けんじ)高知大人文学部卒。2002年共産党入党。2006年から県教組の自動車共済代理店に勤務、民青同盟高知県委員長。2016年から党高知地区委員会勤務、2017年から党県常任委員。35歳。福岡市出身。高知市西塚ノ原。




9月16日の高知新聞の記事を再掲

2019高知県知事選‬
‪ 野党 共産松本氏擁立 統一候補で自公に対抗‬

 ‪高知新聞 ー 2019年10月16日(水) 8時40分‬

 尾﨑正直知事の4選不出馬を受けて行われる高知県知事選(11月7日告示)で、県内野党勢は15日、共産党高知県委員会常任委員の松本顕治氏(35)=高知市西塚ノ原=を統一候補として無所属で擁立することで一致した。17日に正式に出馬を表明する。
 知事選には、尾﨑氏が後継候補に指名し、自民党と公明党が推薦する元総務官僚、浜田省司氏(56)が出馬表明しており、事実上の与野党対決の構図になりそうだ。
 立憲民主党、国民民主党、社民党の各党と連合高知、県議会会派「県民の会」などは、9月末までをめどに浜田氏の対抗馬擁立を目指したが、具体化しなかった。一方、共産党も9月上旬に候補を擁立する方針を決めた上で、他の野党と連携する考えを示していた。

 共産党、市民団体「高知憲法アクション」を含めた野党勢は12日に会合を開き、候補者擁立を協議。今夏の参院選徳島・高知選挙区に野党統一候補として出馬した松本氏に対し、立憲民主党、社民党などから出馬を求める声が出ていた。

 松本氏は高知新聞の取材に対し、「相手陣営は自公政権の悪政をそのまま県政に持ち込む可能性がある。誰もが住みたくなる県政を実現したい」と話した。
 松本氏は福岡市出身で高知大学卒業。2002年に共産党に入党し、2017年衆院選高知1区には党公認で出馬した。(大山泰志)






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