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JUNSKY blog

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

『シビルフロント』

「あんくるトム工房」を訪れたら、『シビルフロント』という言葉が紹介されていた。
山口大学教授 纐纈 厚(こうけつ あつし)氏 が福岡県保険医協会で講演した中に出てきた言葉らしい。
その「あんくるトム工房」の記事は、ここをクリック

あんくるさんは、『シビルフロント』よりも『市民フロント』という言葉を提唱しているが、私は『フロント』という言葉にも違和感がある。

そこで、下記のコメントをその記事に書いた。

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さて、「フロント」という用語ですが、私はあまり好きではありません。
確か 『United Front』 と言うのが、『統一戦線』だったと思うのですが、フロントというのは、元々軍事用語ではないのでしょうか?
戦闘の最前線という意味だと思います。
また、『フロント』と言う用語は一部政治学者や古い活動家には解りますが、一般市民にはなじみがないと思います。

今、求められているのは、もっと緩やかな共同行動でしょうから、フロントと言うよりは、『コミューン』 又は、『コミュニティ』と言う方が良いかも知れません。

『コミューン』という用語は御存知の通り、一時的に人民が権力を掌握した1871年の『パリ・コミューン』に使われています。

『コミュニティ』は、今や日本でも広く認知されています。

この二つは、『コミュニズム』の源泉であり、これが日本で『共産主義』と翻訳されて(おそらく堺利彦の訳?)、中国にも輸出されたという経過だと思います。

すなわち、、『コミュニズム』には、元々そういう共同行動・共同社会実現を目指していたものだと思います。

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みなさんのご意見は如何ですか?

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コメント

Front

あんくるさん返信コメントありがとうございます。

ここで言う「フロント」をホテルのフロントと一緒にしないでください。
それじゃ何か「市民の受付」みたいになるじゃないですか?
その「受付」というような意味で市民に定着している用語が政治用語としては市民には理解されていないことが問題です。

従って「受付」として定着している言葉を政治運動に安易に使用しない方が無難ではないでしょうか?

おっしゃっている意味としては「市民フロント」よりは「コミュニティ」(これにこだわりませんが)的なものだと思いますので、提起してみた訳です。
しかし、今の日本共産党には、そういう発想は受け容れ難いようです。

  • 2007/06/26(火) 10:09:04 |
  • URL |
  • JUNSKY(開設者) #79D/WHSg
  • [ 編集 ]

Unknown

フロントについて
いろいろご紹介いただきありがとうございます。
長旅のわりには元気ですね。
フロントの手短かな例は、ホテルのフロントです。
それと、前線です。寒冷前線?温暖前線。
梅雨なのに雨がふりませんねえ。

もちろん戦線と言う意味もあります。

  • 2007/06/26(火) 00:56:48 |
  • URL |
  • あんくるトム #79D/WHSg
  • [ 編集 ]

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