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廃炉まで35年間、費用は365億円 玄海原発2号機(朝日新聞 9/4)

2019年9月5日(木)

 玄海原発2号機の廃炉に、これから35年以上掛かりその費用は365億円!
と云う試算を九州電力が原子力規制委員会に申請した資料で明らかに!

 実際には、見込み通り・見積もり通りには行かないだろうからもっと長期で
多額の費用になることだろう。

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廃炉まで35年間、費用は365億円 玄海原発2号機
朝日新聞:女屋泰之 - 2019年9月4日12時31分



20190904_GenkaiGenpatsu_ASAHI.jpg
九州電力玄海原発2号機(右)と1号機
=2019年2月、佐賀県玄海町、朝日新聞社ヘリから

 九州電力は、玄海原発(佐賀県玄海町)2号機を廃炉にする「廃止措置計画」の認可を原子力規制委員会に申請した。2月に廃炉が決まっていた。来年度から35年間かけて廃炉作業を終える。また、すでに廃炉作業を進めている1号機の計画変更も申請。2号機と並行して作業を進めるため、終了時期を11年間先延ばしする。1、2号機とも廃炉が完了するのは2054年度となる。

 規制委への申請は3日に行った。2号機では、工程を四つに分け、放射線による汚染のない部分の設備から解体に着手。廃炉完了までに使用済み燃料も敷地外に搬出する。廃炉費用は365億円を見込み、そのうち9割近くをすでに引き当てているという。

 また、1号機は当初、28年間で廃炉作業を終える計画だったが、今回の変更で39年間となる。廃炉費用は385億円となる。1号機の計画変更について九電は、2号機と共用して使う建屋内での廃炉作業を2号機と並行して進めるほうが効率化できると説明した。

 廃炉の過程では1、2号機合わせて5820トンの低レベル放射性廃棄物が出るが、まだ決まっていない処分地探しも課題となる。
(女屋泰之)



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テーマ:「原発」は本当に必要なのか - ジャンル:政治・経済

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