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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

『金持ち』ほど税負担の減る『逆累進課税』の実態!

2019年7月8日(月)

 昨日に続いて解り易い図表を紹介致します。

高額所得者・大企業になれば成るほど実質税負担が軽くなる
『逆累進課税』の実態を示す図表です。

一般的情報としては知っていた積もりですが、このグラフを見ると一目瞭然!

ZeiHutanritsu_by Inoue-Shin
     (画像をクリックすると読み易くなると思います)

グラフの一番上のピンク(赤系)の色区分が消費税負担率で
低所得者に重く、富裕層に軽くなっているまさに『逆累進課税』です。

次の草色(緑系)の色区分が社会保険料負担率で、これも
低所得者に重く、富裕層に軽くなっているまさに『逆累進負担』です。

グラフの一番下の水色(青系)の色区分が所得税負担率で
1億円までは『累進課税』とは成っていますが、超富裕層では
漸減し『逆累進課税』となっています。

高額所得者の所得税率を1%上げれば、低所得者の税率を10%上げるより
余程多額の税収になる訳です。
例えば、年収200万円の貧困層に10%負担を増やすと20万円の増収ですが、
年収2億円の富裕層に1%負担を増やせば200万円の増収、
10%上げれば2000万円の増収となる訳です。貧困層100人分です。

これを私たちの世代が中学校で習ったように、本来の『累進課税』にすれば
大幅な税収となり、消費税を上げるよりも余程効果があるのです。

***********

この表を私は井上伸さんの投稿からシェアしました。
 画像をダウンロードさせて頂きました。使い回したいと思います!
先ずは、この投稿をシェア!

井上 伸
2019年7月6日 ·

所得1億円を超える富裕層の税・社会保険料負担が低くなるのは変なので日本でも普通に負担してもらいましょう。
ビル・ゲイツ氏「政府は私のような立場の人々(富裕層)に高額な税金を課すべきだ」。
ジョージ・ソロス氏「政府は、道徳、倫理、経済的に我々の資産へ課税(富裕層税導入)する責任がある」


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テーマ:消費税 - ジャンル:政治・経済

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