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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

西日本新聞が参議院選挙情勢を早速紙面に大きく掲載

2019年6月27日(木)

昨日、通勤途上で参議院選挙公営掲示板が設置されているのに気付いた。
7月21日投票とは言われていたが、実際には国会が開会中であり
会期延長も有り得たのだから、投票日は不確定だったはず。
なのに6月26日には7月21日投票日の公営掲示板が立っていた。

国会が閉幕したのは6月26日であり、その日に参議院選挙の日程を
【7月4日公示、7月21日投票】と閣議決定したのである。

西日本新聞の記事では6月25日から公営掲示板が設置されたとある。

選挙日程が確定する前から7月21日投票で製作に回されていたのか?
また閣議決定で正式に決定する前から設置されていたことになる。
官邸から都道府県選管に相当前に事前情報が流されていたのか?

不可解である!!


参院選ポスター掲示板を設置開始 福岡市選管、1829カ所に
西日本新聞 - 2019年6月25日 10:59

 福岡市選挙管理委員会は25日、7月に見込まれる参院選の福岡選挙区(改選数3)の候補者ポスターを張る掲示板の設置を始めた。

 同市・天神の市役所西側広場では午前9時半から、10人分の区画があるポスター掲示板(縦90センチ、横270センチ)を市選管の委託を受けた業者が立てた。市選管によると、30日までに市内1829カ所に掲示板を設置する。3年前の参院選に比べ、有権者数の増加の影響で設置箇所は15カ所増えた。県内の他の自治体でも設置が進んでいる。

 参院選は7月4日公示、21日投開票の日程となる見通し。福岡選挙区には現在、現職と新人の計7人が立候補を表明している。



【参議院選挙・福岡選挙区の情勢の概要】
(詳しくは、下記のリンク記事よりご覧ください)
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‪【混戦 参院選福岡】(上)しこり 自民、挙党態勢に不安
‪西日本新聞 ー 2019年6月24日(月)‬


‪【混戦 参院選福岡】(中)対立 旧民進、共倒れ懸念も
‪西日本新聞 ー 2019年6月25日(火)


‪【混戦 参院選福岡】(下)浸透 支持層外へ訴え強化
西日本新聞 ー 2019年6月26日(水)‬

 22日午後、福岡市・天神の街頭。共産党新人の河野祥子(38)がマイクを握るそばで、大学生らがアンケートボードを掲げた。実現してほしい政策は何ですか‐。「消費税増税をやめる」「年金を充実させる」「ジェンダー平等」…。シール投票を呼び掛けると、若者が気軽に1票を投じた。

 「自公を少数派に」と意気込む共産が狙うのは、ソフト路線への転換による支持層の拡大だ。街頭で配るチラシは文字数を減らし、政権批判一辺倒の演説は避け、前向きな政策を提案する。「反応は非常にいい」。若年層の取り込みを意識した戦略に、党関係者は表情を緩める。
 ただ、32の1人区で野党が候補者を一本化するなか、九州唯一の複数区、福岡は3野党が競合し、政権批判票を奪い合う形となる。
 目標とする「40万票」は、前回参院選で共産候補が獲得した票の2倍。
「固定票だけでは難しいが、候補者が多ければ投票率向上にもつながる」と河野。
党県委員長の岡野隆も「野党が互いに競い合いながら票を伸ばし、全体として過半数を占めたい」と前を向く。



【与野党の状況を概要で解説】
Nishinippon_20190627-06.jpg
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【各選挙区の与野党対決状況】
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【東京選挙区などの立候補者】
Nishinippon_20190627-01.jpg
➡ 東京選挙区(今回定数が一人増えて6)は立候補者が多い!
日本共産党からは、現職のキラキラ・吉良よし子さん(前回3位)。
絶対当選させねば!
私は福岡なので投票できないけど。

『れいわ新選組』の山本太郎さんも当選して欲しいが(前回4位)、
東京選挙区で出るか比例にするかは熟慮中とのこと。

【日本共産党の比例代表候補者リスト】
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➡ 日本共産党 の比例名簿。
候補者の得票順に比例獲得議席数まで当選。
衆議院比例はブッロクごとの拘束名簿方式だが
参議院選挙では、全国1区の得票順に当選 です。
方式が違うので御注意願います。

私は、弁護士の仁比聡平さんを応援しています。
この投稿を見られた方は、
比例は仁比聡平(にひ・そうへい)を応援して頂きますよう
お願いします!
比例は全国どこで、仁比聡平に投票頂いても有効です‼️

【仁比聡平(にひ・そうへい)参議院議員(現)】
ni-hi NET_20190621-07
     【仁比そうへい議員を囲もうぜ! vol.1 】
       (ni-hi NET 主催 2019年6月21日より)





*************

‪【混戦 参院選福岡】(上)しこり 自民、挙党態勢に不安
‪西日本新聞 ー 2019年6月24日(月)‬

 「(県内の衆院)1区から11区まで全部勝ってトップ当選を取らなければならない」。22日、福岡市内のホテルであった自民県連の参院選選対会議。4選を目指す自民現職の松山政司(60)の選対本部長に就いた県連会長の原口剣生は「挙党態勢」を声高に訴えた。

 松山は前回、2位に60万票以上の差をつける圧勝で3選。この6年間、参院国対委員長や1億総活躍担当相を務め、順調に階段を駆け上がってきた。県連幹部は「3年前の大家(敏志)の時のように、松山が2番手になることはない」と楽観視する。

 ただ、県連内の選挙態勢づくりは遅れ気味。背景にあるのが、4月の知事選での自民県連の分裂だ。県連は現職の小川洋に対抗して新人候補を擁立し、党本部の推薦を得たが、一部の国会議員や自民の有力支持組織が小川支援に回り惨敗。県連執行部の退陣につながった。

 県連執行部と一部国会議員の対立感情は根深く、県連会長選でも再び激突。県議主導の選考を一部国会議員は認めず、今も不満をくすぶらせている。県連関係者は「板挟み状態の松山は参院選の話を持ち出すこともできなかった」と話す。

      ■

 今月6日、都内であった県連所属国会議員と県連幹部との朝食会。松山はこの場でようやく「選対本部を立ち上げてほしい」と要請した。席上、県連執行部側は「国会議員は一枚岩になれるのか」とぶつけたのに対し、衆院議員武田良太は「挙党態勢というなら、なぜ鳩山(二郎、6区)を県連に入れないのか」と切り返した。

 県連執行部と距離を置く国会議員からは「推薦している公明をやるのも俺たちの仕事。参院選で、松山をやる理由はない」と、あてつけのように「公明重視」を唱える声も上がる。松山は、それらの国会議員と個別に会って「一つ、よろしくお願いします」と結束をお願いして回っているのが現状だ。

 これらの事情を考慮し、22日の選対会議では目標得票数が示されなかった。選対幹部の1人は「松山本人の熱意が伝われなければ、広がりは出ない」と話す。

 「安倍1強」の政治情勢の中、福岡選挙区での自民公認は議席獲得が濃厚な「プラチナチケット」だ。ただ、金融庁審議会試算の老後資金2千万円不足問題や、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」を巡る防衛省の調査ミスなど、ここにきて政権批判は高まりつつある。

 盤石と思われる松山陣営に忍び寄る「分裂」と「逆風」への不安。ある国会議員は「だんだんと厳しさは増している。簡単にはいかない」と警戒を強めた。 =敬称略

    ◇   ◇

 7月4日公示が確実視される参院選の投開票日まで残り1カ月。福岡選挙区では改選3議席を巡り、与野党や政治団体の候補が入り交じった混戦が予想される。各党の現状を追った。



‪【混戦 参院選福岡】(中)対立 旧民進、共倒れ懸念も
‪西日本新聞 ー 2019年6月25日(火)

 23日夕、立憲民主党代表の枝野幸男の演説を見ようとJR小倉駅前(北九州市)は人だかりができた。「八女市長経験のある野田さんは現場が分かる」。枝野は隣に立つ立民現職の野田国義(61)に手を向けた。

 その4時間前、国民民主党幹事長の平野博文は福岡市であった国民新人の春田久美子(52)の事務所開きに駆け付けた。白いワンピースの春田の隣で「厳しい選挙だが党本部は全力で臨む」と声を上げた。

 共闘を期待する声に反し、旧民進党系が争う構図を招いたのは「近親憎悪」に似た感情のもつれだ。

 国民に入らず無所属になった野田は、参院で両党の野党第1党争いが激化した昨年10月に立民会派入り。反発していた国民党本部は今月上旬、擁立見送り方針だった県連の頭越しに春田の公認を決めた。背景には、国民の参院幹事長がいる静岡選挙区に立民が対抗馬をぶつけたことへの「意趣返し」の意図がある。

      □

 「相手は女性。党を前面に出さないと負ける」。立民県連幹部は女性候補が躍進した統一選の再来を懸念する。党支持率は野党トップの約10%で社民の推薦も得たが、野田は知名度抜群とは言えず、県連の組織力も心もとないからだ。

 統一選を経て、地方議員は改選前の倍以上の14人に伸びたが、大半は経験の浅い新人で後援会も脆弱(ぜいじゃく)。選出地域も福岡市や市近郊に偏る。人員は不足し、幹事長の藤田一枝自らが遊説の会場予約などに追われることも。基盤がない北九州市に枝野を呼んだのも「少しでも有権者にアピールするため」(県連幹部)だ。

 国民との連携を視野に慎重な物言いをしてきた野田だが、15日の決起集会後、政権への提案路線も掲げる国民に「(野党でも与党でもない)ゆ党なら、自民党にいけばいい」と対抗心をあらわにした。目算が狂ったいら立ちがにじむ。

      □

 参院選公示予定まで1カ月を切った10日夜。福岡入りし、地方議員と懇談した国民代表代行の大塚耕平は励ますように言った。「空中戦でやれば勝てる」

 国民の党支持率は約1%と低迷。だが、前回参院選でトップ当選した元アナウンサーで選対本部長の古賀之士の知名度は大きな武器だ。さらに「勝つためにいくらでも出す」(党選対委委員長の岸本周平)と豪語できるほどの民進から引き継いだ豊富な資金を投入し、35人の地方議員や支持労組をフル回転させる戦略を描く。

 ただ、党本部主導の擁立劇に県連には不満が渦巻く。ある地方議員は「自分の支援者の半数は既に野田で動いている。いまさら春田をやれない」と戸惑う。擁立に反対した衆院議員の稲富修二は、事務所開きを欠席。「為(ため)書き」も見当たらなかった。

 両党の支援組織の連合福岡は、野田と春田の両者を推薦せざるを得ず、産業別労働組合は二分。連合幹部は「候補を一本化できなかったのは失敗。共倒れになれば元も子もない」と不安を漏らす。

 =敬称略



‪【混戦 参院選福岡】(下)浸透 支持層外へ訴え強化
西日本新聞 ー 2019年6月26日(水)‬

 「50万票の目標を掲げ、しっかりと当選圏に持っていきたい」。今月15日、福岡市博多区であった公明党新人、下野六太(55)=自民推薦=の事務所開き。選対本部長で、党県本部代表の浜地雅一が訴える視線の先には、自民党関係者がずらりと顔をそろえていた。

 改選数が2から3に増えた前回、3位当選で24年ぶりに議席を得た公明。「今回勝って参院議員が表裏そろってこそ、政策の推進力が増す」(選対幹部)。必勝を期す公明は、従来、身内で済ませていた事務所開きに、今回初めて自民の衆院議員らを招いた。

 自公連立政権が誕生した1999年以降、両党の選挙協力は深化。とはいえ、民意の風に左右されやすい小選挙区制では特に自民側が、公明の支持母体・創価学会の手堅い集票力を「あてにしてきた」(自民関係者)のが実情だ。今年の統一地方選でも公明の支援を受けた地方議員は少なくない。「次はうちが収穫する番だ。食い逃げは許さない」。公明関係者は息巻く。

 前回参院選は、自民推薦で挑んだ選挙区で約46万8千票を得たが、「党の実力」(公明関係者)の比例代表は約36万9千票止まり。「支持層以外にいかに浸透できるかが課題」と党県本部幹事長の浜崎達也。7月には官房長官菅義偉や自民党幹事長二階俊博の来援も内定し、「自公で2議席」に向けて攻勢を掛ける。

      □

 22日午後、福岡市・天神の街頭。共産党新人の河野祥子(38)がマイクを握るそばで、大学生らがアンケートボードを掲げた。実現してほしい政策は何ですか‐。「消費税増税をやめる」「年金を充実させる」「ジェンダー平等」…。シール投票を呼び掛けると、若者が気軽に1票を投じた。

 「自公を少数派に」と意気込む共産が狙うのは、ソフト路線への転換による支持層の拡大だ。街頭で配るチラシは文字数を減らし、政権批判一辺倒の演説は避け、前向きな政策を提案する。「反応は非常にいい」。若年層の取り込みを意識した戦略に、党関係者は表情を緩める。

 ただ、32の1人区で野党が候補者を一本化するなか、九州唯一の複数区、福岡は3野党が競合し、政権批判票を奪い合う形となる。

 目標とする「40万票」は、前回参院選で共産候補が獲得した票の2倍。「固定票だけでは難しいが、候補者が多ければ投票率向上にもつながる」と河野。党県委員長の岡野隆も「野党が互いに競い合いながら票を伸ばし、全体として過半数を占めたい」と前を向く。

 政治団体では、既に立候補表明した「幸福実現党」新人の江夏正敏(51)や、「オリーブの木」新人の浜武振一(53)に加え、他の2団体も候補擁立を予定。改選3議席を巡る攻防は激しさを増す。 =敬称略




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