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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

山本太郎氏の【れいわ新選組】快進撃中!

2019年6月25日(火)

ここ数日の各マスメディアのWEB記事によると
山本太郎氏の【れいわ新選組】が快進撃中! とのこと。

その中で最新のニュースはこれだろう!


「れいわ新選組」旗揚げ2カ月、寄付金2億円突破
 「ポピュリストで結構」 消費税廃止、野党に亀裂も

 毎日新聞 - 2019年6月25日(火)


 『クラウドファンディング』の手法を使わず、個々の支援者に登録してもらい
その登録者に寄付金の送付先を連絡すると云う少し手間取るが確実な
方法で精々1万円以下の善意の浄財を集め、それが2億円に達したと言う。

 一人1万円で2万人、千円なら20万人からの支援を受けていることになる。

 そして、寄付金を寄せた方の大半は、山本太郎氏か【れいわ新選組】に
投票すると思われるので、確実な票読みにもなる訳である。
おまけに登録制だから寄付者の住所も明瞭で、地域ごとの支持者分布も
明瞭になる訳で、その支援者に支持拡大をお願いもできることになります。

中々良く考えた選挙運動だと思います。

YamamotoTaro_Poster_20190625.jpg

 一方では、山本太郎氏の発言の揚げ足取りをしようとするマスメディアも
現れ、誘導質問でうっかりアイロニー的な発言をしたら、インタビュー全体
ではなくて誘導に引っ掛かった部分だけを強調してWEB上に公開する
と言う卑怯な手を使って山本太郎氏を応援している人々を離反させようと
トランプならぬ『トラップ』(落とし穴)を仕掛けています。

その典型が、この記事!

山本太郎議員、誘われたら安倍内閣の財務相に?
 自民と組む条件は…

AERA - 2019/6/19 08:00


 長いインタビューの一部を見出しにして自民党と連携するかのように
描いているのであるが、これを引き出したのはアエラの誘導質問であり
山本太郎氏は、これに対して自民党政治へのアイロニーとして
財務大臣ならなってもいいですよ。財務省の闇を暴きます。
副大臣や政務官では受けません との趣旨で皮肉ったに過ぎません。


これに対しては山本太郎氏が自らのブログで反論(弁明)しています。

アエラの記事についてアエラの記事について
山本太郎オフィシャル・ブログ - 2019/06/20 15:09:03


 弁明のポイントは、参院選後、政策ごとに実現可能なものがあれば
組むことはあり、これは通常の国会運営で、どの党もやっていること。
 もう一つの弁明は、疲労困憊していたので事前原稿チェックの際に
ほぼノー・チェックで返却してしまったとのこと。

 マスメディアは、立憲野党の共闘でも民主的に議論を戦わしている点を
大きな相違点があるかのように描くなど、野党共闘破壊にも熱心ですし
一躍注目を浴びて来た【れいわ新選組】も今の内に潰しておかなければ
と言う、安倍政権に忖度した姿勢で参議院選報道をやっているようです。

 報道機関としての矜持(プライド)もなく、上層部が安倍晋三とディナーを
共にするような関係がある限り、このような限界を克服するのは不可能です!


━━━━━━━━━━━━━
 毎日新聞ニュースメール
 2019年6月25日(火)夕
━━━━━━━━━━━━━

「れいわ新選組」旗揚げ2カ月、寄付金2億円突破
 「ポピュリストで結構」 消費税廃止、野党に亀裂も

YamamotoTaro_Mainichi_20190625.jpg

■注目ニュース■

▽特集ワイド:


「れいわ新選組」旗揚げ2カ月、寄付金2億円突破
 「ポピュリストで結構」 消費税廃止、野党に亀裂も

 毎日新聞 - 2019年6月25日(火)


 幕末の「新選組」にひかれたわけではないと言う。山本太郎参院議員(44)が設立した政治団体の名称「れいわ新選組」。メインに掲げる政策は「消費税の廃止」で、街頭演説には聴衆が集まり、わずか2カ月で寄付金は2億円を突破した。実力はいかに--。【奥村隆】

 「私たちの世代は一番厳しい状況で就職を迎えた。初めて就いた職がバイト、非正規。20年以上のデフレから脱却するには最大限の財政出動が必要なんです。消費税をゼロにしたい。少なくとも野党の共通公約として5%に下げましょうよ!」

 19日夜、東京・JR新宿駅西口。インフレ率のグラフを示しながら、ビールケースの上で山本氏が熱弁を振るう・・・
(以下略;有料記事)



【関連記事】

中島岳志の「野党を読む」 (3) 山本太郎
朝日新聞・論座 - 2019年06月16日

【論座】の中島岳志が「野党を読む」シリーズで取り上げるのは
(1)立憲民主党・枝野幸男代表
(2)国民民主党・玉木雄一郎代表
そして、順番なら日本共産党の志位和夫・委員長に成るべき処を
排除したのか順番を変えたのか
(3)れいわ新選組・山本太郎代表だった!
これらのシリーズは、インタビュー記事ではなく、
過去のインタビュー記事や著作や寄稿を掘り起こして論じるもの。
従って、必ずしもリアルタイムではない。
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山本太郎議員、誘われたら安倍内閣の財務相に?
 自民と組む条件は…

AERA - 2019/6/19 08:00

(前略)

──「公共投資拡大」「1人月3万円の給付金」など、野党よりむしろ自民党と親和性が高そうな「バラマキ」的施策も掲げています。もし安倍首相から「山本さんの政策を一部採り入れるから手を組もう」と誘われたらどうしますか。

山本; 自民党が本気で減税すると言うならば、そちらに乗ります。何がなんでも野党陣営ということではない。我々の政策が実現できるなら、手をつなげるところとはつなぎますよ。ステップ・バイ・ステップ、一歩ずつ前進するための一段階というとらえ方です。

──原発や憲法を巡る立場が相いれなくてもですか。

山本; それとこれとは別の話です。全ての考え方が完璧に同じなんてことは、家族でも恋人同士でもあり得ないでしょう? 全て同じじゃなきゃダメという姿勢は、宗教かイデオロギーでしかない。私はこれまでも、与党が提出した法案の半分には賛成しています。

──減税をやるから、安倍政権の財務大臣をやってくれと言われたら、閣内に入りますか。

山本; 引き受けますよ。いいじゃないですか、そんな大きな役職をもらえるなら。ただ、言いたいことは言いますし、財務省のスキャンダルをどんどん暴きます。だからすぐ罷免されるでしょうけどね。あ、でも副大臣や政務官じゃお断りです。
(以下略)



アエラの記事についてアエラの記事について
山本太郎オフィシャル・ブログ - 2019/06/20 15:09:03

 この記事に書かれた内容が一部、炎上していると聞きました。

不安を感じた支持者などからお問い合わせがありましたので、お答えいたします。

炎上のポイントは、
【政策の一部を実現するために、自民党と組む】
という部分。

この話の前提は、「選挙後」です。
選挙後に、政策を進めるためには手を組むこともあり得る、という内容です。

政策ベースで手を組むことは、院内の活動においては普通の話であり、全ての政党が、政策を前に進めるために行っている仕事です。

「政策ベースで手を組む可能性」、について、アエラの記事ではまるで、選挙前にも手を組むかのような印象を与えるものになっています。

アエラ記者の私への「振り」の部分も、記者自身が「選挙後」と、ハッキリ前提にしています。

とはいえ、こちらにも落ち度はあります。

原稿チェックを要求していましたが、ほぼ完成原稿として短い時間での返信を求められていた結果、疲労困憊のなかで、修正に力を注げず、ほぼノーチェック状態で返してしまったことは、反省すべきところです。



中島岳志の「野党を読む」 (3) 山本太郎
朝日新聞・論座 - 2019年06月16日

(一部引用)

【山本太郎ブームはなぜ巻き起こるのか】

 いま「山本太郎ブーム」が起きています。

 山本さんが各地の街頭で行う演説会は、瞬く間に黒山の人だかりができます。山本さんが話す内容は、グラフや数字を使った統計資料を基礎とする経済政策が中心で、1時間を優に超えるレクチャーに近いものです。しかし、人は減らない。むしろ雪だるま式に増えていきます。

 このうねりは一体何なのか。

 約2年前、「枝野幸男ブーム」が起きました。「枝野立て」という声が各地で起き立憲民主党が立ち上がると、あっという間に野党第一党の議席数を勝ち取りました。

 「山本太郎ブーム」と「枝野幸男ブーム」は何が同じで、何が違うのか?

 両者に共通するのは、「一人で立ち上がる姿」です。大きな流れに抗し、勝算を度外視して立ち向かう姿勢は、多くの人の共感を呼びます。大きな塊から飛び出し、安定した場所を捨ててでも、国民の選択肢を作る行動に、人は期待を寄せます。

(以下略;長いです。見出しのみ掲載;WEB記事で6分割)


1)山本太郎ブームはなぜ巻き起こるのか


2)自民支持層を切り崩す「消費税廃止・減税」


3)政治へのきっかけは原発事故


4)母子家庭で育ったこと


5)労働問題、そして経済問題へ


6)「左右対決」ではなく「上下対決」





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テーマ:選挙 - ジャンル:政治・経済

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