FC2ブログ

JUNSKY blog

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

JCP 参議院選挙で安倍晋三政権を退陣に追い込む方針を討議 

2018年5月13日(月)

 日本共産党が参議院選挙で安倍晋三政権を退陣に追い込む方針を討議する
 第6回中央委員会総会を開催したとのこと!(YouTube 映像あり!)

JCP_6CC_2019051301_01_1.jpg


 特に印象的だったのは、候補者の男女比を5割づつにする方向を定めた
法律制定後初めての国政選挙であることを強調した点。
 地方選挙では、県議会議員および政令市議会議員の日本共産党の
当選者の52%が女性であったことも紹介されました!

 そして、それにも一部関連してセクハラを含むハラスメントを許さないとし
さらに性的マイノリティと言われる『LGBT』(SOGI)の人々に対する
差別のない社会をつくると述べた点にも注目!

 もちろん、いま日本国民が直面している課題への戦いも呼びかけました!

* 消費税増税STOP!

* 安倍政権による日本国憲法改悪に反対

* 原発ゼロと再生可能エネルギーへの大転換

* 沖縄米軍基地建設を許さない!

* 「暮らしに希望を―三つの提案」
 1、8時間働けばふつうに暮らせる社会を
 2、暮らしを支える社会保障を
 3、お金の心配なく学び、子育てができる社会を

 等など多くの課題を提起!

映像も文書も長いので全文は引用しません。
下記リンクから御覧ください!

 日本共産党 第6回中央委員会総会を終えて

  2019.5.12 志位委員長会見 20分程度


日本の命運かかる参院選 「比例を軸」に共産党躍進必ず
 第6回中央委員会総会開く/臨戦態勢直ちに「必勝作戦」やり抜こう

 しんぶん赤旗 - 2019年5月13日(月)



   日本共産党・志位委員長の幹部会報告(約1時間40分)

第6回中央委員会総会/志位委員長の幹部会報告
 しんぶん赤旗 - 2019年5月13日(月)


連続選挙のゴールは参院選
 ――みんなの力で必ず躍進を/6中総 志位委員長が結語

 しんぶん赤旗 - 2019年5月13日(月)






     **************

第6回中央委員会総会/志位委員長の幹部会報告
 しんぶん赤旗 - 2019年5月13日(月)

(興味深かった点の部分引用;ほんの一部)
【性暴力やハラスメントを許さない運動、
 性的マイノリティへの差別をなくし
 尊厳をもって生きることを求める運動】


第一に、ジェンダー平等社会(性差による差別のない社会)を推進します。
第二に、性暴力を許さない社会をつくります。
第三に、社会のあらゆる場面でハラスメントに苦しむ人をなくします。
第四に、LGBT/SOGI(性的指向・性自認)に関する差別のない社会をつくります。
第五に、在日外国人の権利を守り、ヘイトスピーチを根絶します。
(以下、その各項目詳細)
*************

尊厳をもち自分らしく生きることを求める運動の広がり――五つの政策を掲げて
 今回の参議院選挙は、各党に候補者を男女同数とする努力義務が課された「政治分野における男女共同参画法」が施行されて初めての国政選挙となります。#MeToo(ミートゥー)運動など性暴力やハラスメントを許さない運動、性的マイノリティへの差別をなくし尊厳をもって生きることを求める運動などが広がっていることは、日本社会にとっての大きな希望です。

 私たちは次の五つの政策を掲げて参議院選挙をたたかいます。

 第一に、ジェンダー平等社会(性差による差別のない社会)を推進します。男女平等のレベルを示す世界経済フォーラムのジェンダーギャップ指数が、日本は149カ国中110位と低迷を続けています。この後進性を打ち破り、男女賃金格差の是正など働く場での男女平等の確立、あらゆる分野の意思決定への女性登用の促進、選択的夫婦別姓の実現、民法・戸籍法などに残る差別一掃をすすめます。

 第二に、性暴力を許さない社会をつくります。被害にあった人がいつでも相談でき、心身のケア、証拠保全、包括的な支援を行うワンストップ支援センターを抜本的に充実させます。2017年の改正刑法の「3年後の見直し」にむけ、強制性交等罪の「暴行・脅迫要件」の撤廃と同意要件の新設をはじめ、性暴力の根絶につながる抜本的改正を行います。

 第三に、社会のあらゆる場面でハラスメントに苦しむ人をなくします。日本はハラスメント対策後進国となっています。女性活躍推進法等改定案が参議院で審議入りとなりましたが、ハラスメント禁止規定がない、顧客・取引先など第三者からのハラスメントを対象としない、独立した救済機関がないなど、きわめて不十分なものにとどまっています。このままでは今年6月に採択される予定のILO(国際労働機関)のハラスメント禁止条約を日本は批准できません。ILO条約を批准できる水準のハラスメント禁止法をつくります。

 第四に、LGBT/SOGI(性的指向・性自認)に関する差別のない社会をつくります。多様な性のあり方を認めあう社会ほど、社会のすべての構成員が個人の尊厳を大事にされ、暮らしやすい社会になります。野党共同提出の「LGBT差別解消法案」の成立に力をつくします。パートナーシップ条例の推進をはじめ同性カップルの権利を保障し、同性婚を認める民法改正をめざします。

 第五に、在日外国人の権利を守り、ヘイトスピーチを根絶します。入管法改定により、外国人労働者の増加が予想されます。技能実習制度は廃止し、外国人の人権、労働者としての権利が守られる体制を早急に確立します。ヘイトスピーチを根絶することは、日本国憲法の精神が求めるところであり、日本も批准している人種差別撤廃条約の要請でもあります。ヘイトスピーチ解消法(16年成立)も力に、ヘイトスピーチを社会から根絶していくために、政府、自治体、国民があげてとりくみます。

ジェンダー平等に背を向ける安倍政権の姿勢の根底には時代逆行の思想が
 これらは、日本国憲法や国際的人権保障の到達点にてらして、あたりまえの内容であります。ところが、安倍政権は、口先では「女性の活躍」と言いながら、差別の実態には目をふさぎ、ジェンダー平等に背を向け続けています。政権内部から、公然と女性を差別し、セクハラ加害者を擁護する発言が繰り返されています。「生産性がない」などLGBTの人たちへの公然たる差別発言を行った議員を擁護し、発言を容認しています。ヘイトスピーチを野放しにする政治姿勢も露骨です。これらの根底には、侵略戦争と植民地支配の美化、男尊女卑、個人の尊厳の否定、個人の国家への従属という時代逆行の思想があることを厳しく指摘しなければなりません。

 差別や分断をなくし、誰もが尊厳をもって自分らしく生きられる社会をつくるうえでも、安倍政権を退場させることは急務となっていることを強調したいのであります。


***************


【原発ゼロの日本、再生可能エネルギーへの大転換を】

 第三は、原発ゼロの日本、再生可能エネルギーへの大転換をはかることであります。

安倍政権の原発にしがみつく政治は、いよいよ現実性を失い、未来はない
 安倍政権の原発再稼働を推進し、原発にしがみつく政治は、いよいよ現実性を失い、未来がないことはいまや明らかとなっています。

 原発輸出政策の惨めな破綻につづいて、「原発低コスト」論が破綻に陥っています。政府の資源エネルギー庁が3月に提出した資料では、「世界では……太陽光発電・陸上風力発電ともに、1キロワット時あたり10円未満での事業実施が可能になっている」と明記しました。政府のきわめて低い見積もりである原発の発電コスト1キロワット時あたり10・1円を下回りました。「原発の発電コストは安い」という主張を、政府自らが否定したのであります。

 福島第1原発の事故処理のための費用は、すでに10兆円をこえ、この先どこまで膨らむかまったく見当もつきません。再稼働のための既存原発の「安全対策費」は電力会社11社で4・6兆円にもなり、電気料金・税金などを通じて国民の負担になります。10万年もの管理が必要な「核のゴミ」の処理費用は誰も算定できません。原発は産業としてもまったく未来はありません。これにしがみついて利益を得るのは、原発利益共同体に属するひとにぎりの巨大企業だけであります。参議院選挙で「原発サヨナラ」の審判をくだそうではありませんか。

世界の流れは、再生可能エネルギー・脱炭素にかじを切っている
 すでに世界の流れは、再生可能エネルギー・脱炭素にかじを切っています。

 原発が巨大企業中心のシステムであるのに対して、再生可能エネルギーは、その地域に根差したエネルギーであり、その担い手の主役は中小企業です。

 その雇用効果は、原発をはるかに上回ります。福島第1原発事故の前、使用されていた原発が全国で54基だったときでさえ日本の原子力関係従業員数は約4万6千人(2010年度)だったのに対し、ドイツで再生可能エネルギーに携わる従業員数は33万2千人(2017年)と、桁違いに多いのであります。

 原発ゼロ、再生可能エネルギー・脱炭素への大転換こそ、未来があり、希望があることを、大いに語っていこうではありませんか。

***************

【ネット・SNSを積極的に活用し、
 市民やサポーターとともにたたかう選挙に】

https://www.jcp.or.jp/…/aik…/2019-05-13/2019051307_01_0.html

 第三は、市民とともにたたかう選挙にしていくことです。

 私たちは、市民と野党の共闘にとりくむなかで、新しい友人をさまざまな形で広げています。統一地方選挙では、保守の方々を含む市民との共同で勝利をかちとった経験が全国各地に生まれました。
 定数1で、県議を8期つとめた自民党の現職県議を相手に勝利をかちとった和歌山県御坊市区のたたかいでは、自民党の派閥領袖の圧力と支配、利益誘導がまかり通っている政治を変えようと立ち上がった保守の人々との共同が勝利の大きな力となりました。こうしたとりくみを、参議院選挙に向けて、大いに発展させましょう。

 昨年2月に発足したJCPサポーターは、登録者が1万人を超え、統一地方選でも各地の事務所に「手伝いたい」と連絡が入り、さまざまな協力が広がりました。ある県では、JCPサポーターに登録していた学生が、党演説会に参加したことをきっかけに地元の党組織とつながり、県議候補のプロモーションビデオの作成に協力してくれ、DVDにして街頭でも渡すなど3000枚が活用され、選挙勝利の力となりました。
 東京・府中市では、34歳の市民が市議候補の事務所を「応援したい」と訪ねてくれ、候補者の「動画ブログ」を連日SNSにアップして反響を呼びました。

 ネット・SNSを積極的に活用し、市民やサポーターとともにたたかう選挙にしていこうではありませんか。



関連記事
スポンサーサイト



テーマ:日本共産党 - ジャンル:政治・経済

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://junskyblog.blog.fc2.com/tb.php/5283-4f307986
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)