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【憲法記念日】に安倍晋三が極右団体『日本会議』に【2020改憲】の決意表明メッセージ!

2019年5月6日(月)

 おとといの5月4日に徳仁天皇と雅子皇后が国民への御披露目となる
【一般参賀】に皇族方と列席され雅子皇后も笑顔で応対されて安心した。

即位後初の一般参賀 陛下「世界の平和と発展願う」
 日本経済新聞 - 2019/5/4 10:26

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 明仁・前天皇(上皇)と美智子・前皇后(上皇后)が譲位のケジメを付けるため
 参列しなかったことにも好感を持てた。

     **********

 前にも書いたと思うが、第二次安倍内閣発足以来『改憲』策動を強めている
安倍晋三政権に対して、明仁天皇の英断で『譲位』を行うことによって
一時的に安倍晋三の『改憲プラン』は遠のいたかのように見えていた。

処が『敵もさるもの!』で、安倍晋三は改憲キャンペーンを改元キャンペーンに
乗せることにによって、国民の『令和』大フィーバーを政権浮揚に活用して
衆参同時選挙を行おうとしている。

明仁天皇を継いだ徳仁天皇も『憲法に尊り』と明言したが、顔見世興行である
【一般参賀】では、日本国憲法に言及しなかったことを姿勢の後退ではないか?
と「リテラ」では指摘している。


新天皇が一般参賀の“お言葉”で憲法違反の儀式「剣璽等承継の儀」に言及!
復活する国家神道の神話 

リテラ ー 2019年5月5日(日)


一般参賀での天皇陛下のお言葉全文
 日本経済新聞 - 2019/5/4 14:43更新

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このたび、剣璽等承継の儀、および即位後朝見の儀を終えて、きょう皆さんからお祝いいただくことをうれしく思い、またこのように暑い中、来ていただいたことを深く感謝いたします。ここに皆さんの健康と幸せを祈るとともに、我が国が諸外国と手を携えて、世界の平和を求めつつ、一層の発展を遂げることを心から願っております。




そして、安倍晋三政権による徳仁天皇の取り込み作戦が功を奏している
予兆とみて警鐘を鳴らしている。


新天皇の「お言葉」で「日本国憲法」尊重姿勢が弱まった理由は…
背景に安倍首相による取り込みと官邸の圧力

リテラ ー 2019年5月3日(憲法記念日)


     ***********

そういう皇室取り込みを図る一方で、安倍晋三は総理大臣という公的立場を
わきまえず、極右団体『日本会議』の改憲促進集会にビデオメッセージを送り
【2020改憲】の決意表明をぶち上げた!

この行為自体が日本国憲法第99条に明瞭に違反するものである。

2016年の天皇の『譲位ビデオメッセージ』を憲法違反と云う輩が行う集会に
明白な憲法違反行為であるメッセージを内閣総理大臣が送り、その中で
2020年に憲法改正を行うと宣言したのである。

これについては、日刊スポーツの『政界地獄耳』が一筆『啓上』している。


皇室「順守」なのに安倍「改憲」の不思議
日刊スポーツ/政界地獄耳−2019年5月6日







     *****************

即位後初の一般参賀 陛下「世界の平和と発展願う」
 日本経済新聞 - 2019/5/4 10:26

(一部引用)
天皇陛下の即位を祝う一般参賀が4日、皇居・宮殿の東庭で行われた。陛下は午前10時すぎ、皇后さまや秋篠宮ご夫妻ら皇族方とともに宮殿・長和殿のベランダに立ち「我が国が諸外国と手を携えて、世界の平和を求めつつ、一層の発展を遂げることを心から願っております」とお言葉を述べられた。天皇、皇后両陛下は参賀者らの祝福に笑顔で手を振って応えられた。

【一般参賀での天皇陛下のお言葉全文】
このたび、剣璽等承継の儀、および即位後朝見の儀を終えて、きょう皆さんからお祝いいただくことをうれしく思い、またこのように暑い中、来ていただいたことを深く感謝いたします。ここに皆さんの健康と幸せを祈るとともに、我が国が諸外国と手を携えて、世界の平和を求めつつ、一層の発展を遂げることを心から願っております。



新天皇が一般参賀の“お言葉”で憲法違反の儀式「剣璽等承継の儀」に言及!
復活する国家神道の神話 
リテラ ー 2019年5月5日(日)

(一部引用)
5月4日、即位した天皇と皇后の一般参賀がおこなわれ、徳仁天皇が国民に向けてこんな「お言葉」を述べた。
「このたび剣璽(けんじ)等承継の儀、及び即位後朝見の儀を終えて、今日このように皆さんからお祝いいただくことをうれしく思い、深く感謝いたします。ここに皆さんの健康と幸せを祈るとともに、我が国が諸外国と手を携えて世界の平和を求めつつ、一層の発展を遂げることを心から願っております」
 新天皇は5月1日、「即位後朝見の儀」でも「お言葉」を述べたが、本サイトは、明仁上皇が天皇即位の際に「皆さんとともに日本国憲法を守り」と語ったのに比べると、護憲的な姿勢が弱くなっていると指摘。背景に、安倍政権の圧力があったのではないかと分析した。
 しかし、今回の一般参賀のお言葉はさらに後退したものになった。それは、日本国憲法に一切触れなかったことだけでなく、天皇自らが「剣璽等承継の儀」という憲法違反の儀式を終えたことを国民に報告したからだ。



新天皇の「お言葉」で「日本国憲法」尊重姿勢が弱まった理由は…
背景に安倍首相による取り込みと官邸の圧力

リテラ ー 2019年5月3日(憲法記念日)

(一部引用)
 明仁上皇の天皇即位の際の「お言葉」は前述したように、「皆さんとともに日本国憲法を守り、これに従って責務を果たす」というものだった。ところが、今回の徳仁天皇の場合は「憲法にのっとって」と言っただけ。明仁天皇の国民と同じ目線に立った護憲の決意はなくなり、「日本国憲法」も「憲法」に省略されていた。ベテラン皇室ジャーナリストはこう分析する。
「率直に言って、あのお言葉には、妥協の印象を強く受けますね。上皇陛下の業績を最大限にたたえ、その姿勢を受け継ぐことは押し通すことができたものの、憲法のところでは安倍政権に配慮し、必要最小限にとどめられたんじゃないでしょうか。実際、官邸側から見ると、あの表現なら御の字。この間の働きかけが実ったと喜んでいるはずです」
 そう、今回のお言葉は、新天皇が官邸の働きかけに屈した結果、とも読み取れるのだ。



皇室「順守」なのに安倍「改憲」の不思議
日刊スポーツ/政界地獄耳−2019年5月6日

★先月18日、首相・安倍晋三の側近、自民党幹事長代行・萩生田光一はネット番組で、今国会で衆参両院憲法審査会が開かれていない状況について「委員長の判断で開催を無理にやることはできる。野党と合意しようと現場は頑張っているが、そろそろしびれちゃってる。(天皇の)譲位が終わって新しい時代になったら、ワイルドな憲法審査を自民党は進めていかないといけない」と発言。消費税率アップ延期発言は個人的発言として修正したが、この発言はそのままだ。

★即位後の朝見の儀で陛下は「皇位を継承するに当たり、上皇陛下のこれまでの歩みに深く思いを致し、また、歴代の天皇のなさりようを心にとどめ、自己の研鑽(けんさん)に励むとともに、常に国民を思い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国および日本国民統合の象徴としての責務を果たすことを誓い、国民の幸せと国の一層の発展、そして世界の平和を切に希望します」とお言葉を述べられた。

★このように上皇や天皇は発言の端々で日本国憲法を尊び、ことあるごとに憲法を守る趣旨の発言をしている。皇室は戦後の憲法によって立場を大きく変え、象徴となった。その役割を堅持しようと模索を続けた。ところが、首相は過去にこの憲法を「いじましいんですね。みっともない憲法ですよ、はっきり言って」と切り捨てたことがある。憲法記念日にも憲法改正推進派の団体が開いた集会に自民党総裁としてビデオメッセージを寄せ、「憲法改正は、自由民主党の立党以来の党是です。しかし憲法はたった1字も変わることなく、施行70年の節目を迎えるに至りました。自由民主党は未来に国民に責任を持つ政党として、憲法審査会における具体的な議論をリードし、その歴史的使命を果たしてまいりたいと思います」とした。皇室と自民党や首相の考えが一致しているのだろうか。天皇陛下が憲法を守り憲法にのっとるとしているのに、それがダメだというのは理解に苦しむ。
(K)※敬称略




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