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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

東京の【憲法集会】(2019/5/3)の様子 各社報道などから

2019年5月5日(日)

5月3日憲法記念日には、私は福岡の

【憲法記念日の集い】

   に参加し、500人ほどの参集だったが

東京では6万5千人ほどの参加だった(野鳥の会のカウント)とのこと。

NHKニュースでは、各政党の代表の発言を数秒ずつ紹介したが、
参集した人々の多さを視聴者に知られないように会場の全景は
映さなかった! 安倍政権に忖度しているのは確実である。

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立民の枝野代表ら3野党党首 9条改正に反対
NHKニュース - 2019年5月3日 18時53分



NHKは、改憲派の集会を先に紹介し安倍晋三のビデオメッセージまで
放映していたが、参集者は護憲派と比べると微々たるものだった。

当ブログでは、各メディアや有志が投稿した画像や映像をもとに
その雰囲気だけを掲載してみる。

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     (酒井 武己さんの投稿)

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     (湯川れい子さんの投稿)

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     (IWJさんの投稿)

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     (毎日新聞さんの投稿)


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     (毎日新聞さんの投稿)


   日本共産党・志位和夫委員長
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東京で憲法集会 9条改憲許すな 6万5000人/
 しんぶん赤旗 - 2019年5月4日

5・3憲法集会 志位委員長のあいさつ
 しんぶん赤旗 - 2019年5月4日


高山佳奈子京大教授「変えるべきは憲法ではなく安倍政権」
 産経新聞:イザ!- 2019.5.3 18:35

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【投票に行かないということは、誰が政権の座に就こうがそれに従うという意思を自分の行動で示しているということでありますから、まさに独裁制を支持するという考え方。
自分は人間としてではなく、奴隷として生きるという意思の表明であります。
このことに気づいてほしいです」】



元NHK・永田浩三氏「安倍君、憲法をいじるのはやめろ」
 産経新聞:イザ!- 2019.5.3 18:34

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 「大学を卒業し、安倍君はサラリーマンを経て、政治家になり、私はNHKのディレクターになりました。ある時、思いがけない接点ができました。2001年のことです。私は、日本軍の慰安婦として被害に遭った女性たちを扱ったNHKの番組の編集長でした。一方、その時、安倍君は内閣官房副長官。君は放送の直前にNHK幹部たちにちょっかいを出し、番組が劇的に変わってしまいました。永田町でどんなやりとりがあったのか。その後、朝日新聞の取材で輪郭が明らかになっています」 「私は抵抗しましたが、敗れました。体験したことを世の中に語ることができず、孤立し、長い間、沈黙を続けました。悔しく、また恥ずかしいことです。あのとき君はそれなりの権力者でした。放送前に番組を変えさせるなんて、憲法21条の言論の自由、検閲の禁止を犯すことになり、そのことが世の中にさらされれば、君は今のような総理大臣になっていなかったことでしょう」




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     **************

高山佳奈子京大教授「変えるべきは憲法ではなく安倍政権」
 産経新聞:イザ!- 2019.5.3 18:35

 憲法記念日の3日、東京都内で開かれた護憲派集会で、京都大教授の高山佳奈子氏がマイクを握り、「今変えるべきは憲法ではなく安倍晋三政権だ」と訴えた。発言の詳細は以下の通り。

 「昨年3月の自民党大会で出された改憲4項目は、どれもこれも百害あって一利なしです。このことはもう皆さんよく知っていると思います。今日は民主主義について考えてみたいと思います」
 「2017年の衆院選では、自民党が2672万票を獲得し、得票率は48%ぐらいだった。ただ、大きな問題は棄権された人の数が4914万だったということです。もちろんこの中には身体的、精神的な状態によって、そもそも投票に行くことが困難という方も少しは混じっているかもしれませんが、それでも改憲勢力を支持する人たちよりも多くの数の人たちが棄権という結果になっています。実際には、この人たちが今の政権を支えることになっているという点に気付かないといけないと思っています」
 「よく若い人たちの間に『投票には興味がない』『政治には失望しているから』と言って、かっこつけているような感じで棄権をする方がいらっしゃいます。しかし、この行動は、単に何もしないということではありません。単なる政治に対する皮肉ではありません。民主主義を自分の行動でもって否定しているということです。投票に行かないということは、誰が政権の座に就こうがそれに従うという意思を自分の行動で示しているということでありますから、まさに独裁制を支持するという考え方。自分は人間としてではなく、奴隷として生きるという意思の表明であります。このことに気づいてほしいです」
 「なかなか若い方々は政治の問題、自分のこととして考える機会もないかもしれませんが、若い方に限らず投票に行かないということが、民主主義への攻撃だということを知ってほしいと思っています」
 「(自民党の)改憲案の問題を簡単におさらいしてみたいと思います。今日のこの集会の広告のスローガン『今変えるべきは憲法でしょうか』。とてもいいスローガンだと思いました。今変えるべきは憲法ではありません。今変えるべきは政権です」
 「改憲項目で示されたものは、本当にもう変えるべきでないものばかり。例えば、教育の充実ということについては、すでに憲法26条1項が次のように定めています。『すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する』。これでいいじゃないですか。具体的なことは教育基本法や学校教育法などの法律できちんと決めればいいことです」
 「次に参院の合区解消。これも憲法47条で『選挙区、投票の方法その他両議院の議員の選挙に関する事項は、法律でこれを定める』とあります。公職選挙法で選挙制度は決めています。これでいいじゃないですか」
 「緊急事態条項は憲法にはもちろん既定がないわけですし、つくることも想定されていませんが、災害対策基本法105条1項に『緊急事態布告』という制度を定めています。『非常災害が発生し、かつ当該災害が国の経済及び公共の福祉に重大な影響を及ぼすべき異常かつ激甚なものである場合において、当該災害に係る災害応急対策を推進し、国の経済の秩序を維持し、その他当該災害に係る重要な課題に対応するため特別の必要があると認めるときは、内閣総理大臣は閣議にかけて、関係地域の全部又は一部について、災害緊急事態の布告を発することができる』。これでいいじゃないですか」
 「最後の9条ですが、憲法の第2章『戦争の放棄』という章で、戦争放棄しか書いていないところに自衛隊を入れますと、第1章『天皇』、第2章『自衛隊』、第3章『国民の権利及び義務』、第4章『国会』、第5章『内閣』、第6章『司法』というようになって、天皇と自衛隊が並び、(立法、行政、司法の)三権から独立する存在になってしまいます。このような荒唐無稽な改憲は許すことはできないと思います。皆さん、おかしいということをどんどん広めていきましょう」




元NHK・永田浩三氏「安倍君、憲法をいじるのはやめろ」
 産経新聞:イザ!- 2019.5.3 18:34

 憲法記念日の3日、東京都内で開かれた護憲派集会で、元NHKプロデューサーで武蔵大教授の永田浩三氏がマイクを握った。安倍晋三首相と同じ1954年生まれであることを明かした上で、「大事な憲法をいじるのはやめておとなしく身を引きなさい」などと強調した。発言の詳報は以下の通り。

 「皆さん、こんにちは。32年間、NHKでプロデューサー、ディレクターをしていました。今は大学の教員として若者とともにドキュメンタリーを作ったりしています。今日は、総理の仕事をしている安倍晋三君について話したいと思います。知らない人は、あの嘘つきといえば思い出されるかもしれません」
 「私と安倍君は同じ1954年生まれです。同じ学年には(共産党委員長の)志位和夫君、(元文部科学事務次官の)前川喜平君、ドイツの首相、メルケルさんがいます。安倍君は福島(第1)原発事故の後、すぐに原発をやめると決めたメルケルさんとは相性が良くないみたいですし、加計学園の獣医学部を作るのが、いかに無理筋だったかを証拠立てて語る前川君が苦手なようです。あと志位和夫君も苦手みたいです」
 「私たち1954年生まれは、皆、戦後民主主義教育の申し子です。日本国憲法の3つの柱、『国民主権』『基本的人権の尊重』『平和主義』がどれほど大事なのか、小学校や中学校でしっかり学んだんです。先生たちも熱心でした」
 「小学校4年生のとき、東京五輪がありました。オリンピックは参加することにこそ意義がある。日の丸が上がるかどうかは関係ない。優れた競技やすごい記録に拍手を送るんだ。アベベ、チャフラフスカ、ショランダー…。柔道(無差別級)で神永(昭夫)が(オランダの)ヘーシンクに負けたときも、ショックはなくて、ヘーシンクに私は拍手を送りました」
https://www.sankei.com/polit…/…/190503/plt1905030028-n2.html
 「『日本を、取り戻す。』『がんばれ! ニッポン!』。その旗を振る安倍君、少し了見が狭すぎませんか」
 「大学を卒業し、安倍君はサラリーマンを経て、政治家になり、私はNHKのディレクターになりました。ある時、思いがけない接点ができました。2001年のことです。私は、日本軍の慰安婦として被害に遭った女性たちを扱ったNHKの番組の編集長でした。一方、その時、安倍君は内閣官房副長官。君は放送の直前にNHK幹部たちにちょっかいを出し、番組が劇的に変わってしまいました。永田町でどんなやりとりがあったのか。その後、朝日新聞の取材で輪郭が明らかになっています」 「私は抵抗しましたが、敗れました。体験したことを世の中に語ることができず、孤立し、長い間、沈黙を続けました。悔しく、また恥ずかしいことです。あのとき君はそれなりの権力者でした。放送前に番組を変えさせるなんて、憲法21条の言論の自由、検閲の禁止を犯すことになり、そのことが世の中にさらされれば、君は今のような総理大臣になっていなかったことでしょう」
 「今、官邸記者会見で、東京新聞の望月衣塑子記者が菅(義偉)官房長官からさまざまな圧力を受け、質問が十分にできない中、それでも、われわれの知る権利の代行者であろうと必死で頑張っています。私には人ごととは思えません。でも、私と大きく違うのは、望月さん自身が勇気を出してSNSや集会で状況を発信し、市民とともに事態を共有することで、ジャーナリストを含めた連帯の輪が広がっていることです。市民とジャーナリストの連帯、メディアを市民の手に取り戻す。希望の光がわずかに見える思いです」
https://www.sankei.com/polit…/…/190503/plt1905030028-n3.html
 「安倍君の話に戻ります。君が以前アメリカを訪問したとき、キャロルキングの『You’ve Got a Friend』という曲が好きだと言いましたね。『どんなに苦しいときでも友達でいようよ』。僕も大好きですし、その感覚はわかります。でも、残念だけど、君とトランプ米大統領は友達なんかじゃない。欠陥だらけの高額な兵器を買わされるカモにされているだけです。君には戦争の中で傷ついた人、声を上げられない弱い人を思いやる気持ちが欠けています。君の『You’ve Got a Friend』は友達にえこひいきをし、国の仕組みを私物化することです。それは友情ではない!」
 「友情とはもっと気高く素晴らしいものです。君は実力以上に大事にされました。これ以上、何を望むことがあるでしょうか。同い年、同じ学年として忠告します。『これ以上、日本社会を壊すことはやめなさい! これ以上、沖縄をいじめるのはやめなさい! 大事な憲法をいじるのはやめておとなしく身を引きなさい!」
 「歴史から学ぶことが嫌いで、不得意の安倍君、戦争の道を断じて進んではなりません。30年前にベルリンの壁が壊れたとき、私は東欧各地の取材をしていました。そのとき、人々が何より大事だと考えたのは、言論の自由と連帯、そして多様性です。憲法21条に明記された言論・表現の自由、一方、放送法第1条には『放送は健全な民主主義に資すること』とあります。健全な民主主義というのは少数者の意見を大事にし、多様性を認め、不埒な政府の横暴にあらがい、連帯することです」
https://www.sankei.com/polit…/…/190503/plt1905030028-n4.html
 「今日は5月3日、32年前、朝日新聞阪神支局で小尻知博記者が銃弾に倒れました。言論の自由が脅かされる社会なんてあってはなりません。ここにお集まりの皆さんが思っておられるのは多分、こうだと思います。リセットすべきなのは、元号ではなく、今の政権なのだと」
 「『All governments  lie』 今の政権は嘘をつく、今の政権は嘘をついているのです。嘘にまみれた安倍政権こそ終わりにすべきです。心あるジャーナリストとの連帯で、安倍政権を今年中に終わりにさせましょう。ありがとうございました」



5・3憲法集会 志位委員長のあいさつ
 しんぶん赤旗 - 2019年5月4日

【自民党の9条改憲の条文案
  ――安倍9条改憲の問題点を自ら告白した】


 みなさん、こんにちは(「こんにちは」の声)。安倍(晋三)首相と同い年ですが、立場は全く正反対の日本共産党の志位和夫です(笑い、拍手)。熱い連帯のあいさつを送ります。

 安倍9条改憲のどこが問題か。私は、そのことを自ら告白したのが、自民党が昨年の党大会でまとめた9条改憲の条文案だと思います。そこには二つの大問題があることを訴えたい。

【「前条の規定は…妨げない」
  ――9条2項が立ち枯れになり、死文化される】


 第一に、自民党の条文案は、9条2項の後に、「前条の規定は、自衛の措置をとることを妨げない」として、自衛隊の保持をうたっています。「前条の規定は…妨げない」ということになりますと、9条2項の制約が自衛隊に及ばなくなります。2項が残ったとしても、立ち枯れとなり、死文化されてしまいます。

 しかしみなさん、私たちの日本国憲法9条を9条たらしめている9条の命は2項にこそあるのではないでしょうか(「そうだ」の声、拍手)。戦後、自衛隊は、ただの一人の外国人も殺していないし、ただの一人の戦死者も出していない。9条2項のおかげではないですか。(「そうだ」の声、拍手)

 安倍首相は「自衛官の子どもが悲しむ」といって9条に自衛隊を書き込むといいます。しかしみなさん、子どもさんが一番悲しむのは、お父さんが戦争で命を落とすことではないですか。その点では、自衛隊員の命をも守ってきたのが憲法9条ではないでしょうか。(「そうだ」の声、大きな拍手)

 この宝を葬ろうとする改悪は断じて許さない――この決意を、この日にあたって固めようではありませんか。(大きな拍手)

【ときの政権が、法律さえ通せば、
  「自衛隊の行動」を無制限に拡大できる】


 自民党の条文案には、もう一つの大問題があります。それは、「自衛隊の行動」は「法律で定める」と書いてあることです。これは、ときの多数党と政府が、法律さえ通せば、「自衛隊の行動」を無制限に拡大できるということにほかなりません。

 これまで政府は、「自衛隊の行動」を憲法との関係で説明してきました。憲法との関係で、武力行使を目的とした海外派兵はできない、集団的自衛権の行使はできない、攻撃型空母や戦略爆撃機やICBM(大陸間弾道ミサイル)など相手国の壊滅的破壊のための武器は持てない、徴兵制はできないなどと説明してきました。

 ところが憲法に自衛隊とひとたび書かれてしまうと、そういう説明が一切いらなくなってしまいます。これまで憲法との関係で「できない」とされてきたことが、ときの政権の一存で自由にできるようになってしまいます。自衛隊は、憲法の制約から解き放たれ、ひとり歩きすることになってしまいます。

 海外派兵も、徴兵制も、核武装さえ可能になる――歯止めない軍事大国化の道は断固拒否しようではありませんか。(「そうだ」の声、大きな拍手)

【安倍政権による9条改憲は許さない
  ――参院選で「安倍政治サヨナラ」の審判を】


 安倍首相の改憲への執念はもとより軽く見るわけにはいきません。しかしそこには致命的弱点があると思います。憲法によって縛られるべき内閣総理大臣が、自ら改憲の旗振りをする。このこと自体が憲法違反ではないですか(「そうだ」の声、拍手)。彼に憲法を語る資格などありません。(「そうだ」の声、拍手)

 みなさん、この決着は選挙でつけようではありませんか。(「そうだ」の声、拍手)

 安倍政権による9条改憲は許さない――この一点で市民と野党の共闘を広げに広げまして、参議院選挙で「安倍政治サヨナラ」の審判を下し、安倍政権もろとも9条改憲の企てを葬り、9条が生きる平和日本をご一緒につくろうではありませんか。頑張りましょう。(大きな拍手)




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テーマ:憲法を学ぶ・活かす - ジャンル:政治・経済

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