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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

統一地方選挙 野党共闘の『要』・日本共産党は全般的に議席減らす!

2019年4月22日(月)

 統一地方選挙後半戦が昨日投開票され、『2019年統一地方選』が終了!

 同時に行われた沖縄3区と大阪12区の衆議院補欠選挙の結果、

沖縄3区では、野党共闘候補が圧勝し、米軍基地辺野古移転に改めてNO!
を突き付ける結果となり嬉しい限り。

Okinawa-Times_20190421.jpg
屋良朝博氏が当選確実 衆院沖縄3区補選 辺野古新基地に反対訴え
 沖縄タイムス - 2019年4月21日(日) 20:00


一方、大阪12区で無所属で退路を断って立候補した宮本岳志さんは、
大きく水をあけられた最下位ででの大敗北となり野党共闘に暗雲が・・・

Miyamoto-Takeshi_20190421byTatsumi.jpg
   (写真は辰巳孝太郎さんの facebook より)
大阪12区補選、元職敗北でも共産・志位委員長「野党共闘に流れ」強調
 産経新聞 - 2019年4月21日(日) 22:50


 今回の統一地方選挙では、
福岡市で博多区の90票差での惜敗を含め
日本共産党は統一地方選挙でも全般的に議席減らす結果となった!

 野党共闘の要として大幅な妥協も図りながら努力してきたようだが、
必ずしも功を奏した結果とは言えない。

日本共産党は【衆院補選と統一地方選挙後半戦の結果について】
を発表して具体的な数字で結果を明らかにしている。

【2019統一選挙】
衆院補選と統一地方選挙後半戦の結果について

日本共産党中央委員会 - 2019年4月22日(月)
https://www.jcp.or.jp/web_policy/2019/04/post-804.html


その数値部分を引用すると以下の通り。

 統一地方選挙の後半戦では、日本共産党は、
東京区議選で103議席(引用者注,前回比:83%;-21議席)、
一般市議選で615議席(引用者注,前回比:92%;-55議席)、
町村議選で279議席(引用者注,前回比:95%;-15議席)、
市町村議補欠選挙での4人の当選と
あわせて合計1001議席を獲得しました。
 前回比では、東京区議選で21議席、一般市議で55議席、
 町村議選で15議席の後退、

議席占有率では、
東京区議で16・06%から13・12%へ、
一般市議で9・79%から9・15%へ、
町村議では6・86%から6・62%へ
の後退となりました。

     ***********

 日本共産党では『JCPサポーター』に意見を求めているようです!

こんばんは!JCPサポーター事務局です。

衆院補選、統一地方選の投開票が行われた21日。
沖縄3区では「辺野古新基地反対」の強い意志を示す大きな勝利が、
大阪12区は悔しい結果でしたが、今後につながるたくさんの感動がありました。
統一地方選でも各地でサポーターが活躍した選挙でした。
みなさん、お疲れさまでした。

日本共産党が衆院補選と統一地方選挙の結果をうけて声明を発表しました↓↓

【2019統一選挙】
衆院補選と統一地方選挙後半戦の結果について

日本共産党中央委員会 - 2019年4月22日(月)
https://www.jcp.or.jp/web_policy/2019/04/post-804.html



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ご意見募集!JCPS初の選挙どうだった?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
みなさんに超重要なお願いがあります!
今回の選挙はJCPサポーターとしては初めての全国選挙でした。
YouTuber小池晃、アクションシェアMAP、超激戦区キャンペーン、都道府県別の選挙情勢やボランティア情報を配信…

色々挑戦してきましたが、夏の参議院選挙に向けてもっと改善をはからなければならないことも痛感しています。

そこで、みなさんの率直な感想をお聞きし、参院選に向けての作戦に生かしていきたいと思います!

ぜひ忌憚のないご意見をお寄せください。
メールまたはマイページのご意見フォームからお願いします↓↓

メール ⇒ supporter@jcp.or.jp



【関連記事】

「2019年統一地方選・後半戦の結果について」の声明
 日本共産党福岡県委員会 (2019年4月22日)

 2019年統一地方選挙後半戦(一般市議・町議選)は21日、投開票され、日本共産党は24市町議選に37人が立候補し、19市町の26人が当選しました。

 党議員が空白だった福智町で新人の田崎さんが初当選を果たし、議席を奪還しました。久留米市は新人・小林さんが新旧交代を果たし2議席を維持しました。
 八女市と田川市は現職が複数議席を維持しました。春日市、古賀市、志免町、須恵町、芦屋町、岡垣町、遠賀町、筑後市、みやこ町、吉富町でいずれも現職が議席を守りました。新たに1議会(八女市)で議案提案権を得て、県内で議案提案権を持つ自治体は39・3%になりました。
 一方で、筑紫野市が2人の共倒れ、大野城市、嘉麻市で現有議席を失い、新たに3自治体が空白になりました。篠栗町では候補者を立てられませんでした。後半戦全体として、定数18減(党候補がいる選挙のみ)のもと、わが党は前回から9議席減、改選前から6議席の後退という残念な結果となりました。前半戦とあわせ県内の地方議員数は4年前から10議席減の78人になりました。

 昼夜を分かたずご奮闘いただいた党員、後援会員、
読者のみなさん、ご支持、ご支援いただいたすべての
みなさんに心から感謝申し上げます。

 今回の統一地方選で日本共産党は、消費税10%増税や9条改憲に暴走する安倍政権から暮らしと平和を守る地方政治への転換を訴えました。また、高すぎる国保料(税)の大幅引き下げを訴え、全国知事会も要望する1兆円の公費投入をすればできると展望をしめしました。各自治体では、子ども医療費助成の拡充や介護保険料引き下げ、学校エアコン、待機児解消、地元中小業者の支援、防災の強化など切実な住民要求の実現を訴えました。各自治体の「ため込み金」(基金)を活用すれば財源はあることを示しました。こうした訴えは有権者から強い共感を得ました。公約実現にむけがんばります。

 日本共産党福岡県委員会は、みなさんからのご意見をお聞きしながら、今回の選挙戦の教訓を明らかにし、それを生かして次回統一地方選では必ずばん回するとともに、夏の参院選で野党共闘の勝利と日本共産党の躍進を実現するため全力で奮闘する決意です。

 消費税10%をめぐり選挙戦最終盤に、萩生田自民党幹事長代行の「延期もあり得る」発言が飛び出し、国民の世論と運動が政権与党を揺さぶっていることが明らかになりました。さらに運動を強めて増税中止に追い込ため、ともに力をあわせましょう。




 

     ************

【2019統一選挙】
衆院補選と統一地方選挙後半戦の結果について

日本共産党中央委員会 - 2019年4月22日(月)
https://www.jcp.or.jp/web_policy/2019/04/post-804.html

2019年4月22日 中央委員会常任幹部会

(1)

 21日、衆議院沖縄3区・大阪12区補欠選挙、統一地方選挙の後半戦が投開票されました。

 沖縄3区補選は、辺野古新基地建設の是非が最大争点となり、「オール沖縄」の屋良朝博候補が圧勝しました。自民党候補は、この間の選挙では初めて「辺野古推進」を公然と掲げて敗北しました。これは自民党にとってあれこれの言い訳のきかない結果であり、「新基地ノー」のトドメの審判となりました。わが党は、安倍政権に対し、この結果を真剣に受け止め、辺野古新基地建設をただちに中止し、普天間基地の無条件撤去を求めて米国と交渉することを強く求めます。

 大阪12区では、宮本岳志前衆院議員が無所属で立候補し、市民と野党の統一候補として奮闘しました。宮本岳志候補が及ばなかったのは残念ですが、このたたかいは市民と野党の共闘の今後の発展にとって大きな財産をつくりました。自由党、立憲民主党、国民民主党の代表をはじめ、6野党・会派から49人もの国会議員や元議員が応援に入り、大阪と全国から1千人を超えるボランティアのみなさんが肩をならべてたたかいました。

 この二つの選挙で日本共産党が献身的に奮闘したことは、双方で自民党候補を敗北に追い込むうえでも大きな貢献となりました。そのことに深い確信をもって、参議院選挙を自民党・公明党とその補完勢力を少数に追い込み、「安倍政治サヨナラ」の選挙とするために力をつくそうではありませんか。

(2)

 統一地方選挙の後半戦では、日本共産党は、東京区議選で103議席、一般市議選で615議席、町村議選で279議席、市町村議補欠選挙での4人の当選とあわせて合計1001議席を獲得しました。

 前回比では、東京区議選で21議席、一般市議で55議席、町村議選で15議席の後退、議席占有率では、東京区議で16・06%から13・12%へ、一般市議で9・79%から9・15%へ、町村議では6・86%から6・62%への後退となりました。

 こうした結果のなかでも、県都の市議選などで議席増をかちとったところがうまれ、九つの県では党候補の全員当選を果たすことができました。

 日本共産党に支持をお寄せいただいた有権者のみなさん、日本共産党候補の当選のために日夜奮闘していただいた党員、後援会員、支持者、JCPサポーターのみなさんに心からの感謝を申し上げます。私たちは、非改選とあわせ約2700人の地方議員とともに、選挙で訴えた公約の実現に力をつくす決意です。

 党の議席を後退させたことはたいへんに残念ですが、前半戦とあわせた統一地方選挙全体の結果から、何を確信にして参議院選挙のたたかいにのぞむのか。次の二つのことが重要だと考えます。

 第一に、安倍政治への審判、地方政治の転換を掲げ、「自公対共産党」の対決構図を鮮明にする攻勢的な論戦を行ったことです。この選挙中、政府・与党からも消費税増税への動揺が生まれるなど、わが党の論戦は安倍政権を追い詰める大きな力を発揮しました。国民健康保険料(税)の連続大幅値上げを告発し、公費投入による値下げの展望を訴えたことは、有権者から熱い期待を集めました。住民の暮らしをめぐる身近な要求をとりあげ、地方議員のかけがえのない値打ちや実績を押し出したことにも大きな共感が寄せられました。憲法9条改定に反対し、9条を生かした日本をめざす論戦は、いよいよ重要です。この論戦をさらに発展させていこうではありませんか。

 第二に、後半戦でも、17年総選挙の比例代表の得票率との比較では前進をつくりだしたことです。わが党は、今回の統一地方選を、「17年10月の総選挙で獲得した440万票をベースにして850万票の目標に向けてどれだけ伸ばせるか」(1月の全国都道府県・地区委員長会議の報告)を尺度としてたたかってきました。17年総選挙の比例得票率と今回の選挙で得た得票率を比較すると、東京区議選では10・2%から12・0%へ、一般市議選では7・8%から8・4%へ、町村議選では7・5%から8・3%へ伸ばすことができました。これは、前半戦の結果とともに、今後の前進・躍進にむけた足がかりを築くものとなりました。候補者、全国の支部と党員のみなさんの献身的な大奮闘のたまものです。ここに確信をもって、参院選のたたかいにのぞもうではありませんか。

(3)

 市民と野党の共闘の前進、日本共産党の躍進を願う多くの国民のみなさんの期待にこたえるためには、質的にも量的にも強く大きな党をつくり、党の世代継承を成功させなければならない――これは、選挙戦をともにたたかった全党のみなさんの共通の痛切な思いではないでしょうか。

 昨年6月~9月末に「参議院選挙・統一地方選挙躍進 党勢拡大特別月間」にとりくんだこと、今年1月から「統一地方選挙必勝作戦」に力をつくしたことは、統一地方選挙をたたかう重要な力となったことは疑いありません。

 参議院選挙の公示まで2カ月あまり。参院選での躍進をめざし、勝利に必要な宣伝・組織活動にただちにとりくみながら、そのなかで強く大きな党をつくる仕事を特別に重視することを心から訴えます。

 参院選の公示までに、すべての支部が1人以上の新しい党員を増やし、新鮮な活力を党に迎え入れて、歴史的な選挙戦をたたかうことを訴えます。
「しんぶん赤旗」読者の、日刊紙でも、日曜版でも、この4月から前進をつくりだし、5月、6月、7月と末広がりに発展させ、読者の面でも党勢の上げ潮のなかで参議院選挙をたたかいましょう。選挙で協力いただいた支持者のみなさんにお礼を述べるとともに、入党と「赤旗」購読をよびかけましょう。

 強く大きな党をつくるとりくみに精魂を傾けつつ、選挙勝利のための諸課題をやりぬき、参議院選挙での躍進を必ず勝ち取ろうではありませんか。




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テーマ:政治・地方自治・選挙 - ジャンル:政治・経済

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