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JUNSKY blog

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

統一地方選挙 福岡県議選・市議選の状況 西日本新聞より

2019年3月31日(日)

おととい告示された福岡県議選挙と福岡市議選挙について
西日本新聞紙面より紹介します。

福岡県議会の議員選挙では、県都福岡市でも3選挙区で無投票になるなど
45選挙区の内18選挙区31人が無投票当選と言うかつて無い異常事態。

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福岡市で無投票当選となった県議会議員選挙区は、東区・博多区・西区。

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おかげさまで、福岡市東区選挙区の立川ゆみ県議候補が無投票当選!

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福岡県議選、福岡市議選が告示 統一地方選
西日本新聞 ー 2019年3月29日(金)


一方、福岡市議会の議員選挙では無投票当選は無く逆に激戦となっています。

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日本共産党の市議候補7人の内3人が一気に『新旧交代』と言う厳しい状況。
博多区・中央区・西区

有能な議員に頼り過ぎ4年ごとの各選挙で1人づつ交代させると言う
計画的若返りを怠り、高齢化を招いてしまった結果と言えるでしょう。

尤も、現職で再立候補の4名も安泰とは行きません!
支持層の若返りは急務と言えます。
私だって、もうすぐ後期高齢者の仲間入り (・_・; (笑)

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西日本新聞の報道では高島市長派増減が焦点となっているようです。

親市長派の増減焦点 福岡市議選告示 「定数3分の1」巡り攻防
西日本新聞 ー 2019年03月30日 06時00分

(一部引用)
 同じく、ロープウエーに異を唱えた野党系会派も、議席数の上積みなど影響力の確保を狙う。

 市民クラブを構成する立憲民主は7人、国民民主は4人を公認。立民現職は第一声で、「今回の選挙は、行政や市長が間違った時に議会が『ノー』を突きつけられるかという、二元代表制を懸けた戦いだ。同じ思いの仲間を増やさせてください」。
高島市政を「大型開発偏重」として批判してきた共産は、現有7議席の死守が目標。現職は街頭演説に臨む際、「ロープウエーとめた」と大書された旗を前面に出した。



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自民分裂、福岡県議選に余波 「造反」現職と「刺客」
新人激突 福岡知事選対応隠しも

西日本新聞 ー 2019年03月30日 06時00分



以前紹介したように、自民党系の福岡市議は福岡県知事選挙に立候補している
現職の小川氏と、自民党本部・麻生派が押し付けた武内氏に分裂し、
高島市長派は、武内氏に付いているようです。
高島市長派と武内知事候補派はバーター『協定』的な相互支援を盟約!

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ロープウェーに事実上賛成し高島市長を支えてきた会派は
公明党市議団、みらい・無所属の会、自民党新福岡 です。

与党としての立場を前面に押し出して選挙戦を進めています!

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その福岡県知事選挙について、西日本新聞は各候補の政策を比較表で
紹介しています。(3月27日に【上】・3月28日【中】・3月29日【下】)

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(3月28日付けは猫の敷き紙になっていました😺)

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本日は以上です!




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福岡県議選、福岡市議選が告示 統一地方選
西日本新聞 ー 2019年3月29日(金)

 第19回統一地方選の九州7県を含む41道府県議選と福岡市など17政令市議選が29日告示された。道府県議選には計3千人超が届け出を済ませたが、過去最少にとどまる見通し。夏の参院選をにらみ、与野党は人口減少対策や地方経済活性化などを掲げて激突する。既に告示された11道府県知事選、6政令市長選と合わせて4月7日に投開票される。道府県議選の総定数は前回2015年から7減の2277。共同通信の集計で午後1時半現在、3059人が届け出た。競争率は1・34倍程度となる。政令市議選の総定数は前回より10減の1012。政令市議選には1395人が届け出た。

 福岡県議選は、前回から1増となった定数87に対して123人が届け出た。立候補者はこれまでに最も少なかった2007年の124人を下回り、過去最少となる公算が大きい。投開票日は先に告示されている知事選と同じ4月7日。各候補が、現職と新人2人による三つどもえの知事選とどう連動し支持を広げていくかが焦点の一つ。執行部に対する議会のチェック機能の在り方などに関する論戦も注目される。

 県選管によると、県議選に届け出たのは現職80人(前回74人)、元職1人(同3人)、新人42人(同54人)の計123人。前回の131人を8人下回っている。女性は2人減の12人。

 党派別では、自民が前回と同数の46人。前回20人を擁立した旧民主党はなくなり、立憲民主は6人、国民民主は18人をそれぞれ擁立している。

 公明は1人減の10人、共産は5人減の7人。前回は維新が5人、社民が1人を立てたが、今回はいずれもゼロ。県農政連は1人(同3人)、諸派は1人(同1人)。無所属は2人増の34人。

 福岡市議選には定数62に対し前回より9人多い89人が届け出た。内訳は現職52人(前回53人)、元職1人(同3人)、新人36人(同24人)となっている。女性は前回を11人上回り、過去最多の19人。

 県議選、市議選とも午後5時まで立候補を受け付けている。

■18選挙区が無投票か

 福岡県議選は45選挙区のうち、4割の18選挙区が無投票となる公算が大きい。前回2015年の無投票は16選挙区だった。

 無投票が見込まれる選挙区は、福岡市東区(定数5)▽同市博多区、同市西区(以上、定数3)▽筑紫野市、大野城市、糸島市、田川郡、八女市・八女郡(以上、定数2)▽那珂川市、行橋市、中間市、京都郡、築上郡・豊前市、嘉麻市、筑後市、大川市・三潴郡、うきは市、みやま市(以上、定数1)。

 この18選挙区のうち、半数以上の10選挙区を1人しか当選しない「1人区」が占めており、大川市・三潴郡区や筑後市区は4回連続で無投票となる見通し。

=2019/03/29付 西日本新聞夕刊=



親市長派の増減焦点 福岡市議選告示 「定数3分の1」巡り攻防
西日本新聞 ー 2019年03月30日 06時00分

 九州最大都市の「市民代表62人」を選ぶ戦いが29日、幕を開けた。告示された福岡市議選の焦点は、「親高島宗一郎市長派」の消長だ。改選後、高島市長がロープウエーのように賛否が分かれる提案を行った時、市議会がどのような答えを出す勢力図になっているか-。「市長の行き過ぎにブレーキをかける」「協調して政策を前に進めたい」。候補者たちは、首長を意識した第一声を上げた。

 「しっかり高島市政を支え、地域を発展させる」。高島市長に最も近い会派・自民党新福岡系の新人は、事務所の出陣式でこう力を込めた。貼られたポスターには、市長が掲げるスローガン「福岡をアジアのリーダー都市へ」。市長から届いた激励文が読み上げられると、候補者は深々と頭を下げた。

 昨年の市長選で3選を決めた高島市長だが、議会対策では一昨年の福岡空港出資問題、今年のロープウエーと苦しんでいる。

 首長が、議会の過半数の議決に納得できず、審議のやり直しを求める「再議」を申し立てた場合、議会が同じ議決を確定させるには、定数62の「3分の2以上」が必要。高島市長から見ると、福岡市議会では「3分の1=21人」のシンパを確保しておけば、提案は少なくとも再議では通せる。

 告示前の「親高島派」は20人。市議選には、市長を一貫して支えてきた公明(12人)、みらい・無所属の会(推薦含め6人)、自民新福岡(3人)の3会派に加え、市長と近い新人3人も名乗りを上げた。市長は積極的に応援に入る構えだ。

 一方、最大会派で高島市長の「生みの親」でありながら、市長と対峙(たいじ)する局面が目立つ自民党市議団。市議選では公認候補18人、現新の推薦候補4人の態勢を取り、勢力拡大へ打って出た。

 自民現職は出陣式で、福岡空港出資、ロープウエー問題を念頭に「市長の方針に『ちょっと待て』と言ったのは、2回だけ。議会が首長の言うこと全てに反対すれば政治は一歩も前に進まないが、逆に全て賛成するなら議会は必要なくなる」と、是々非々の姿勢を鮮明にした。

 同じく、ロープウエーに異を唱えた野党系会派も、議席数の上積みなど影響力の確保を狙う。

 市民クラブを構成する立憲民主は7人、国民民主は4人を公認。立民現職は第一声で、「今回の選挙は、行政や市長が間違った時に議会が『ノー』を突きつけられるかという、二元代表制を懸けた戦いだ。同じ思いの仲間を増やさせてください」。高島市政を「大型開発偏重」として批判してきた共産は、現有7議席の死守が目標。現職は街頭演説に臨む際、「ロープウエーとめた」と大書された旗を前面に出した。



自民分裂、福岡県議選に余波 「造反」現職と「刺客」
新人激突 福岡知事選対応隠しも

西日本新聞 ー 2019年03月30日 06時00分

 統一地方選の道府県議選と政令市議選が29日告示された。福岡県では知事選の自民分裂が県議選にも波及し、複数の選挙区で保守系候補同士が激突。知事選の自民推薦方針に「造反」したため公認を取り消された現職候補と、「刺客」として自民公認を得た新人候補がぶつかり合う選挙区も。候補らも困惑を抱えながらの選挙戦がスタートした。

 定数3に、5人が立候補した福岡市中央区。2月に自民党県議団を飛び出したばかりの無所属現職は、満開の桜を背にこう訴えた。「しっかりと知事の3期目を支えていきたい」

 直前まで自民公認候補に名を連ねていた。だが、知事選で自民が新人武内和久氏(47)を推薦したのに反発し、現職小川洋氏(69)の支援を公言したことで、公認を取り消された。

 出陣式会場で揺れるのぼりは「自民党公認」の「公認」部分に白いテープ。一部の企業・団体の支援も失った。だが「名誉の非公認」と強気だ。出陣式には小川氏の妻も参加。知事選とセットで支持を呼びかけることで、トップ当選の前回を上回る得票を狙う。

 一方、現職の「造反」劇で公認を得た自民新人。事務所には、安倍晋三総裁からの為書きを掲げる。「自民党公認をいただいた。福岡のために働かせてください」。唯一の党公認候補という立場を前面に押し出し、支持を呼びかける。

     ■

 福津市選挙区(定数1)では、自民現職に対抗し、党市支部が無所属新人に推薦を出した。

 自民現職は、知事選では武内氏を推す県議団と足並みをそろえるが、支援者の中には小川氏を推す声もある。出陣式でこの候補は、知事選については一切触れなかった。「争点にされると困る」。陣営は知事選の対応については最後までだんまりを決め込む戦略だ。

 一方の無所属新人は対照的な選挙戦を展開。「小川知事とコラボしながら戦っていく」と知事選との連動を打ち出し、31日には合同演説会も予定する。

 公認を巡っては、党地域支部と党県連の対応がねじれた。支部幹部は「知事選と同じで、上(県連)が権力を振り回している」。知事選での党分裂が、地方組織の対立に拍車を掛ける。

     ■

 「小川知事とも連携して選挙を戦っていく」。北九州市小倉北区(定数3)では、国民民主現職が小川氏との共闘をアピールする。

 最大の支援組織の連合福岡は小川氏を推薦。小川氏支持を明確にすることで、県議選を有利に戦えるとみる。統一選で地方の足場を固め、夏の参院選につなげたい狙いだ。ただ、選対幹部は「自公政権に不満を持つ国民の受け皿を作れておらず、追い風は1ミリも吹いていない。政党ではなく、小川氏との連携を前面に出すしかない」と漏らした。

 福岡市城南区(定数2)に挑む共産新人は、自民分裂が激しさを増す知事選について「派閥争いみたいなもの。大きな政策の違いはない」と批判。知事選の推薦候補で新人の篠田清氏(70)と二人三脚で、革新票の掘り起こしを狙う。

=2019/03/30付 西日本新聞朝刊=





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