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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

既に実用運営されている【充電式LRT】(低床路面電車)

2019年3月26日(火)

 きのうの当ブログで、博多港ウォーターフロント開発と
ロープウェー計画の破綻について書いた記事の最後に
低床路面電車の話題を書き、充電式も開発されていると
紹介しましたが、WEB検索してみたら既に実用化完了。

台湾・高尾市で撮影された映像が紹介されていました。(下記)


これを見ても架線が無くすっきりしています!

   (25分ほどの映像ですが、最初の1分間だけで充分)
    cello AMさんが2018/01/12 に公開

こちらは、充電中の映像(僅か1分未満で充電完了

   世界初、台湾『高雄蓄電地式LRT』停留所での充電の様子
    佐藤尚樹さんが、2018/02/07 に公開


また、週刊東洋経済にもフランス・ニースの事例が2016年に紹介されています。

LRT-battery_Nice.jpg
「架線なし」蓄電池電車が世界で増える理由
鉄道もハイブリッドなど次世代型になった!

週刊東洋経済:森口 将之 : モビリティジャーナリスト 2016/06/17 5:00

 2007年開業したフランス・ニースのLRT車両は、蓄電池を積んで走りながら充電を行い、架線がない区間ではその電力を使って走る。
使用するのはリチウムイオン電池より安価で性能が安定しているニッケル水素電池で、性能は27.7 kWhとなる。



個人のブログにも掲載されていました。

LRT-battery_Rio.jpg
★リオのLRT ~パタゴニア その83
まもるの旅景色 - 2018/6/27(水)



上とは別の鉄道ファンのブログから

LRT-Bealdeau.jpg
電車も燃料電池で走る時代
③ 次世代LRTのあるべき姿

ヤマネの森 - 2016年11月29日



こちらは 『Wikipedia』 より 【淡海軽軌緑山線のLRT】

LRT_Lushan_Line_20190219.jpg

淡海輕軌はライトレールとしては初の(台湾)国産車輌で、台湾車輌と
ドイツのフォイト(Voith Engineering Services)社による共同設計で高雄環状軽軌と同じく
1編成5両の連接台車低床車両 。
定員は265人とされている(うち座席65人) 最高速度は時速70キロ。
軌間1435ミリで直流750Vだが、給電方式は高雄ライトレールと同じく
架線と蓄電池を併用する。




さらに、国土交通省もLRTの有用性について調査レポートを出していました。

第1章 LRT導入の背景と必要性 - 国土交通省
www.mlit.go.jp/crd/tosiko/pdf/04section1.pdf

(このレポートには日付けが無いが引用資料から見ると2005年頃らしい。
 既に15年前には充電式LRTは実用化されていたことになる)

【LRT導入の背景と必要性】(9/12ページより)
LRT-Merit_MLIT-peport.jpg


【LRT導入の背景と必要性】(11/12ページより)
LRT-Ex_MLIT-report.jpg

     **********

福岡の博多駅から築港方面や天神への巡回路線(環状線)等には
1輛当たりの輸送人員の少ないロープウェーではなく、橋脚も架線も不要で
1輛当たりの輸送人員の多い【充電式のLRT】を是非とも採用していただきたい。




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