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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

【レオパレス21】 法令違反の『安上がり施工』は創業者・深山祐助の指示!

2019年3月20日(水)

これは、『施工不備』などと言葉の誤魔化しが通用する話では無い!

コストダウンだけを狙った明白で意図的な違法行為である!

当時会社の代表取締役社長であった創業者・深山祐助が違法行為を指示し
建築確認申請に提出した設計図では設置されていた天井裏の隔壁などを
施工図では無くす等、防火性や耐火性などの種々の安全性を全く無視して
材料費と施工費などを浮かせて安上がりに造ったのである。

おまけに、【レオパレス21】は、オーナー地主に金を出させて建てるので
居住者ばかりでは無く、オーナー地主の皆さんをも騙していた訳で、
二重の裏切り行為と不法行為を行っていたことになる。

とても許せるものでは無い。

この違法建築は会社の責任で改修するが、改修のために退去させられる
住民は7,700人にもなると言う。 未だに1割も退去できていない。
そりゃそうだろう。  行く先もないのに退去できない。
会社は代替えの住居を最後まで責任を持って用意するべきだ!

この不法行為を容認した担当の一級建築士の責任も問われるだろう。

今回の犯罪が明らかになったのはおそらく「公益通報」(内部告発)
によるものだろうと推察する。 その方の勇気は称賛したい!

一方で、「レオパレス21」施工不備?!調査委員会は
【意図的に行われていたかどうかは「さらに調査が必要だ」としています。】
  と『NHKーTVニュース』などでは報道されているが、

レオパレス21が平成5年から13年にかけて建設した建物(現在判明分)
で発生している『安上り施工ト』不正は平成18年5月まで社長を務めていた
創業者・深山祐助の指示のもとに行われていたのであり
「原因・背景となる問題は一部の部署にとどまるものではなく、
 組織的・構造的に存在していた」と言うのだから

「意図的に行われていた」ことは明白ではないか?

NHK報道は調査委員会の見解を紹介するだけで矛盾点の追及が甘い!


     ***********


レオパレス施工不備 創業者の指示が背景に 調査委が中間報告 |

NHKニュース - 2019年3月18日(月)
https://www3.nhk.or.jp/n…/html/20190318/k10011852181000.html


NHKでは、この中間報告が出る遥か前に問題点を詳しく示した解説
【持論・公論】を放送している。

「レオパレス21の施工問題と再発防止」
NHK 【時論公論】- 2019年02月20日 (水)
中村 幸司 解説委員
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/314772.html


防火性・耐火性など安全性不足を中心にイラスト入りで詳しく解説
この事件に関心のある方は是非リンクから本編をお読みください。

こちらは日経新聞の記事(短い!)へのリンク

レオパレス施工不良、発端は「創業者が指示」
外部調査委が中間報告書

日本経済新聞 - 2019年3月18日(月) 15:18

 レオパレス21は18日、施工不良のアパートが見つかった問題で、外部調査委員会の中間報告書を公表した。
 原因や背景について「組織的・構造的に存在していた」と指摘。仕様と異なる部材が使われたことについては「当時の社長の指示」だったと、創業者の深山祐助氏の関与を示唆した。
 再発防止策や経営陣の責任に関する最終報告書は5月下旬までにまとめる。



    **************

不正を調査した調査委員会 の報告を報道する西日本新聞(3月19日付け)

201903201517497b3.jpg
上の紙面の「施工不良は創業者指示」で検索しても「レオパrス」でも
これらの記事に相当するWEB記事は一日前の話なのにHITしなかった!

ことの経過のポイント(おおまか過ぎる?)の一覧表
2019032015175059e.jpg

西日本新聞も「営利むきだし 安全軽視」と言わざるを得ない酷い状況
20190320151752e2d.jpg




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レオパレス施工不備 創業者の指示が背景に 調査委が中間報告 |

NHKニュース - 2019年3月18日(月)
https://www3.nhk.or.jp/n…/html/20190318/k10011852181000.html

「レオパレス21」は、施工不備が相次いでいる問題の原因や背景について、外部の弁護士による調査委員会がまとめた中間報告を公表しました。当時の社長だった創業者の指示のもと、外壁などに設計図と異なる材料を使う方向性が示されたとしたうえで、組織的・構造的な問題があったとしています。

レオパレス21が平成5年から13年にかけて建設した建物では、部屋を区切る壁や外壁に設計図と異なる材料を使った結果耐火構造や遮音性が法律の基準を満たさないなどの不備が相次いで明らかになり、特に危険性の高い建物の入居者およそ7700人に転居を求める事態となっています。

会社は、この問題の原因を究明するため、外部の弁護士3人による調査委員会を設け18日、中間報告を公表しました。

それによりますと設計や開発担当者への聞き取りなどから、平成18年5月まで社長を務めていた創業者の指示のもと設計図と異なる材料を使う方向性が示されたとしています。

そのうえで、背景には学生や社会人の新生活が始まるタイミングに間に合うよう工期の短縮が求められていたことが、大きく関係していたとみられると指摘しています。

そして、「原因・背景となる問題は一部の部署にとどまるものではなく、組織的・構造的に存在していた」としましたが、意図的に行われていたかどうかは、「さらに調査が必要だ」としています。

また、報告書では一連の問題が明らかになった去年からことしにかけてよりも前に、会社側は問題を認識していた疑いがあるとしています。

会社側は、記者会見で当時の社長だった創業者の指示に関して、材料の変更が違法かどうか、社内では確認していなかったと説明しました。

調査委員会は、今後、経営陣などから聞き取り調査を進め、5月下旬をめどに役員の責任や再発防止策を盛り込んだ最終報告を取りまとめることにしています。

レオパレス425人が引っ越し
レオパレス21の蘆田茂執行役員は記者会見で「報告書の内容を真摯(しんし)に受け止め、外部調査委員会の調査に全面的に協力してまいります」と陳謝しました。

また、特に危険性の高い建物の入居者およそ7700人に転居を求めていることに関して、18日までに425人が引っ越しを済ませたとしたうえで、今月末までに1100人余り、来月以降には480人が引っ越しする予定だという見通しを明らかにしました。
創業者の会社「他社の問題 コメント控える」
中間報告で、当時の社長だった創業者の指示のもと、設計図と異なる材料を使う方向性が示されたとしていることについて、創業者が会長を務めている東京 中央区の不動産会社「MDI」は「他社の問題なのでコメントは差し控える」としています。



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