FC2ブログ

JUNSKY blog

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

市民の勝利! 高島福岡市長がロープウェイ構想を断念・撤回!

2019年3月14日 (木)


昨日の市議会本会議でもロープウェイの調査検討予算5000万円は
削除され、39:20の大差で可決された。

市長には再議に掛けると言う制度があり、その場合は市長提案を
2/3で再び否決しなければならないので、39:20では要件に
達せず、市長提案が逆転採用される可能性があった。

しかし、高島市長はロープウェイ計画を断念し、撤回することを
共産党市議団にも伝えに来たとの事。

去年の福岡市長選挙で神谷貴行さんがロープウェイ計画に反対して
積極的に論戦を挑んだことも市議会での論議に影響したと思う。

神谷貴行さんを推薦して全力で応援した共産党福岡市議団と
各層の議員の皆さんと市民の運動の賜物だろう!

高島福岡市長がロープウェイを断念したことは、
西日本新聞でも速報で伝えた!

これで、この「計画撤回」は噂では無く確実な決定事項のようだ!



高島市長が「ロープウエー構想」撤回 福岡市議会の反対受け断念
西日本新聞 ー 2019年03月13日18時08分 (更新 03月13日 19時13分)
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/493918

201903142109333df.jpg

 福岡市の高島宗一郎市長は13日、昨年11月の市長選で公約に掲げたJR博多駅と博多港を結ぶロープウエー構想を撤回する方針を表明した。市の2019年度一般会計当初予算案に計上した検討費5千万円を削除する議員提案の修正案が同日の本会議で可決されたことを受け、構想を進めることに市民の理解が得られていないと決断した。行政内部の検討も全面的に取りやめ、博多港エリアの交通対策については、議会側と議論しながら検討を進める。

 ロープウエー構想の想定ルートは、JR博多駅と博多港エリアを結ぶ「大博通り」上空の約2キロ。大型コンベンション施設が集積し、再整備計画も進む博多港エリアの交通混雑対策として高島市長が提起した。17年12月に開いた自身の政治資金パーティーでは、海外の事例を挙げて「私の夢」と実現に意欲を示し、18年11月の市長選で公約に盛り込んだ。

 今年1月には、学者や市職員でつくる市の研究会が、地下鉄やモノレールなど8種類の交通手段を検討した結果、整備費や輸送力、景観などから「ロープウエーが望ましい」と提言。市はロープウエーに絞って検討する方針を決め、新年度当初予算案に、採算性や事業手法などの検討費を盛り込んだ。

 これに対し、市議会側が「議会での議論が不十分でロープウエーに絞った検討は拙速」「予算は生活交通の調査に使うべきだ」などと反発。市議会最大会派の自民党市議団は、当初予算案から検討費を削除し、予備費に移し替える修正案を市議会に提案した。

 13日の最終本会議では、修正案に対し、立憲民主党や国民民主党で構成する野党系の市民クラブや共産党市議団なども同調。与党系の公明党市議団などは反対したが、修正案が39対20の賛成多数で可決されていた。

=2019/03/13 西日本新聞=


20190314210934f7d.jpg

今朝の西日本新聞第一面トップ記事を受けた第33面の論評記事!

この記事によれば、高島市長が『自分の夢』を断念したのは
間も無く告示され4月7日を最終投票日とする福岡市議会選挙で
計画が争点になって高島市長支持派の議員が論争に負けて
市民からソッポを向かれるのを避ける為に速攻で『撤回』を
決め、その日の内に記者に断念を表明したらしい!



こちらは毎日新聞ですが・・・

福岡市長、ロープウエー構想撤回「市民の声に従う」
 市議選で争点化避ける狙いも

毎日新聞 ー 2019年3月14日(木) 8時25分
https://mainichi.jp/articles/20190313/k00/00m/040/269000c

 福岡市の高島宗一郎市長は13日、博多港とJR博多駅の約2キロを結ぶ都市型ロープウエー構想を撤回する考えを表明した。13日に開かれた市議会の本会議で、新年度一般会計予算案に計上した調査検討費5000万円を削除した修正案が賛成多数で可決されたことを受け、市民の理解が得られていないと判断した。

 高島市長は記者団に対し、都市型ロープウエーの国内事例がないために市民にイメージが湧いていないことなどを撤回の理由に挙げ、「整備に関する議論を今後、市として進めていくことはない」と明言した。公約を撤回したことについては「無理やり進めるような乱暴なことはしない。市民の皆さんが違うのではないかと思うならば、市民の声に従いたい」と語った。

 一方、反発も強い構想を維持したままでは来月の市議選で争点となるのは確実なため、撤回して反市長派が有利となることを避ける狙いもあったとみられる。

 ロープウエー構想は2017年12月に高島市長が政治資金パーティーで「私の夢」として公表し、18年11月の市長選でも公約に盛り込んだ。市が設置した識者らによる研究会は今年1月、渋滞緩和やアクセス向上を目的とした新交通システムについて整備費用の面などから「ロープウエーが望ましい」と結論を出した。

 これに対し、高島市長と距離を置く最大会派・自民市議団は「ロープウエーに絞った検討は時期尚早」として、12日の条例予算特別委員会に調査検討費を削除する修正案を提出。13日の本会議の採決では、立憲民主や国民民主などでつくる福岡市民クラブ、共産市議団なども加わり、議長を除く議員59人のうち39人が賛成した。
【蓬田正志】




そして高島宗一郎自らのブログにも言い訳タラタラで
『決断』を表明(下記【おまけ】参照)
・・・・・・・・・
【おまけ】

【決断しました】決断するのはリーダーの仕事。
その決断は早いほうがいい。ロープウェイ整備について

高島宗一郎オフィシャルブログ ー 2019年3月14日(木)




関連記事
スポンサーサイト



テーマ:政治・地方自治・選挙 - ジャンル:政治・経済

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://junskyblog.blog.fc2.com/tb.php/5223-24b8a4a2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)