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ボーイング【B737-MAX8】半年の間に2回墜落し346人 全員死亡!

2019年3月11日 (月)

エチオピア航空に最近就航したばかりの
ボーイング 【B737-MAX8】が墜落し乗客・乗員157 名が
全員死亡したと云うニュースが流れた。

日本でもANAが2021年以降に30機の導入を予定!とのこと。

韓国の航空会社を始め日本との航路を持つ航空会社も複数在り!
日本人搭乗客も少なくないはず!

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   半年に2度墜落し346人が死亡した最新鋭『B737-MAX8』
 (2018年10月29日の事故で189人、2019年3月10日の事故で157人)

 既に2度墜落した「B-737 MAX8」はボーイング社が2017年に
引き渡しを開始したばかりの『最新鋭小型機』だとのこと。
 尤も、B737型機は私が学生の頃;凡そ半世紀前には存在
していた歴史と実績ある型式ではある。
 しかし、その頃から墜落も含むB737の事故は多かった!
最も事故率の高い機種の一つかも知れない!
【B737 事故】で検索するとWikipedia では62件の事故が
リストアップされていた(今回の事故は含まず)。
今回と同じエチオピア航空でも2010年1月25日にB737-800型機が
墜落しているとのこと。


     *************

エチオピアで旅客機墜落 搭乗の157人全員死亡
 日本経済新聞 - 2019/3/11 0:57更新

【ナイロビ=共同】
エチオピアの首都アディスアベバの国際空港から隣国ケニアの首都ナイロビに向かっていたエチオピア航空のボーイング737旅客機が10日、アディスアベバ南東のビショフツ近郊で墜落した。エチオピア航空は乗客149人と乗員8人全員が死亡したと発表した。
(以下略)



【関連記事】

ボーイング期待の小型旅客機、半年で2度目の墜落
 737MAX8 受注に影響も

 日本経済新聞 - 2019/3/11 0:30

 小型旅客機「737MAX8」は2018年10月にもインドネシアでライオン航空の運航便が墜落した。(全員死亡:189人)
 わずか半年の間に2度の墜落事故を起こしたことになる。
 インドネシア運輸安全委員会は18年11月の中間報告で、機体姿勢を認識するセンサーに誤った情報が入力され、墜落につながった可能性があると指摘した。正確な原因は引き続き調査中だ。

 「737MAX」シリーズはボーイングが期待を寄せる最新の小型機で、高い燃費性能により新興国の格安航空会社(LCC)などから人気が高い。18年に引き渡した806機の約6割が同シリーズだった。日本でもANAホールディングスが21年以降に30機の導入を予定している。




(3月12日追記)

ボーイング、小型機戦略に暗雲 米当局の対応焦点に
 日本経済新聞 - 2019/3/12 6:01

【ヒューストン=中山修志】
 米ボーイングの主力小型機「737MAX」が10日に2度目の墜落事故を起こしたことで、同社の事業戦略に懸念が広がっている。中国とインドネシアの航空当局が11日までに同型機の運航停止を指示。機体の認証元である米連邦航空局(FAA)の対応次第で、世界の航空業界に影響が及ぶ可能性がある。

 エチオピア航空が運航するボーイング「737MAX8型機」が10日、エチオピアの首都アディスアベバ郊外で墜落し、乗員乗客157人全員が死亡した。

 墜落事故を受け、中国とインドネシアの航空当局は国内航空会社に「737MAX」の運航停止と安全確認を命令。ブルームバーグ通信はインド当局も追加の安全措置をとる可能性があると報じた。墜落事故の影響が広がるとの見方から、同日のボーイングの株価は5%超下落した。

 今回墜落した「737MAX8」は、2018年10月にもインドネシアのライオン航空で墜落事故を起こしている。ライオン航空機の正確な事故原因はなお調査中だが、インドネシア運輸安全委員会は昨年11月の中間報告で、機体の傾きを測定するデータの入力に誤りがあり、機首が上がりすぎて失速した可能性を指摘した。
(中略)
 「737MAX」はボーイングが17年に引き渡しを開始した最新鋭の小型機だ。18年の同社の引き渡しの約6割を占め、欧州エアバスの最新小型機「A320neo」とシェアを争う。中国では昨年12月に上海近郊に仕上げ・引き渡し拠点を開設し、現地生産で先行するエアバスの追い上げを狙っていた矢先だった。
(中略)
 米運輸安全委員会(NTSB)の前委員長ジム・ホール氏は11日の米CNBCテレビのインタビューで「2度の事故が続いた以上、ボーイングは安全性が確保されるまで『737MAX』の運航を自主的に止める措置を取るべきだ」と述べた。

 737シリーズは18年末時点で同年の引き渡し実績のおよそ8年分に相当する約4700機の受注残がある。



(3月14日 追記)

➡️ これは良い決断だ、‼️

トランプ氏、ボーイング事故同型機の運航停止 大統領令で
日本経済新聞 ー 2019年3月14日 (木) 6時32分

【ニューヨーク=中山修志】
トランプ米大統領は13日、2度の墜落事故を起こした米ボーイングの新型機「737MAX」の運航を停止するよう大統領令を出した。米連邦航空局(FAA)はこれを受けて米国内の運航停止を発表した。製造国の米国が停止措置に踏み切ったことで、世界で370機あまりの同型機の運航が全面的に停止する見通しだ。

トランプ氏は13日午後、記者団に「墜落事故の解決策を見つけられるまで『737MAX』の運航を止める。運輸長官とFAA局長代行、ボーイングのCEO(最高経営責任者)とも会談して支持を得た」と述べた。

FAAはトランプ氏の指示を受け、同型機の運航と領空内の飛行を禁止するよう航空各社に緊急通達を出した。合わせて「現場で収集した新たな証拠や衛星データの分析結果から判断した」との声明を発表。停止措置はボイスレコーダーなどの追加調査が終わるまで続くとした。

米航空会社で最多となる34機の「737MAX」を保有するサウスウエスト航空は「停止する機体は保有機の5%以下であり、従来通りの運航スケジュールを維持できるよう努める」とコメントを発表した。14機を保有するユナイテッド航空も「運営に大きな影響はない」としている。

「737MAX」は2018年10月のインドネシアに続き、今月10日にエチオピアでも墜落事故を起こした。中国や欧州など約50の国と地域が運航停止を決めたが、製造国である米当局はこれまで運航停止には慎重だった。FAAのエルウェル局長代行は12日の声明で「現時点で運航停止を判断する根拠は無い」と指摘。事故原因が不明な中で各国で停止措置が広がることに難色を示していた。

トランプ氏が運航停止を指示した背景には、ボーイング機の安全性に対する国内外の懸念の高まりがある。米国の客室乗務員の労働組合は12日に「安全が確認されるまで737MAXの運航を止めるべきだ」との声明を公表。20年大統領選への出馬を表明している民主党のウォーレン議員らもFAAに運航停止を求めた。

真っ先に停止措置に踏み切った中国などに続き、12日には欧州や中東各国が運航停止を決定。13日午前には当初慎重だったカナダ当局も停止を決定し、FAAが孤立する形になっていた。





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