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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

世界中から期待された米朝合意文書が締結に至らず『空手形』に!

2019年3月1日(土)


あれだけ 世界中から注目され期待されてきた
アメリカ合州国のトランプ大統領と北朝鮮の金正恩委員長の直接会談。

しかし、文字通り『大山鳴動してねずみ一匹』のことわざ通りの展開に!

米朝首脳会談 非核化、合意に至らず
毎日新聞 ー 2019年2月28日 16時01分(最終更新 2月28日 20時37分)


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トランプ氏、一線譲らず 正恩氏はトップ主導に過信
日本経済新聞 ー 2019年3月1日(金)


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アメリカは、北朝鮮からの『制裁解除』の要求が全般的なものであったため、
ミョンビョンの各施設などの巨大施設だけの破壊・閉鎖だけではバランスが
取れなかった為としているようだが、
北朝鮮側は、「全般的な制裁解除は求めていない」と反論しているとのこと。

北朝鮮、米主張に反論 「制裁解除要求は一部」
日本経済新聞 ー 2019/3/1 4:19


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・・・・・・・・・

米朝首脳会談 非核化、合意に至らず
毎日新聞 ー 2019年2月28日 16時01分(最終更新 2月28日 20時37分)

【ハノイ高本耕太】
ベトナム・ハノイで開催された2回目の米朝首脳会談で、米サンダース報道官は28日、声明を発表し、トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長との非核化に向けた協議は合意に至らなかったと明かした。サンダース氏は「両氏は、非核化と経済関連の構想を前進させるさまざまな方策について協議した。今後の会談の機会を双方が期待している」と述べた。



「制裁の完全解除を」強気の金氏が“高めのボール”
 トランプ流ディールならず 米朝再会談

 毎日新聞 ー 2019年2月28日 21時33分(最終更新 2月28日 23時43分)

 北朝鮮の非核化の具体的措置を巡り合意に至らなかった2回目の米朝首脳会談。トランプ米大統領は「互いに恋に落ちた」とまで表現して金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長との蜜月をアピールしていたが、トップ交渉による「成果」は得られなかった。今後の非核化交渉への影響も懸念される。

署名式、突然キャンセル

 日程変更が突然知らされたのは、代表記者団が両首脳の昼食会開始を待っているときだった。「大統領はこの後、ホテルに戻る」。ホワイトハウスのサンダース報道官の説明で、昼食会と共同声明の署名式の両方がキャンセルされたと分かると「決裂」の観測が一気に広がった。約40分後、両首脳が別々の車列で会場を離れると、食卓の上にはメニューと使われないままの食器が残された。



北朝鮮、米主張に反論 「制裁解除要求は一部」
日本経済新聞 ー 2019/3/1 4:19

【ハノイ=鈴木壮太郎】
北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外相は1日、ハノイで記者会見した。トランプ米大統領が前日の米朝首脳再会談後の記者会見で北朝鮮側が制裁の全面解除を要求したと発言したことについて「要求したのは一部の解除だ」と反論した。核実験と大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射の永久停止を文書で確約すると提案したことも明らかにした。今後の交渉に向け米国に北朝鮮の提案をのむよう迫った格好だ。

李氏は北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長が滞在するホテルで1日午前0時(日本時間同2時)すぎ、一部メディアを対象に緊急会見を開いた。李氏は、首脳会談で北朝鮮側は「国連安保理による経済制裁11件のうち、民需経済や人民生活に支障を与える5件に限って制裁の解除を要求した」と述べた。

米国がこれに応じれば北朝鮮は「寧辺(ニョンビョン)のプルトニウムとウランを含むすべての核施設を米国の専門家の立ち会いのもと、米朝の技術者の共同作業で永久的に廃棄することを提案した」と説明した。

核実験とICBM発射の永久停止に関する文書での確約も提案したが、米国は寧辺以外にもう1つ廃棄をしなければならないと最後まで主張したという。「米国が我々の提案を受け入れる準備ができていないことが明らかになった」とも述べた。

李氏は今回の提案が「最良の実現案」とし「米国が再交渉を提案しても我々の方案に変わりはない」と強調。米国に譲歩を促した。

記者会見に同席した崔善姫(チェ・ソンヒ)外務次官は記者団に対し、「米国は機会を逃した」と批判。「米国の反応をみて、金正恩委員長が今後(米国との交渉の)意欲を失うのではないかとの印象を受けた」と語った。

崔氏は米国との次回会談について「まだ決まっていない」とし、「こうした機会が再び米国にやってくるかは断言が難しい」と語った。




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テーマ:国際政治 - ジャンル:政治・経済

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