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沖縄県民投票 投票率52% 『埋立てに反対』有効投票の 73.4%で圧勝!

2019年2月25日(月)

昨日が最終投票日であった『辺野古埋立て』に関する
【沖縄県民投票】

昨夜の内に大勢は判明していたが、今朝の新聞やTVニュースで
沖縄県民が『辺野古埋立て』に反対している意志表示が
圧倒的大差となって示されていました。

私は、県民投票実施が決定する前から、安倍政権のキャンペーンによっては
『裏目に出る』可能性があると思い、不同意であることを書いてきました。

しかし、その懸念は幸い杞憂に終わったことを嬉しく思います!

沖縄県民の皆さんの熱い想いに大いに感動させられました。

二つの懸念は見事に圧勝することで、払拭されました。

その一つは、投票率が有権者の50%を超えられるかどうか?
もう一つは、有権者の1/4以上の「反対」投票を得られるかどうか?

第3の選択肢『どちらでもない』が安倍政権側の『お声掛かり』であり、
『埋立て賛成』とは誘導できなくても『どちらでもない』に誘導することで
『埋立て反対』が1/4に成らないようにすることと『盛り上げない作戦』で
投票率を下げることを目論んだ政権側の作戦を見事打ち破りました!

結果は、投票率が 52.48%と半数を超え(私の予想よりは少なかったが)
『埋立て反対』が 434,273 票(有効投票の 73.4%)有権者比37.6%
『どちらでもない』が 52,682 票(有効投票の 8.9%)有権者比4.5%、
『埋立て賛成』が 114,933(有効投票の 19.4%)有権者比 9.9%と1割未満!

安倍政権は菅官房長官を通じて「埋立て続行」を宣言する始末。
全く、アメリカのトランプの方しか見ていない売国奴たちです!

米軍の上層部にも「辺野古には拘っていないが政府間の約束事なので・・・」
と消極的な方も多数いるとのこと。


以下は、NHK福岡放送局の午前7時前のニュースから・・・


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【関連記事】

沖縄県民投票 示された揺るぎない民意
 西日本新聞【社説】 - 2019年02月25日 10時55分


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辺野古埋め立て反対が72% 沖縄県民投票、52%投じる
 西日本新聞 - 2019年02月24日19時14分(最終結果確定前)


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     ***************

沖縄県民投票 示された揺るぎない民意
 西日本新聞【社説】 - 2019年02月25日 10時55分
 

 「辺野古ノー」の民意に揺るぎはなかった。

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡る沖縄県民投票が24日、投開票された。辺野古移設のための埋め立てへの「反対」票が、「賛成」など他の選択肢を引き離して最多得票となった。

 「反対」の票数は全投票資格者数の4分の1を超えた。知事は、投票条例に従い結果を尊重して、「反対」を首相と米国大統領に通知することとなる。

 投票結果に法的拘束力はないが、辺野古移設に絞った投票でこれほど明確な結果が出た以上、安倍晋三政権は少なくとも工事を中断すべきである。

 昨年9月の知事選では、玉城(たまき)デニー氏が「県内移設では沖縄の負担軽減にならない」として、辺野古移設阻止を公約に掲げて当選した。ところが安倍政権は、知事選や国政選挙で幾度も示された民意を無視して移設を推し進め、昨年12月には辺野古への土砂投入に踏み切った。

 県民投票が近づく一方で、辺野古の青い海が埋め立てられていく光景が日常化することにより、県民の間に諦めの心理が広がっているとの観測があった。政権側も「どういう結果でも移設を進める」との姿勢を強調し、県民の投票意欲を低下させる戦術を取った。

 それでも投票率は50%を超え、「反対」が他の選択肢を圧した。「辺野古ノー」を諦めない意思の固さが示された。投票率も得票率も、民意の表明としては十分と言える。

 安全保障問題は政府の専管事項であり、住民投票のテーマとすべきでないとの意見もある。しかし、国策が地方の声を無視して進められる時、住民投票による「異議申し立て」の意思表示には大きな意味がある。

 辺野古移設を巡っては、埋め立て予定海域に存在する軟弱地盤の対策問題が浮上している。「マヨネーズ状」と表現されるほど軟弱な地盤を補強するため、7万本超のくいを打ち込む工法が検討されているという。

 政府は軟弱地盤の存在を知りながら公にしていなかった。工費も工期も過大になると分かれば、辺野古移設の根拠が揺らぐと恐れたからではないか。

 改めて「辺野古ノー」の民意が明確となり、加えて工法上の問題点も持ち上がっている。政府は「辺野古移設はすでに非現実的」と認識した上で、辺野古移設と切り離した普天間飛行場の早期閉鎖の実現へと政策を転換すべきではないか。これ以上の民意の無視は許されない。

 私たち本土の住民も、沖縄の基地負担の現状と投票結果を重く受け止め、いま一度、日本全体の問題として考えたい。

=2019/02/25付 西日本新聞朝刊=



辺野古埋め立て反対が72% 沖縄県民投票、52%投じる
 西日本新聞 - 2019年02月24日19時14分(最終結果確定前)
 

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡る県民投票は24日投開票の結果、辺野古沿岸部の埋め立てに「反対」が72・2%となった。投票率は、住民投票の有効性を測る一つの目安とされる50%を超えて52・48%だった。玉城デニー知事は近く安倍晋三首相とトランプ米大統領に結果を伝達する。県側は民意を踏まえ、改めて移設を断念するよう迫るが、県民投票結果に法的拘束力はなく、政府は推進方針を堅持する見通しだ。「賛成」は19・1%、「どちらでもない」は8・8%。

 反対票は投票資格者の4分の1に達した。投票条例に基づき、玉城氏には結果を尊重する義務が生じた。




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テーマ:沖縄米軍基地問題 - ジャンル:政治・経済

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