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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

福岡県知事選挙は自民系も立憲野党も股裂き状態! 好機を逃す立憲民主党!

2019年1月31日(木)

早くも1月は終わり! 年度末や改元もあっと言う間に迫って来るだろう!

統一地方選挙前半戦は、次の元号が発表される4月1日の直後
の4月7日投開票とのこと。
福岡県知事選挙、福岡県議会選挙、福岡市議会選挙が同時に
開票日を迎えるトリプル選挙となる。


昨日(1/30)は、自民党本部も福岡県連推薦の武内氏を推すことが正式決定し
前回自民党の支援を受けて二期目の当選を果たした現職の小川知事と対決する!

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自民党福岡県連と福岡選出国会議員は分裂・股裂き状態に‼️

麻生太郎は、副総理の首を掛けて安倍晋三に迫ったらしい。
今日の西日本新聞には、凄まじい駆け引きが描かれている。

こんな好機と言うのに立憲民主党は、現職・小川知事を推薦。
社民党も国会での統一会派結成もあり従う様相。

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昨日の【市民連合ふくおか】の例会では方針が定まらず。
『県民の会』が、独自候補を擁立すれば、立憲野党も
股裂きになり、市民連合としては、どちらも支持できない。

今日の西日本新聞でも書かれているように、小川知事 の
対抗馬は麻生太郎 直系で安倍晋三 も支援することを決めた!

なので『反安倍』で小川知事を支援すると言うのも
無きにしもあらずとの声も。

反原発の寅さんは、次の3条件を満たすなら応援したい!
と独り言。
1.沖縄、築城基地の米軍基地化反対。
2.脱原発を明確にする(脱原発法案に順ずる)。
3.憲法9条改悪に反対する。

『反安倍』の沖縄方式で市民連合より幅広い『オールふくおか』を
構成して小川知事を応援するのは如何? と言う声も。

・・・・・

今日(1/31)の西日本新聞には、自民党の分裂を1面TOP記事に!


西日本新聞 【福岡コンフィデンシャル】
「推薦が取れないなら副総理を辞める」 麻生氏、首相に迫る

西日本新聞 ー 2019年1月31日(木) 06時00分

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自民「ねじれ」組織困惑 知事選現職路線に揺らぎ 
「麻生氏の私怨」反発も

西日本新聞 ー 2019年01月31日 (木) 06時00分

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分裂知事選、自民混迷 首相巻き込み神経戦
西日本新聞 ー 2019年1月30日 (水)06時00分

■立民は小川氏推薦

 立憲民主党は29日に開いた常任幹事会で、4月の福岡県知事選に3選を目指し出馬表明している現職の小川洋氏(69)への推薦を決定した。小川氏への政党推薦が決まったのは初めて。

 立民県連は27日付で小川氏と3項目の政策協定を締結。
主な内容は
(1)党の綱領・政策を理解し、平和主義などの憲法の三大原則を踏まえ県政運営に全力を尽くす
(2)県民党の立場を堅持し、地方分権、地方自治の確立に努める
(3)原発ゼロや再生可能エネルギーの普及
など「県政に対する七つの提言」を真摯(しんし)に受け止める
-としている。

 小川氏は7日付で県連に推薦願を出していた。
同じく出馬の意思を示している九州大教授の谷口博文氏(64)も推薦願を提出したが、県連は自民党県連の推薦候補を決める公募に応じた経緯を踏まえ見送った。

 小川氏は他に自民、公明両党のほか、国民民主党、社民党にも推薦願を提出している。





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西日本新聞 【福岡コンフィデンシャル】
「推薦が取れないなら副総理を辞める」 麻生氏、首相に迫る

西日本新聞 ー 2019年1月31日(木) 06時00分
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/483303

 副総理兼財務相、麻生太郎が「政治生命」を懸けた大勝負に出た-。4月の福岡県知事選で自民党が30日、元厚生労働官僚の武内和久の推薦を決定した背景には、麻生の強い意向がある。3選を目指す知事小川洋は各種団体などに支持を広げ、世論調査でも武内を圧倒。それでも戦うことにこだわる麻生は首相安倍晋三に武内推薦を直談判し、選挙の勝利を「至上命令」とする幹事長二階俊博らも押し切った。

 「推薦が取れないなら副総理を辞める」。28日夜、麻生が安倍や選対委員長甘利明と会談した際に武内の推薦を巡り、職を辞す覚悟を示したとの話が県政界を駆け巡った。

 安倍は、自民党本部が今月12~14日に実施した世論調査で、小川が武内を大きくリードしていたことを挙げ「小川さんが強いみたいだけど」と水を向けたが、麻生は「現段階でこの差は驚きだ。党推薦が得られればもっとよくなる」と反論。県連が公募で武内を推薦候補に決めた手続きに瑕疵(かし)はないと説明した。「負けてもいいから勝負させてくれ。いま(武内に)推薦を出して戦わないと、勝てる選挙も勝てなくなる」。詰め寄る麻生に、安倍も最後は言葉をのみ込んだという。安倍は会合後、周囲に伝えた。「あとは幹事長室と選対でやってください」

   □    □

 麻生の武内の推薦獲得への言動は「執念」とも呼べるものだった。党本部は長年、世論調査を選挙戦略の重要参考資料としており、知事選でも調査結果を踏まえて武内推薦の可否を判断する方向だった。

 だが、ここで麻生が動く。党本部幹部に電話を入れ「誰の指示で調査したんだ」と一喝。党本部は26、27日にも予定していた世論調査を取りやめた。29日には「調査では現職が圧倒しているじゃないか」と渋る二階を、麻生派の甘利、麻生と気脈を通じる幹事長代行萩生田光一が説き伏せた。

 30日午前11時すぎ、東京・永田町の自民党本部幹事長室。甘利は呼び出した党県連会長、蔵内勇夫らにこう告げた。「武内さんに推薦を出す」

 関係者によると、甘利は「県連の意向を最大限尊重する」と強調。武内推薦に難色を示していた二階も「党が最重視する夏の参院選で県連一丸となって戦うこと」を条件に、ゴーサインを出した。

 2012年の政権奪還以前からひたすら安倍を支え、財務省による決裁文書改ざん問題で政権が批判の的になったときも盾として矢面に立ち続けた麻生。党関係者は「首相にとってはもはや盟友以上の存在。ここで借りを返さなければということだろう」とみる。

 「選挙での勝利」という政党の行動原理を度外視してまで、「執念」を実らせた麻生。甘利は蔵内らに「こんな決定をしたことはかつてない。今回は異例中の異例だ」と付け加えることも忘れなかった。 (敬称略)

=2019/01/31付 西日本新聞朝刊=



自民「ねじれ」組織困惑 知事選現職路線に揺らぎ 
「麻生氏の私怨」反発も

西日本新聞 ー 2019年01月31日 (木) 06時00分
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/483302

 自民党が4月の福岡県知事選で、不利とみられた元厚生労働官僚の新人武内和久氏(47)の推薦を決めたことで、地元の自民党支援団体などには困惑が広がった。すでに3選を目指す現職小川洋氏(69)の推薦を決めている県医師連盟や県町村会は「ねじれ」状態に。ただ、2期にわたり小川氏と足並みをそろえてきた実績がある団体には、麻生太郎副総理兼財務相の「強引な手法」に反発も広がる。武田良太衆院議員(福岡11区)らは即座に小川氏支持を明言。異例の自民分裂選挙は、激しい戦いが予想される。

 「小川氏を推薦した事実は変わらない。だが、あらためて対応を協議することになるだろう」。県医師連盟の松田峻一良委員長は30日、西日本新聞の取材にこう語った。

 自民県連が昨年12月29日に武内氏擁立を決めたことで、多くの党友好団体が様子見する中、同連盟は今月16日に「地域医療体制などで同じ方向を向いている」と小川氏推薦を決めた。だが29日に立憲民主党が推薦を決めたことで小川氏が外見上、「野党候補」となったことも重なり、動揺が広がった。連盟関係者は「従来のような応援ができるか分からない」と話す。

 一方、小川氏推薦を打ち出している県内31の町村長でつくる県町村会の永原譲二会長(同県大任町長)は「党本部の決定は想定内。オール福岡で(小川氏)支援の波を起こしていく」と強調。麻生氏が武内氏推薦にこだわるのは、2016年の衆院福岡6区補選で小川氏との関係が悪化したことが背景にあるとされるだけに、ある町長は「麻生さんは補選の『私怨(しえん)』を知事選にぶつけて県政をゆがめている」と反発した。

 自民県連内には武内氏推薦が決まったことで「これで戦いやすくなった」と歓迎する声がある。一方、小川氏支持の国会議員も複数おり、「一致結束」にはほど遠い。反麻生派の武田氏は、党本部の決定直後に、記者団に小川氏支援を明言。「県内自民党の分裂を招き支援団体の信頼を損ねた」と批判をぶちまけた。知事選と同日に県議選を戦う自民県議らには「与党として支えてきた知事を支援しないことを支持団体や有権者が納得してくれるかどうか」と戸惑いも広がる。

 自民党本部の決定は、過去2回の知事選で小川氏を支援した公明党にも波紋を広げる。当初は様子見ながらも推薦に前向きだったが、県本部関係者は「保守分裂に巻き込まれる必要はない。自主投票も有力な選択肢だ」と後退。小川氏の立民からの推薦に、支持母体の創価学会関係者も「自公連立で野党と戦っている。これで支援しにくくなった」と慎重姿勢を示す。

 立民県連は30日、2月1日に行う予定だった推薦状授与を「知事の都合」を理由に延期した。一方、県内最大の労組団体の連合福岡は30日、小川氏と政策協定書を締結し、推薦を決めた。

=2019/01/31付 西日本新聞朝刊=




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