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立憲民主党による立憲野党内での見苦しい多数派工作に失望!

2019年1月28日(月)

『安倍ファッショ政権』打倒のための立憲野党共闘問題

参議院1人区と衆議院小選挙区での候補者統一に関しては
日本共産党の志位和夫委員長が最も積極的であり、
自由党の小沢一郎氏も『オリーブの木』構想を提案しつつも
これにはこだわらず、あらゆる可能性を追求すると言っている。

ある意味イニシャチブを取るべき立憲民主党の枝野代表よりも
今や国民民主党の玉木雄一郎代表の方が遥かに積極的!
その玉木雄一郎氏と小沢一郎氏が統一会派を立ち上げた。

枝野代表が意固地(頑迷?)になっていた結果が
国民民主党と自由党の統一会派結成を促してしまった格好。



統一会派を先行して実行し野党共闘を呼びかける
国民民主党の玉木雄一郎代表と自由党の小沢一郎h共同代表の
対談です。
「全ての立憲野党が協力して選挙を戦う必要がある」
という点では理解できる対談でした。
およそ10分間の要領を得た対談なので関心のある方は
ご覧ください。



この連携に危機感(参議院で野党第1会派でなくなる)を抱いて
社民党と統一会派を作るなど、「数合わせはしない」と云う
昨年来の強い意志表明を投げ捨てて『多数派工作』に走っている。

枝野代表は「数合わせはしない」と言っていたのに
それは自分たちが野党の中で相対優位にあった時だけの
方便だったようだ!

参議院で立憲野党第2会派に成りそうだと判った途端に
社民党の2議席に期待して多数派工作(数合わせ)を開始!
そして、旧・民進党崩れ議員の争奪戦の様相。

見苦しい限りである。 各メディアの世論調査では
一時、十数%あった立憲民主党への支持率も今や数%の低迷。

安倍ファッショ政権打倒のための立憲野党共闘のネックになっている
のが、他ならぬ立憲民主党の枝野代表の言動である!

私も立憲民主党が募集した「立憲パートナーズ」に
早々と参加したが、今や失望しつつある。

一昨年の衆議院選挙で引き付けた若い人々を含む
国民の期待や支持も失望に変わりつつあるようで残念無念。

立憲民主党と国民民主党が、元民進党崩れ議員に対して
相互に多数派工作をしている姿は痛ましい限り!


こう云う流れの中で、1月25日に予定されていた立憲野党の党首会談は
流れてしまったようで、『しんぶん赤旗』の1月26日以降の
WEBニュースには掲載されていない。

ここは、市民連合がイニシャチブを取って、
『候補者を押し付ける』くらいの構えが必要ではないだろうか?!


追記:1月28日の日本共産党・志位和夫委員長のTwitterでの報告で、
3日遅れで党首会談が開催されたらしい。

野党5党・1会派で党首会談。「参院選で、安倍政権打倒をめざし、32の1人区全てで候補者一本化のための調整を図る」「幹事長・書記局長は早急に協議し具体化を進める」ことを合意。協議のさいは政策協議を行うことも確認しました。重要な前進です。魅力ある本気の共闘をつくるため全力をあげます!
志位和夫 2019年1月28日



*****

【関連記事】


国民民主、自由が選挙協力強化 両代表の急接近に懸念も
 西日本新聞 - 2019年01月25日19時32分
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/article/482004/

 国民民主党の玉木雄一郎代表は25日、衆参両院で統一会派を結成した自由党の小沢一郎共同代表と党本部で対談し、夏の参院選での選挙協力を強化する方針で一致した。遊説で地方を行脚することでも合意。玉木氏は、将来の自由党との合流を念頭に蜜月ぶりをアピールした形だ。両氏の急接近に、国民内からは懸念の声が上がった。

 対談で玉木氏は、参院選に関し「32ある改選1人区が勝負だ。協力して候補者をどんどん立てたい」と表明。小沢氏は「野党が一緒に戦えば圧勝だ。野党勢力で過半数を取ることに全力投球すべきだ」と応じた。



国民民主党・自由党:統一会派合意 立憲・社民も結成 参院同数に
毎日新聞 - 2019年1月25日(金)
https://mainichi.jp/articles/20190125/ddm/005/010/050000c

 国民民主党と自由党は24日、衆参両院で統一会派を結成した。党首会談で両党の合流に向けて政策協議を進める方針も確認した。

 一方、立憲民主党は参院野党第1会派の立場を維持するため、社民と参院統一会派を結成。「国民・自由」と「立憲・社民」の参院会派は24日時点で同数の27人になったが、慣例により、昨秋の臨時国会で多数だった立憲側が野党第1会派を維持するとみられる。

 国民の玉木雄一郎代表と自由の小沢一郎共同代表は国会内で会談し、統一会派結成で合意した。
 (以下略;会員限定有料記事)



国民民主党:立憲へ移籍認めず 1議席巡り駆け引き 参院「野党第1会派」争い
毎日新聞:小田中大・遠藤修平 - 2019年1月26日(土)
https://mainichi.jp/articles/20190126/ddm/005/010/038000c

 国民民主党は25日の参院議院運営委員会の理事会で、同党に離党届を提出した藤田幸久参院議員(茨城選挙区)の会派離脱を認めない意向を示した。藤田氏は立憲民主党に入党届を出しており、国民の会派からの離脱を認めると、立憲会派が28人、国民会派が26人となる。国民は、参院の野党第1会派奪取の狙いもあって自由党との合併を進めているだけに、簡単には移籍を認めたくないようだ。
【小田中大、遠藤修平】
(以下略;会員限定有料記事)



参院選投票先 自民41%、立民12%
日本経済新聞 - 2019年1月27日(日)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40538980X20C19A1PE8000/

Nikkei_20190127_Sijiritu-M.jpg

 日本経済新聞社の世論調査で、夏の参院選で投票したい政党や投票したい候補者がいる政党を聞いたところ、自民党が41%と他党を大きく引き離した。
立憲民主党が12%、公明党が5%で続いた。
支持政党をもたない無党派層では投票先に自民党を挙げたのは15%だった。

「まだ決めていない」は20%、「いえない・わからない」は13%だった。
現時点での動向が最終的な投票結果につながるかは流動的な要素がある。

共産党が4%、日本維新の会が2%、自由党と社民党が1%だった。

世代別にみると18~39歳は自民党が50%、立憲民主党が5%だった。世代が上がるにつれて両党の差は小さくなる傾向があった。

前回の2016年7月の参院選前の同年5月に実施した世論調査で投票先を聞いたところ、自民党は44%、当時の野党第1党の民進党は12%だった。実際の16年参院選の比例代表の得票率は、自民党が36%、民進党が21%だった。 




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