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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

トランプ米国大統領が就任2周年に『壁問題』で重大発表!

2019年1月20日(日)


今日の昼ごろ、Twitter にトランプ米国大統領の
映像によるコミットメント発表があるとの本人の
投稿が届きました。(フォローしているので)
・・・・・・・・・

【南部国境閉鎖と移民問題に関するトランプ大統領の演説】

以下は、Twitter へのトランプ大統領の動画投稿(英語)を
1回通しで聴いただけの状況での感想を書いているので、
細かい点では理解不足が有るかも知れません。

トランプ大統領の政策には反対ですが、
長々せず、14分程の要領の良い演説ではあり、
難しい用語を用いないで説明していることは評価できる。
(私程度の英語力でも半分くらいは概要を掴めた)

以下、演説内容から・・・

移民問題は大統領選挙の時からの公約である。
これまでどの大統領も議会(Law Maker)もして来なかったことをやる。
麻薬やギャングによる犯罪状況など南部国境で起きている
様々な悲惨な事態にも言及し、壁の必要性を強調。
被害者の数や、それぞれの対策に掛かっている費用が数億ドルづつ
(そのひとつは、850万ドル掛かっていると言っていた)
に達している状況など数々の数値データをあげて正当性をアピール。
南部国境は山や川で区切られているが、150km, 230km の
バリヤーを建設する必要があると説明。

取り分け、Democrat(民主党)への批判に重点。

・・・・・・
トランプ支持者への賛同を狙ったものと思われます。

記者会見ではないようで、一方的に喋って終わり。

処で、トランプ大統領はカンペも書類もプロンプターも
見ずに正面のカメラに向かって話していた。
その点は評価できる。
オバマ大統領でさえプロンプターを使っていた。
尤も、今時携帯電話のカメラでも高解像度なので、
大きなデジタルカンペの真ん中ににカメラを
仕込むことは簡単にできるので、そう云う方法かも。
但し、これは公開記者会見では使えない。

・・・・・・・

President Trump Delivers Remarks on the Humanitarian Crisis
on Our Southern Border and the Shutdown

トランプ大統領の演説 Twitter へのリンク


以下は、関連記事

全米で「反トランプ」デモ 女性団体など就任2年で
日本経済新聞 ー 2019年1月20日(日)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40239600Q9A120C1000000/

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トランプ大統領、壁建設予算求め移民政策妥協案提示
日刊スポーツ ー 2019年1月20日(日)
https://www.nikkansports.com/general/news/201901200000577.html



トランプ氏、政府再開へ新提案 壁建設は要求変えず
日本経済新聞 ー 2019年1月20日(土) 6時29分(日本時間)


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19日、不法移民対策と政府閉鎖問題について
ホワイトハウスで演説するトランプ大統領
日本経済新聞=AP

・・・・・・・・・

以下は、本日(1月20日)付けの日刊スポーツ紙面より切り取り
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パックンの分析、トランプ米大統領は「分裂の象徴」
日刊スポーツ ー 2019年1月19日18時10分


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20日に就任2年を迎えるトランプ米大統領(72)の動きが慌ただしくなっている。金正恩氏との2度目の米朝首脳会談を2月末に行うと18日に発表し、壁建設予算を巡る対立から過去最長の28日目に入った政府機関の閉鎖問題では「19日午後3時(日本時間20日午前5時)に重大な発表を行う」とツイートした。トランプ政権の2年を、大統領ウオッチャーとして知られるタレントのパトリック・ハーラン(48)に聞いた。

重大発表というのは、国家非常事態を宣言して壁建設予算を国防予算から回すということだと思います。でもこれは本当は法律違反。だって国家非常事態じゃないもの(笑い)。

これまでの大統領なら、しなかったことをトランプはしてきました。「ファースト」の連発です。歴代大統領は開示した納税申告書類を出さなかったし、反縁故法で禁じられている家族を側近に入れた。自分の国の情報機関より、対立する国の大統領の言うことを信じると言った大統領も初めてです。

こんなにスキャンダルが出た大統領もいません。5億ドル(約550億円)の脱税疑惑が報じられ、5人の側近が有罪判決を受け、20人近くが起訴された。14歳の少女をレイプしたとされる候補を支持するとも表明しました。他の大統領がやったら終わってしまうような問題なのに1日、2日で収束して、支持も下がらない。

この2年で実現した公約は、減税と最高裁判事に保守派のカバノーを起用したことぐらいです。何もできていない。じゃあ何? スタイル? レトリック? 僕が知っている中で大統領では断トツに面白いです。こんなにネタをくれる人はいません。有権者が強く反応するホットイシュー(ホットな話題)ボタンをうまく押しているんです。

トランプは米国で進んでいる分裂の象徴です。現実は1つしかないはずなんだけど、(保守系の)FOXニュースを見る人は(リベラルの)MSNBCは見ない。トランプに対する見方もほぼ180度違うんだけど、それぞれの世界に入って、ファクト(事実)を共有していない。共有していないから議論もできないんです。

英語に「最後のワラ1本がラクダの背中を折る(The last straw breaks the camel´s back)」ということわざがあります。蓄積して最後はワラ1本で崩壊するという意味です。でも僕はトランプには来ないと思う。普通だったらとっくに来ているはずです。ワラどころか、不祥事をがんがん載せているのに、不死身です。ロシア疑惑を捜査しているモラー特別検察官がトランプはクロという報告書を出しても、共和党は動かないと思います。

◆パトリック・ハーラン 1970年、コロラド州生まれ。ハーバード大卒業後、来日。お笑いコンビ「パックンマックン」のパックンとして活動する一方、東工大非常勤講師として教壇に立っている。米大統領ウオッチャーとして知られ、「大統領の演説」(角川書店)などの著作もある。



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全米で「反トランプ」デモ 女性団体など就任2年で
日本経済新聞 ー 2019年1月20日(日)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40239600Q9A120C1000000/

【ワシントン=芦塚智子】
トランプ米大統領の就任から2年となるのを前に19日、全米各地で政権の政策に抗議する女性団体などのデモが開かれた。首都ワシントンのデモは、推計約50万人が参加した2017年の就任式翌日の「女性大行進」に比べると規模は小さかったものの、数千人以上がホワイトハウス周辺で「トランプはでていけ」「これが民主主義の姿だ」と声を上げた。

首都ワシントンのホワイトハウス近くを行進するデモ参加者ら
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首都ワシントンのホワイトハウス近くを行進するデモ参加者ら
2年前のデモにも参加したロードアイランド州のパットさん(74)は「トランプはまだホワイトハウスに居座り、米国民を分断し、民主主義を脅かしている」と強調。コネティカット州から子供2人と駆けつけたモニカさん(49)も「この2年間は米国にとって最悪だった。トランプを弾劾すべきだ」と話した。

ニューヨークのデモでは、昨年の中間選挙で初当選し史上最年少の女性下院議員となった民主党のオカシオコルテス氏(29)が演説し「我々は昨年、投票所で力を発揮した。今年はその力を政策に反映させる必要がある」と訴えた。

「女性大行進」は、主催団体について内紛や主要メンバーが反ユダヤの主張を展開する団体と関わっている疑惑が報じられるなど、批判も受けている。しかしモニカさんは「どんな運動も完璧ではない。重要なのは参加者が団結することだ」と強調した。



トランプ大統領、壁建設予算求め移民政策妥協案提示
日刊スポーツ (共同)ー 2019年1月20日(日)
https://www.nikkansports.com/general/news/201901200000577.html

トランプ米大統領は19日、国民向け演説で、メキシコ国境の壁建設で対立する下院多数派の民主党に対し、トランプ政権が打ち切り方針を表明した二つの移民政策に3年の猶予期間を設ける代わりに、壁建設費57億ドル(約6200億円)などを予算に盛り込むよう求める妥協案を提示した。

民主党のペロシ下院議長は演説前、これまで拒否してきた提案をまとめたものにすぎないと指摘し「話にならない」と応じない考えを示した。

壁建設を巡る対立で予算が失効しており、政府機関の一部閉鎖は19日で29日目に入った。トランプ氏と民主党の双方は譲らず、閉鎖解除の見通しは立っていない。

トランプ氏が3年の猶予を提案したのは<1>子供の時に親に連れられ米国に不法入国した若者らの救済措置「DACA」<2>母国で災害や紛争が起きた場合に米国の滞在を一時許可する「一時保護資格(TPS)」。

DACAはオバマ政権が導入し約70万人が対象となってきたが、トランプ氏が17年に打ち切りを表明した。TPSは10カ国が対象だが、トランプ政権は打ち切る国を次々に発表し、約30万人が滞在資格を失う見通しになっている。(共同)



トランプ氏、政府再開へ新提案 壁建設は要求変えず
日本経済新聞 ー 2019年1月20日(土) 6時29分(日本時間)

【ワシントン=鳳山太成】
米連邦政府の一部閉鎖が続く問題で、トランプ大統領は19日、野党・民主党への新たな提案を発表した。幼少期に親と不法入国した若者の強制送還を猶予する制度「DACA」を3年間延長する。ただ「国境の壁」建設費の予算計上は引き続き要求した。民主党は提案を拒否する構えをみせており、事態の打開につながるかは不透明だ。

トランプ氏はホワイトハウスで演説し、「行き詰まりを打開するための提案だ」と強調した。不法移民の救済策であるDACAの3年間延ばすほか、内戦や災害から逃れてきたアフリカや中東の特定国出身者の一時滞在を認める制度「TPS」も存続させる。一方で壁建設はこれまでと同じ57億ドル(約6200億円)の予算計上を求める。

自ら新提案を投げることで歩み寄りの姿勢を演出し、民主党を揺さぶって譲歩を引き出す狙いがあるとみられる。与党・共和党が過半数を占める議会上院で、近く新提案を採決する方針だ。

一方、民主党のペロシ下院議長はトランプ氏の演説直前に「(事前に報道された新提案は)下院で通らないだろう」と反対する声明を発表した。下院の過半数を占める同党はDACAの一時的な存続ではなく、恒久的な措置を求めてきた。壁の建設も認めていない。

DACAは民主党のオバマ前政権が2012年に取り入れた。「ドリーマー」とも呼ばれる対象者は70万人超に上る。現政権は17年9月に制度撤廃を表明したが、裁判所が撤廃を認めない判決を下し、いまも存続状態にある。トランプ氏は制度の是非について最高裁の判決を待つ構えだった。

トランプ氏は以前、DACA対象者の将来の市民権獲得を認める代わりに壁を建てる案を示したことがあるが、与野党で合意できなかった。不法入国者への送還猶予には、与党・共和党の保守派から反対意見が根強い。

トランプ大統領が求める「国境の壁」建設費の予算計上を巡って与野党が対立し、18年12月22日に連邦予算の一部が失効した。政府機関の一部閉鎖は過去最長を更新し、1月19日には29日目に入った。国民生活や企業活動に悪影響が一段と広がっており、歩み寄りを求める声が与野党内で徐々に増えている。




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