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福岡県知事選挙 保守系が3人出馬の意向で分裂 立憲野党に勝機が!

2018年12月30日(日)

福岡県知事選挙:保守系分裂で立憲野党が共闘すれば勝機が!!!

日本共産党も候補者擁立を目指すようだが、
まだ確定には至っていないようなので、
立憲野党が共闘して無所属の候補者を擁立することで、
是非とも参議院選挙の前哨戦を勝利で迎えて欲しい!

・・・・・


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福岡知事選、保守分裂も 自民県連、推薦候補に元官僚・武内氏
西日本新聞 ー 2018年12月30日 06時00分

https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/476533

 来年4月の任期満了に伴う福岡県知事選を巡り、自民党福岡県連は29日、選挙対策委員会で公募に応じた3人を面接し、元厚生労働省官僚の武内和久氏(47)を推薦候補に決定した。年明けに党本部に申請する。一方、公募に応じず、同県連に推薦願を提出した現職の小川洋氏(69)も3選を目指して立候補する意向で、保守分裂選挙になる可能性がある。

 武内氏は選対委の決定後、同県連で記者会見し「福岡のために役立つことがあれば、経験を注ぎ込みたい」と語った。

 県連選対委員長の大家敏志参院議員は会見で「具体的なビジョンがあり、柔軟性のある若いリーダーだ。夢を語れるということで満場一致で決定した」と評価。一方、小川氏が提出した推薦願については「党として扱わない」として、取り扱わない意向を示した。

 武内氏は福岡市出身。厚労省や民間企業を経て、今年4月から民放のコメンテーターを務めていた。

 同知事選には自民の公募で落選した九州大教授の谷口博文氏(64)も出馬意向で、共産党県委員会も候補を擁立する方針。

=2018/12/30付 西日本新聞朝刊=



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自民党本部は現職・小川氏寄りか 世論調査実施し判断へ 福岡県知事選、構図なお不透明
西日本新聞 ー 2018年12月30日 06時00分

https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/476532

 福岡県知事選で、自民党県連は29日、推薦候補に元厚労官僚の武内和久氏を選んだ。既に現職の小川洋知事も出馬表明しており、選挙戦は保守分裂含みの様相を呈する。ただ、党本部は小川氏支援に傾いているとされ、県連の推薦申請に首を縦に振らない可能性がある。県連内にも保守分裂を懸念する声がくすぶっており、選挙戦の構図はなお不透明だ。

 「福岡のため官僚時代や民間、国内外で積んだ経験を注ぎ込みたい」。29日の選対委後の記者会見で福祉充実などを訴えた武内氏。小川氏への対抗馬擁立を訴える麻生太郎副総理兼財務相と27日に都内で面談したことも明かし「『福岡のため汗をかいてほしい』と言われ、背中を押していただいた」と声を弾ませた。

 一方、県連の推薦決定を党本部が追認しない場合も出馬するかどうか、再三の質問に対しては「自民党の推薦をいただくため応募した。それ以上でも以下でもない」などと口ぶりは重くなった。

 武内氏が懸念するのは、小川氏と党本部の「近さ」だ。小川氏は既に自民党地元議員らを通じ、二階俊博幹事長から推薦の内諾を得ている。菅義偉官房長官からは16日に福岡入りした際、支援する考えを伝えられている。

 県連選対委員長の大家敏志参院議員は会見の質疑に割って入る形で「福岡のことは私が一任を受け、党本部選対副委員長という立場で(党本部と)調整がつかないことはない」と断言。県連の判断が尊重されると強調した。

 ただ、党選対幹部によると、年明けに県連の推薦申請を受け取った上で、小川氏らも対象に加えて福岡県内で世論調査を実施し、その結果を見て判断する方針という。

 2016年の衆院福岡6区補選では保守分裂選挙の末、麻生氏や県連が推した候補が大敗した。候補者を絞った28日の選対委では複数の県議から懸念の声が上がったという。「県連の推薦を党本部は本当に追認するのか。6区補選の二の舞いだけは避けなければならない」

=2018/12/30付 西日本新聞朝刊=



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福岡知事選、武内氏が自民推薦候補に 元厚労官僚
毎日新聞 ー 2018年12月29日(土)
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20181229/k00/00m/010/168000c

 来年4月の統一地方選で実施される福岡県知事選で、自民県連は29日、元厚労官僚の武内和久氏(47)を推薦候補とすることを決めた。3選を目指して出馬する意向の小川洋知事(69)は推薦願を提出していたが、県連による推薦候補の公募には応じなかったため選考から漏れた。最終的には党本部が推薦候補を決めるが、武内氏が選ばれれば保守分裂選挙となるのは確実で、関係者からは来夏の参院選への影響を懸念する声が上がっている。

 県連によると、公募には武内氏ら4人が応募。県連選挙対策委員会が29日、書類に不備があった1人を除く3人を面接し、全会一致で武内氏を推薦候補とすることを決めた。具体的な県政のビジョンや官民での豊富な経験が評価されたという。

 その後の記者会見で武内氏は「官僚時代や民間、国内外で積んできた経験を福岡のために注ぎ込みたい」と意気込みを語った。小川知事と関係が悪化している麻生太郎副総理兼財務相と27日に東京で面会し、「福岡のために汗を流してほしい」と出馬へ背中を押されたことも明かした。

 一方、小川氏の後援会関係者は「自民が対抗馬を立てるのは想定内。各種団体から推薦や支援を内々で取り付けており大勢に影響はない」と自信をのぞかせた。今後は公明や国民など与野党の主要政党に推薦願を出して正式に支援を要請する。

 しかし、自民県連も公明などに武内氏支援を求める構えで、県連選対委員長の大家敏志参院議員は「自民と同じ歩調をお願いする」と話した。小川氏支援の立場だった公明県本部幹部は「大変困惑している。白紙に戻したうえで党本部や現場の意見も聞いて判断するしかない」と話した。

 地元経済界も既に小川氏を支援する方針を決めており、今後の動向が注目される。ある自民県議は「来夏の参院選に間違いなく悪影響を及ぼす。(保守が分裂した)2016年の衆院福岡6区補選の教訓がまったく生かされていない」と嘆いた。

 知事選を巡っては、九州大教授の谷口博文氏(64)が来月にも出馬表明する他、共産も候補擁立を目指している。
【西嶋正法】





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