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京都府大山崎町 町長選挙では共産党単独支持の保守系候補が当選(10月21日)

2018年11月12日(月)


現在、福岡市では福岡市長選が11月18日の
最終投票日に向けて戦われていますが、
ほぼひと月前の10月21日には、京都府大山崎町で
日本共産党が単独で支持する保守系候補が、自民党や立憲民主党など
国政与野党4党連合の候補を破って画期的な当選を果たしました。

当選したのは元自民党員の 前川 光 さん。
20181113204243bfb.jpg
(写真は京都新聞 WEB版より)

福岡市長選でもこれにあやかって、
#かみや貴行 さんを是非市長に押し上げましょう!

以下は、地元【京都新聞】の記事から!


大山崎町長選、支持の新人当選で共産は「成果」、
自民は警戒
京都新聞 ー 2018年10月23日
https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20181023000015

 21日に投開票された京都府大山崎町長選は、共産党が支持した前町議の新人前川光氏が、
自民党などの国政与野党4党が「相乗り」で推薦した現職山本圭一氏を僅差で破った。

共産は4月の府知事選で後方支援に回って善戦。今回は「知事選方式」で成果を上げたともいえる。

来春の統一地方選にも影響を与える可能性があり、自民などは警戒を強める。

 「正直、勝てると思わなかった。市民の勝利だ」。

大山崎町長選の投開票から一夜明けた22日、共産府委の幹部は本音を漏らした。

 共産は2010年までの8年間、大山崎町議会の議席占有率が全国の市町村議会で単独トップとなり、
06年町長選では推薦候補が当時の現職を破った。
近年は党員の減少や高齢化で勢いは衰え、町長選では10、14年と敗れていたが、盛り返した。

 共産は4月の知事選で、脱原発運動などに草の根で取り組む市民団体を中心とする支持母体に加わる戦略をとり、
保守府政に転換した1978年以降では最高の得票率に達した。

町長選ではこの流れを引き継ぎ、元自民党員で「市民派」を掲げる前川氏を支持した。
「推薦」と違って政党の姿は有権者に見えにくい。
大きな争点となった公立保育所の民営化に反対する市民団体とも連携し、後方からの押し上げに回った。

 この結果、町長選の勝利だけではなく、同日選となった町議選(定数12)でも擁立した4人全員が当選。
合計得票数は4年前の前回選と比べ3割近く上積みした。

共産府委関係者は「『市民共闘』のスローガンが共産の支持を高める副次的な効果をもたらした」と胸を張る。

すでに来年の京都市議選の東山区選挙区で公認候補の擁立を見送り、無所属新人を支援する方針を決めた。
統一地方選でも「市民共闘」を掲げる戦略を描く。

 一方、山本氏の選挙運動を中心的に支えた自民は、まさかの敗北にショックを隠さない。

同日投開票された那覇市長選も自民と公明などが推薦した新人が大差で敗れた。

自民は先月30日の沖縄県知事選、今年1月の岐阜市長選、昨年7月の仙台市長選と、大型地方選で黒星が目立つ。
「このままでは、府内の統一地方選に悪影響が出る」。府連幹部は気を引き締める。

 首長選における政党相乗りの是非も改めて議論になりそうだ。

大山崎町長選告示日の直前に開かれた山本氏の決起集会には、野田聖子前総務相をはじめ4党の幹部が勢ぞろいした。
「『これだけの人が支えているから大丈夫やろ』と支持者によく言われた。上滑りの選挙戦だった」。
選対関係者の一人はため息をついた。

【 2018年10月23日 08時57分 】



共産党単独支持の無所属新人候補が
自民党・立憲民主党も含む4党連合の候補者
を破って当選‼️
京都府大山崎町・町長選挙で❗️
(3週間程前の記事ですが)
福岡市長選でも 無所属新人 #かみや貴行 (共産党推薦)を
当選させて、高島市長のロープウェイ建設計画を潰しましょう!

・・・・・

京都・大山崎町長に新人前川氏 4党推薦の現職を破る
京都新聞 ー 2018年10月21日
https://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20181021000133

 任期満了に伴う京都府大山崎町長選は21日投開票され、
無所属新人の前町議前川光氏(62;共産党支持)が、
無所属現職の山本圭一氏(45)=自民党、立憲民主党、国民民主党、公明党推薦=に
競り勝ち、初当選を果たした。

 前川氏は、共産党が支持を表明していた。
3公立保育所の堅持を主張し、子育て環境の整備や行財政改革を公約に掲げた。
まちづくりを議論する「住民委員会」の設置を中心に、町民が参加する町政への転換を訴えて支持を集めた。

 山本氏は幅広い政党からの支援や西脇隆俊府知事からの推薦を受け、組織的な選挙戦を展開した。
1期目の実績をアピールしたが、届かなかった。

 当日有権者数は1万2983人。投票率は59・80%で前回を2・46ポイント下回り、
ダブル選となった1998年以降で最低となった。

【 2018年10月21日 23時12分 】



共産が「市民共闘」前面、他党警戒 
京都市議選公認擁立見送り

 来春に行われる統一地方選の京都市議選東山区(定数2)で共産党が公認候補擁立を初めて見送り、自民党の平山貴大氏(30)、国民民主党の中野洋一氏(49)の両現職に、無所属で新人の白坂有子氏(61)が共産の支援も受けて挑む新構図が生まれる。「市民との共闘」を前に出して従来方針を変えた共産の対応に、他党は警戒を強めている。

 「知事選で『普通の市民が政治に関わって、動かす』という福山和人氏の訴えに刺激を受けた」。18日、白坂氏は中京区の市役所で立候補を表明し、動機を語った。

 市内で有識者らを講師に招いて市民が政治を身近に学ぶ場を開設している白坂氏は、知事選で共産党が推薦した福山氏の選対に市民団体側で参加した。市議選の立候補も、選対で同志だった平和運動や環境保護などに取り組む市民団体の複数メンバーから要請を受けて決断した。

 福山氏も全面支援するという。選挙前は2連ポスターへの登場、選挙戦では街頭や演説会で弁士に立つことを検討中だ。

 一方、白坂氏は9月上旬に立候補を決めて以降、共産党など複数の政党に支援を申し入れた。知事選で共闘した共産党は公認候補を決めかねていたため、市民との連携を引き続きアピールできる機会になるとみて、公認候補の見送りと白坂氏の支援に舵を切った。

 従来の自民、旧民主系、共産という選挙構図が崩れるが、共産党府委幹部は「京都市政を変えたいとの思いを共有できると判断した」と思惑を語る。

 保守地盤が強い東山区では長年、自民党が安定的に議席を確保する一方、旧民主・民進党で代表を務め衆院京都2区で当選を続ける前原誠司氏の支持者も多い。市議選では近年、自民、民主が議席を獲得してきた。

 自民府連は警戒心を隠さない。府知事選では自民を含む5党相乗りで推薦した西脇隆俊氏が、特に京都市内で福山氏に迫られ、東山区でもその差はわずか千票余りだったからだ。2回目の当選を狙う自民党の平山市議は「共産色が薄まり、非自民非共産の受け皿としての選択肢になり得る」と気を引き締める。

 一方、4期目を目指す国民民主党の中野市議は「知事選で福山さんは政党相乗りに反発する勢力の受け皿になったが、同じ状況ではない」と冷静に受け止めつつも、前回選で公認を受けた民主党が国民民主党と立憲民主党に事実上分裂したことに触れ、「支持分散で一抹の不安がある」と本音を漏らした。

 今回のような「市民との共闘」について、共産党府委は「他に実現する可能性があるのは、公認候補が決まっていない府議選などだろう」と広がる可能性も示唆する。東山区の成否は来夏の参院選や2020年の京都市長選など、今後の大型選挙にも影響を及ぼしそうだ。

【 2018年10月19日 14時03分 】





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