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アメリカ中間選挙で民主党が上院でも共和党の倍以上当選!

2018年11月8日(木)

アメリカ中間選挙で上院は共和党が、下院は民主党が過半数を取ったと云う。

民主党には女性議員 の9割超を占めるほどの女性議員が誕生した。
昨日の深夜の時点で下院で223議席を獲得している。

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(画像はNHKー『時論公論 』11月7日 23:50 〜 より)

上院が勝利したことでトランプ大統領はTwitterで大成功だと言ったらしい。
投票前から下院は諦めて上院に集中していたとCNNの記者が言っていた。

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しかし、現在確認されている共和党の51議席のうち非改選議員が42。
則ち今回新たに当選が確定したのは9議席のみ。
これに対して、民主党の上院非改選議員は23。
と言うことは既に20人以上が当選している訳だ。
そう言う意味では上院選挙も当選者数では民主党が圧勝している❗️

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(この画像のみ 日本経済新聞 から)

しかし日本のマスメディアは、こう言う点は報じない。

女性議員が百人超となり、セクハラ抗議 や #Me Too 運動も
少なからぬ影響を与えたようだ!

また、いわゆるマイノリティの人々が多数当選したと云う。

‪米中間選挙:史上初続々 先住民やイスラム教徒女性… - ‬
‪毎日新聞 ー 2018年11月8日(木)‬
‪https://mainichi.jp/articles/20181108/k00/00m/030/157000c‬

投票率は中間選挙としては過去最高で47%を超え
1億人以上が投票したとのこと。

20181108211132d21.jpg


・・・・・・・・・

民主が下院過半数 米中間選挙、上院は共和多数派‬
‪:日本経済新聞 ー 2018年11月7日(水)‬ 18時30分
‪https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37465730X01C18A1MM0000/‬

【ワシントン=永沢毅】
米中間選挙は7日未明(日本時間同日午後)までの開票の結果、野党の民主党が8年ぶりに下院の過半数を奪回した。上院は与党・共和党が過半数を維持し、米議会は上院と下院で多数派が異なる「ねじれ議会」となった。トランプ政権が掲げる「米国第一」の政策実現は困難になり、厳しい政権運営を強いられる。

中間選挙では下院の全435議席、上院は全100議席の3分の1に補選を含めた35議席が改選された。改選前は共和が上下両院で過半数を握っていた。

複数の米メディアによると、米東部時間7日午前4時半(日本時間同日午後6時半)時点で下院の当選確実は共和が199、民主が221。民主が過半数の218を上回った。

上院での当選確実は共和が9、民主が22。非改選議席とあわせると、共和51、民主が45。共和はノースダコタ、インディアナ、ミズーリの各州で民主現職から議席を奪った。改選前の51からの上積みも視野に入れる。民主はネバダで共和現職から議席を奪回した。フロリダでは99%まで開票が進んだが、激戦が続いている。

トランプ氏は6日夜「今夜は大成功だ。みんなありがとう!」とツイッターに投稿した。共和の上院トップ、マコネル院内総務には上院での勝利に祝意を伝えた。

共和党全国委員会は7日未明、声明で「記録的な共和の現職の引退と民主候補の集金力の優位にもかかわらず、誰の予想よりも共和は力強かった」と表明。経済政策や国境管理などで「民主はトランプ大統領や共和との話し合いのテーブルにつかないといけない」と主張した。

民主のペロシ下院院内総務はトランプ氏から電話で祝意を伝えられた。ペロシ氏は支持者を前に「明日は米国の新しい日だ」と勝利宣言した。

ねじれ議会で予算や法律は民主の意向を無視しては通りにくくなる。民主は今後、議会の調査権限を活用してトランプ政権とロシアとの不透明な関係などへの追及を強める構えだ。トランプ氏は2020年の大統領選の再選をめざして一段と「米国第一」路線の強硬姿勢に傾斜する可能性があり、共和と民主の対立は一段と深まりそうだ。

選挙戦はトランプ政権への事実上の信任投票となった。共和は好調な景気や雇用増を成果に訴えるとともに、最終盤は移民排斥の主張を強めて保守層の取り込みを図り、これが一定程度は奏功したもようだ。

一方、民主は米社会の分断や対立をあおるトランプ氏の手法を厳しく批判。「反トランプ」を掲げて都市部を中心に女性や若者の支持を集め、下院の激戦区を制した。ただ、上院は35の改選議席の26を民主が占め、守る立場の民主が議席を上積みして過半数を取るのは難しいと予想されていた。






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‪米中間選挙:史上初続々 先住民やイスラム教徒女性… - ‬
‪毎日新聞 ー 2018年11月8日(木)‬
‪https://mainichi.jp/articles/20181108/k00/00m/030/157000c‬

初の女性イスラム教徒の下院議員となる民主党のイルハン・オマル氏
=2018年11月6日、AP

【ワシントン高本耕太】
 6日投開票された米中間選では、下院で史上初めて100人超の女性議員が誕生することが確実になったほか、多くの「史上初」当選が伝えられた。移民や同性愛者らに不寛容とされるトランプ政権への批判票の受け皿として、多様な背景を持つ少数派候補の擁立を進めた野党・民主党の戦略が一定の効果を上げた結果といえる。

 下院カンザス州3区で当選したシャリス・デービッズ候補(民主)は、同ニューメキシコ州1区のデブラ・ハーランド候補(民主)とともに、連邦議員として史上初の先住民女性となった。先住民居留地で生まれ育ったデービッズ氏は同性愛者であることも公言。LGBTなど性的少数者の権利や銃規制などを主要争点に戦った。

 下院ミシガン州13区で当選したラシダ・タリーブ候補(民主)、同ミネソタ州5区のイルハン・オマル候補(同)はイスラム教徒女性として初の連邦議会議員となった。タリーブ氏は親がパレスチナ移民。オマル氏は幼少時に内戦下のソマリアを逃れて渡米した。

 ニューヨーク州14区のアレクサンドリア・オカシオ・コルテス候補(民主)、アイオワ州1区のアビー・フィンケナウワー候補(同)はともに29歳で女性下院議員当選の最年少記録を更新した。

 一方、コロラド州知事に当選したジャレド・ポリス候補(民主)は、同性愛者を公表している男性として史上初めて知事に選出された。



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テーマ:アメリカ合衆国 - ジャンル:政治・経済

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