FC2ブログ

JUNSKY blog

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

TPPが2018年12月30日に発効! マス・メディアは批判を停止?!

2018年11月1日(木)

TPPが今年の年末に発効すると言う。
締約国11ヶ国の過半数の6ヶ国が調印(国内手続き終了)した時点から
2ヶ月後に発効する取り決めになっているらしい。
12月30日発効と決まってしまえば、未調印国も
調印を急ぐかも知れない。

発効が決まってしまったからか、マス・メディアの報道から
TPPの問題点を追究する声は無くなってしまったかのよう!

・・・・・・・・・

‪貿易:TPP12月30日発効 世界貿易額15%占める ‬
‪毎日新聞 ー 2018年11月1日(木)‬
‪https://mainichi.jp/articles/20181031/k00/00e/020/221000c‬

 日本など11カ国がアジア太平洋地域に巨大自由貿易圏を作る環太平洋パートナーシップ協定(TPP)が12月30日に発効する。発効に必要な6カ国の国内手続きが完了したためで、茂木敏充経済再生担当相が31日に記者会見し、明らかにした。茂木氏は年明けに加盟国拡大の手続きなどを協議するTPP委員会の初会合を日本で開催する方針も表明した。

 発効により、世界の貿易額の15%、世界の国内総生産(GDP)の13%を占める自由貿易圏が誕生する。域内の最終的な関税撤廃率は99.9%となり、日本は国内で46万人の雇用創出効果を見込む。TPPは当初、米国を含めた12カ国による協定だったが、トランプ米大統領が2017年1月に離脱を表明。その後は日本が主導して11カ国の合意をまとめあげた。

 茂木氏は31日の会見で、TPP発効について「自由で公正な21世紀型の新たなルールが確立され、世界に広がっていくという強いメッセージの発信になる」と語った。TPPは6カ国が国内手続きを終えて60日後に発効する仕組み。メキシコ、日本、シンガポール、ニュージーランド、カナダに続き、6カ国目となるオーストラリアが国内手続きを終えたと、発効手続きの事務局を担うニュージーランドが31日に明らかにした。

 TPP委員会は来年1月10日前後に神奈川・箱根で開催する方向で調整する。欧州連合(EU)を離脱する英国のほか、タイやコロンビア、インドネシア、フィリピン、台湾、韓国などが加盟に関心を示している。

 TPP発効により、日本は自動車など工業製品の輸出増を見込む。一方、農林水産分野では83%の関税を最終的に撤廃する。牛肉の関税は現在の38.5%が段階的に引き下げられ、16年目に9%になる。豚肉も段階的に関税が引き下げられ、ブドウやメロンなどは関税が即時撤廃される。

 日本は年明けから米国と2国間の通商交渉に入る予定で、TPPの水準が日本の市場開放の目安となる。日本は米国ペースで交渉が進むことを避けるため、早期のTPP発効を目指していた。米農業界ではTPP発効で豪州産などとの関税格差が広がることに警戒感が強い。日本は米国内で交渉の早期決着を求める声が高まれば、米国の要求をかわしやすくなると見込んでいる。【加藤明子】




関連記事
スポンサーサイト



テーマ:TPP - ジャンル:政治・経済

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://junskyblog.blog.fc2.com/tb.php/5090-84c9f94c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)