FC2ブログ

JUNSKY blog

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

トランプの『支離滅裂』には付いて行けない! 今度は【INF条約】離脱!

2018年10月22日(月)

何をやりたいのか?何をやっているのか良く判らないトランプ米国大統領!

地球温暖化の枠組みや、イラク制裁枠組みなど数々の国際的取り決めから
離脱してきたが、今度は米国が旧ソ連と締結しロシアが引き継いできた
【INF条約】(中距離核戦力全廃条約)からも離脱して
ロシアや中国に対抗する新しい核兵器を開発するのだと言う!

北朝鮮との非核化合意とも反する暴挙だと言わなければならない!!!

トランプ氏はINF条約について
「ロシアは長年、合意に違反し続けている。我々はそれを認めない」
と指摘しているが、ロシアのプーチン氏は条約を遵守してきたと言う。

いずれにせよ、交渉も改善の手立ても無く、いきなり一方的に離脱するなど
許されることでは無い!


20181023221249e43.jpg


トランプ大統領、核廃棄条約の破棄表明 中ロに対抗
日本経済新聞 - 2018/10/21 6:02
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36742660R21C18A0FF8000/
 

【ワシントン=中村亮】
 トランプ米大統領は20日、米国が旧ソ連との間で結んだ中距離核戦力(INF)廃棄条約を破棄する意向を表明した。ロシアが条約に違反し、ミサイルの配備を進めていると批判した。条約の制限を受けずに戦力増強を進める中国に対抗する狙いもある。冷戦後の核軍縮の流れが大きく転換する可能性が出てきた。

 トランプ氏は同日、遊説先のネバダ州で記者団にINF廃棄条約について「その合意を終わらせるつもりだ」と語った。「ロシアや中国が戦力を増強するのに米国だけ条約を順守することは受け入れられない」と指摘した。「我々は戦力を開発する必要がある」とも強調した。

 同条約には1987年に当時のレーガン米大統領とソ連のゴルバチョフ書記長が調印した。射程500~5500キロメートルの地上発射型の巡航ミサイルの開発や配備を禁じた。条約は冷戦下で過熱した核戦力の増強の流れを変えて軍縮に向かう転機となった。

 ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は21日からモスクワを訪問し、ラブロフ外相やパトルシェフ安全保障会議書記と会談し、条約のあり方について協議する見通しだ。ロシアは条約を違反していないと主張してきた経緯があり、米国の破棄に反発するのは必至だ。

 マティス米国防長官は10月上旬、ロシアが条約違反を続ける場合に備えて「防衛体制でとりうる選択肢を再検討している」と明らかにした。米軍は2017年3月にロシアが条約に違反して新型の地上発射型巡航ミサイル「SSC8」を実戦配備したと批判。SSC8は北大西洋条約機構(NATO)加盟国の脅威になっている。

 トランプ政権は核戦力で中国に対抗する必要があるとみている。今年2月にまとめた今後5~10年間の指針となる「核体制の見直し」(NPR)では、米国が核兵器の削減に取り組んだが「中国を含む他国は逆の方向に進んだ」と指摘した。




20181023221250b4f.jpg

米国
INF条約離脱 トランプ氏表明「新型核を開発」

 毎日新聞 - 2018年10月22日
 https://l.mainichi.jp/vYBhSuP
 

【ワシントン会川晴之】
 トランプ米大統領は20日、1987年に旧ソ連(現ロシア)と結んだ中距離核戦力(INF)全廃条約からの離脱と、これに伴って新型核兵器の開発に着手する方針を明らかにした。遊説中の西部ネバダ州で記者団の質問に答えた。条約離脱は、ロシアだけでなく中距離ミサイルの開発に注力する中国との軍拡競争を招くのは必至で、日本を取り巻く安全保障環境が悪化する可能性がある。
(以下略;会員限定有料記事)



米国:トランプ氏、INF全廃条約の離脱を明言
 毎日新聞 - 2018年10月21日 21時20分
 https://l.mainichi.jp/VlLoI9U
 

新型核兵器の開発着手の方針を明らかに
 【ワシントン会川晴之】
 トランプ米大統領は20日、1987年に旧ソ連(現ロシア)と結んだ中距離核戦力(INF)全廃条約からの離脱と、これに伴って新型核兵器の開発に着手する方針を明らかにした。遊説中の西部ネバダ州で記者団の質問に答えた。条約離脱は、ロシアだけでなく中距離ミサイルの開発に注力する中国との軍拡競争を招くのは必至で、日本を取り巻く安全保障環境が悪化する可能性がある。

 トランプ氏はINF条約について「ロシアは長年、合意に違反し続けている。我々はそれを認めない」と指摘、「我々は合意を終結させようとしている。離脱しようと考えている」と述べた。また、中距離ミサイルの開発・配備を続けるロシアや中国に対抗して「我々も同様の兵器を開発する必要がある」と語り、新型ミサイルの開発に取り組む考えを示した。

 ボルトン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)が訪露し、22~23日の日程でプーチン大統領らと協議する際にこの方針を伝えるとみられる。

 INF条約は、射程が500~5500キロの地上発射型の弾道・巡航ミサイルの実験、配備を双方に禁じた。しかし米国は、ロシアが条約で禁止された地上発射型巡航ミサイルを2012年から開発に着手し17年2月に配備したとして「条約違反だ」と批判してきた。

 一方、条約に未加入の中国は、中国の領土周辺に米国など他国の艦船が近づくのを防ぐことに重点を置いており、保有するミサイルの9割は中距離弾道ミサイルで占められている。米軍は、中国が「空母キラー」と呼ばれる弾道ミサイルの整備を進めることに強い危機感を覚えている。ハリス太平洋軍司令官(当時)は昨年4月の議会公聴会で「INF条約は、中国や他国の巡航ミサイルや地上発射型のミサイルへの対抗力に制限を課している。条約を再交渉すべきだ」と証言、対抗するにはINF条約からの離脱が必要と主張していた。

 トランプ政権は「我々も選択肢を持つ」(マティス国防長官)として、条約がミサイルの研究開発を禁じていないことから、これに着手。さらに今年2月に公表した核戦略の指針「核態勢見直し」(NPR)で、海上発射型の核巡航ミサイルの新規導入を盛り込み、ロシアに揺さぶりをかけた。だが、ロシアはINF条約違反を重ねて否定するなど、従来の立場を変えなかった。



関連記事
スポンサーサイト



テーマ:ドナルド・トランプ 第45代 アメリカ合衆国 大統領 - ジャンル:ニュース

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://junskyblog.blog.fc2.com/tb.php/5080-72acd84f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)