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JUNSKY blog 2018

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

九州電力の本末転倒の再生可能エネルギー発電停止要請!

2018年10月13日(土)

昨日の記事で書いた『地球温暖化対策』にも背反するものである!

【地球温暖化が災害を引き起こす緊急事態に IPCCが『特別報告書』を発表】
http://junskyblog.blog.fc2.com/blog-entry-5070.html

危険極まりない原発の稼働を前提にするなんて‼️
原発8基分にも相当する再生可能エネルギー発電の
一部を停止させ玄海原発と川内原発の稼働を優先するとは
何と浅はかで愚かなことか‼️
・・・・・・・・

‪九電きょう太陽光制御へ 国内初、業者に停止要請‬
‪日本経済新聞 ー 2018年10月13日(土)‬
‪https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36434960S8A011C1EA4000/‬

(前略)
日照条件がいい九州は太陽光発電の設置が進み、
九電管内の太陽光発電の出力は807万キロワット(8月末時点)と
一時的に需要の8割以上を占める日もあった。
9月下旬までに原子力発電所4基が営業運転し、
その出力は計414万キロワット程度にのぼる。

九電は13日に太陽光が最も多く発電する時間帯の供給量を1293万キロワット、
この時間帯の需要を828万キロワットと見込む。
196万キロワットを域外に送電し、
226万キロワットを揚水式発電や蓄電にまわしても、
43万キロワット余る。
この分を午前9時から午後4時まで太陽光を止めて抑える。

20181013120417a43.jpg


・・・・・・・・・

本末転倒の典型的事例!

九州電力管内の再生可能エネルギーの発電量は
原発8基分にも相当するとのこと。
原発無しでも充分供給力に余裕があるのだ。

にも関わらず九州電力は欠陥だらけの
『中古の』原発を4基も再稼働している!

環境負荷が最も少ない発電設備であると言われている
再生可能エネルギーによる発電を停止させて、
環境負荷が最も大きく且つ人類はもとより
全ての生物に多大な影響を与える原発は稼働を続ける!

再生可能エネルギーを停止させなくても原発を1基
停止させれば済むものである。

20181013120417452.jpg


昨夜の【NEWS23】では、この問題を大きく取り上げ、
冒頭で原発再稼働の問題を提起していた。

その中で、九州電力圏内では、再生可能エネルギーで
需要の8割を充足できるとグラフで示されていた。

また、容量オーバーの際の発電停止順位の最後が原発であり
原発を聖域化している九州電力の態度を問題にしていた。

反原発運動のリーダー格である豊島耕一さんにも
インタビューしていた。
(残念ながらビデオを取るのを失敗した!)
その中で、今回再生可能エネルギーでの発電を停止するよう
発電事業者に要請した電力容量は原発の1基分であることを
示され、全原発の稼働を止めるべきだが、少なくとも1基
止めれば再生可能エネルギーを継続して使用できるはず。
と云う趣旨の話をされていたように思う。
(録画できていないので1回きりの聞き覚え)
何よりNEWS23 が豊島耕一さんの意見を放映したことが重要!

TBSニュース23が九電の太陽光電力カットを報道
https://pegasus1.blog.so-net.ne.jp/2018-10-13
豊島耕一さんのペガサス・ブログ版へのリンク

以下は、今日お昼のNHKーニュースより

201810131215012a4.jpg

NHKらしく九州電力の言い分をそのまま伝えている。

20181013121502ad3.jpg


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TBSニュース23が九電の太陽光電力カットを報道

昨夜(12日)深夜の、TBSニュース23が九電の太陽光電力の「出力制御」つまり受け入れ拒否の問題を報道しました。翌日からの土日は電力需要が少ないのに太陽光電力の量が多く、需給バランスが崩れ、そうなると停電の恐れがある。そのため太陽光電力の停止を求める、と言う九電に対して、止めるべきは原発、と言う意見が(筆者のインタビュー)放映されました。 以下、その画面をいくつかクリップします。

  • 2018/10/13(土)22:52:29 |
  • ペガサス・ミラー

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