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JUNSKY blog 2018

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

広島高裁が政権に忖度した『腰抜け決定』で前任者を愚弄!

2018年9月25日(火)


電力会社の主張を丸呑みした、お話にならない腰抜け決定である。

転任させられた前任者が人類の安全への決意と勇気を持って
伊方原発の稼働を認めなかった決定を電力会社の言うがままに
阿蘇火砕流の危険性が不確定で有ることを理由に稼働を認めた!

予見できず不確定で有るから廃炉にすべきものを不確定であるから
稼働を認めると言う本末転倒な決定で有る!

詳しくは、別の投稿とする。

     **********

伊方原発3号機の再稼働可能に 広島高裁決定
環境エネ・素材 中国・四国
 日本経済新聞 電子版 - 2018/9/25 13:34
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35706450V20C18A9000000/

 四国電力の伊方原子力発電所3号機(愛媛県)が1年ぶりに稼働する見通しとなった。広島高裁が25日、2017年12月に命じた運転差し止め仮処分を取り消した。四国電は設備を点検し再稼働の準備を進める。同社最大の発電設備の復帰は経営にはプラスとなる。ただ同3号機は近隣県の住民らによる差し止め仮処分申請を複数抱えており、今後も「即停止」となる可能性は残る。
(以下略;有料記事)




20180926124920683.jpg
四国電力伊方原発3号機の運転差し止め仮処分異議審で運転再開が認められ、
垂れ幕を掲げる住民側(25日午後、広島高裁前)=共同

伊方原発再稼働を容認 広島高裁、差し止め取り消し
日本経済新聞 ー 2018/9/25 13:35
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35707950V20C18A9AM1000/

 四国電力伊方原子力発電所3号機(愛媛県伊方町)の運転差し止めを命じた2017年12月の仮処分決定を巡り、広島高裁(三木昌之裁判長)は25日、四国電の異議申し立てを認め、再稼働を容認する決定をした。東京電力福島第1原発事故後、高裁レベルで初めて差し止めを命じた決定が取り消されたことで、四国電は伊方原発の運転再開に向けた準備を進める。

 広島高裁の野々上友之裁判長(当時)は昨年12月の決定で「阿蘇山が過去最大規模の噴火をした場合、火砕流が敷地に到達する可能性が小さいとはいえず、伊方原発の立地は不適」と指摘。広島地裁で差し止め訴訟が係争中であることも考慮し、差し止め期限を18年9月末とした。

 今回の異議審で四国電は「過去最大規模の噴火時でも火砕流は原発の地点に到達していない」「3号機の運用期間中に巨大噴火がある可能性は低い」と主張。住民側は「火砕流が絶対に到達していないとはいえず、火山の長期予測の手法も確立していない」などと反論していた。

 3号機は15年7月、原子力規制委員会が福島第1原発事故後に定めた新規制基準に基づく審査に合格。16年8月に再稼働し、17年10月から定期検査に入ったが、同年12月の仮処分決定を受け、運転を停止している。四国電は9月中をめどに、運転再開に向けた具体的なスケジュールを決める方針。

 ただ、大分地裁で28日に、3号機運転差し止めの是非を巡る仮処分決定が出る予定。差し止めが認められれば、運転再開に向けた動きは再びストップする。

 広島高裁の昨年の仮処分決定が18年9月末とした運転差し止め期限の延長を求めた仮処分の申し立ては広島地裁で結審しており、近く決定が出る見込み。

 松山地裁での差し止め却下決定を受けた高松高裁の即時抗告審と、山口地裁岩国支部への申し立ては審理が続いている。




伊方3号機、10月27日再稼働 四国電、高裁決定受け
日本経済新聞 ー 2018/9/25 20:27
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35734280V20C18A9LA0000/

 四国電力は25日、伊方原子力発電所3号機(愛媛県伊方町)を10月27日に再稼働すると発表した。広島高裁による運転差し止め仮処分の取り消し決定を受け、同社は9月26日に国に再開手続きを申請する。1年ぶりに同社最大の発電設備が稼働することで2019年3月期は最終黒字となる公算だ。ただ28日の大分地裁の決定次第で「即停止」の可能性は残る。

 高裁決定を受け四国電本店(高松市)で開かれた記者会見。法務担当の小林功常務は「伊方3号機は安定、低廉な電力供給を支える基幹電源。安全運転に万全を期したい」として、10月1~4日に燃料を搬入し、同月30日に送電を再開する工程を示した。

 伊方3号機の出力は89万キロワットあり、16年8月に新規制基準下では全国3カ所5基目として再稼働した。17年10月からの定期検査で停止中の同12月、広島高裁が阿蘇山の噴火リスクを挙げて運転差し止め仮処分を命じた。これにより18年1月に予定していた運転再開が不可能になり、火力発電の燃料コスト増など約330億円の収支悪化要因になった。

 今後、予定通り再稼働すれば月間35億円の収支改善効果が見込める。供給力が高まり競争力が増すうえ、ゆとりの出た火力発電を他社や市場への販売に振り向ければ、売り上げも拡大できる。未定としている19年3月期の業績予想について小林常務は「黒字になると思う」と語った。3号機不在の18年4~6月期は最終赤字となっていた。

 仮処分は運転差し止めを「18年9月末まで」としており、法的には10月以降の再稼働は可能だった。異議を申し立てず期限切れを待つ選択もあったが、小林常務は「原発は安全性が大事。住民の安心につながるよう、勝訴して再稼働に入りたかった」と語った。

 近隣県で複数の運転差し止め訴訟や仮処分申請がある点については、勝訴の実績を積み重ねていきたいとしている。



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テーマ:「原発」は本当に必要なのか - ジャンル:政治・経済

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