FC2ブログ

JUNSKY blog 2018

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

クロネコ・ヤマトのヤマト運輸の不正について DIAMOND online でも告発記事!

2018年8月16日(木)

ヤマト運輸による不正について、経済紙 『週刊ダイヤモンド』の電子版
DIAMOND online でも大きく取り上げている。

この問題の発端となった、企業向け運賃の不正をスクープしたのは、
日本共産党の『しんぶん赤旗』だったとのこと。

ヤマト 引っ越し過大請求/法人向けで17億円
 被害2640社 日曜版スクープ認める
しんぶん赤旗 ー 2018年7月25日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-07-25/2018072501_01_1.html

ヤマト「社外秘資料」入手!代金着服、事故隠蔽…不正・懲戒の実態
ダイヤモンド・オンライン ー 2018年8月16日(木)
https://diamond.jp/articles/-/177542
2018081720172034c.jpg

ヤマトの通称「赤社報」の表紙(左)と、その内容(右)。個人氏名と懲戒の内容が生々しく記されている

ヤマト運輸で起きた不正行為や犯罪、事件・事故に対する懲戒事案をまとめた「懲戒委員会審査決定事項について」という社外秘資料を、本誌は独自入手した。ヤマトは昨年の大規模な違法労働問題に続き、7月には法人向け引っ越し事業の全国的な過大請求が判明したが、本丸の宅急便事業ではどのようなコンプライアンス体制を敷いているのか。(「週刊ダイヤモンド」編集部・柳澤里佳)

「懲戒」と赤文字で大きく書かれた表紙。中をめくると「交通事故を隠蔽していた」「代金の着服を行った」など物々しい文面が幾つも並んでいる。

 これは宅配便最大手のヤマト運輸で起きた不正行為や犯罪、事件・事故に対する懲戒事案をまとめた「懲戒委員会審査決定事項について」という社外秘資料。通称「赤社報」だ。本誌は同社関係者から、2017年4月13日付の第432回分から同年12月22日付の第440回分までの赤社報を入手。これを基に懲戒の種類やそれに対する審議、主なケースをまとめたのが次ページの図である(なお、ヤマト運輸に対して資料の確認と幾つかの質問をしたところ、同社は「コメントは控える」と回答し、否定しなかった)。

 その数、9ヵ月間で総計203件。資料を提供した関係者は、「お客さまから運賃や代引き手数料を頂きながら、不正に着服する行為が全国的に多い。飲酒運転などで逮捕される事案も毎月のように発生している」と深刻さを訴える。そして「これは宅急便事業のみの不祥事で、グループ全体では驚くほどの件数になる」という。

 まるでそれを裏付けるかのような問題が起きている。7月、引っ越し事業を行うグループ会社のヤマトホームコンビニエンス(YHC)が過去2年間にわたり、法人客2640社に総額17億円を過大請求していたことが判明した。

「顧客から信頼を頂いているクロネコブランドとして、あってはいけないこと」。ヤマトホールディングスの山内雅喜社長は記者会見の席で謝罪を繰り返し、「組織的に指示したことはない」と弁明。しかし全国の事業所の9割近くで過大請求が見つかっており、全社的に不正が横行していたのは明らかだ。会見の数日後に過大請求額を過去5年間で総額31億円に訂正するなど、その全容は計り知れず、今月9日には国土交通省がYHC本社に立ち入り検査を行う異例の事態となっている。





ヤマト 引っ越し過大請求/法人向けで17億円
 被害2640社 日曜版スクープ認める
しんぶん赤旗 ー 2018年7月25日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-07-25/2018072501_01_1.html

 運輸大手ヤマトホールディングス(HD)の山内雅喜社長は24日、都内で記者会見し、法人向け引っ越しを手がける子会社が代金17億円を過大請求していたと発表しました。「しんぶん赤旗」日曜版(7月1日号)の「引っ越しの荷物量を水増しし、料金を過大請求している」との報道を受け、社内調査していたものです。

 過大請求が明らかになったのは、ヤマトグループで引っ越し事業を展開するヤマトホームコンビニエンス(YHC)。YHCが一昨年5月から先月までの約2年間に、引っ越しサービスを請け負った3300社余のうち7割以上にあたる2640社に、総額17億円の過大請求をしていたことを認めました。

 ヤマトHDの山内社長は「(業務内で)指示がなかったとは断言できない。調査委員会で究明したい」と述べ、「ヤマトに寄せていただいた信頼を裏切り申し訳ない」と謝罪しました。被害企業には謝罪しており、今後返金にも応じるとしています。

 日曜版(7月1日号)では、YHC社の元四国法人営業支店長の槙本元(はじめ)さん(65)が実名で登場し、少なくとも2010年ごろから引っ越し代の過大請求をしていたと告発しました。

 槙本さんによると、YHC社の各地の支店は、引っ越しの荷物量を水増しし、顧客に料金を過大請求していました。過大請求は、実際の荷物量を記した「作業連絡票」と呼ばれる書面から裏付けられました。この「作業連絡票」は「使い終わったら必ずシュレッダーに」と書かれていました。これらの「作業連絡票」は各地の支店で共通でした。

 記者会見でヤマトHD山内社長は「(不正は)全国に広まっていた」と述べました。

 槙本さんは在職中の2010年から社内で何度も不正を告発。ヤマトHDは会見で内部告発があったことを認めました。今回の調査対象は2年分にとどまっており、被害はさらに拡大するとみられます。

 槙本さんは監督官庁である国土交通省にも告発しましたが、同省はそれを放置しており、責任が問われます。
関連記事
スポンサーサイト

テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://junskyblog.blog.fc2.com/tb.php/5014-4bf2f8e1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad