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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

JIS検査標準 「知らなかった」はずがない エキスポランド事故

 昨日も、また別のジェットコースターで部品が破損し乗客が負傷する事故が起こったようだ。
コースターで事故、1人軽傷 山梨の富士急ハイランド(朝日新聞) - goo ニュース
 関連部品(車輪や車軸)は、さすがに検査しただろうが、全面的な再発防止処置が取られていない証左である。

エキスポランドの「JISを知らなかった」は大嘘
 エキスポランドのジェットコースター事故で、同社の社長・山田三郎氏や施設運営部長・建部淳氏が、「JIS検査標準の存在を知らなかった」と発言していたことが虚偽であることがわかった。

山田三郎社長は「全日本遊戯施設協会」会長
 エキスポランドの社長・山田三郎氏は、技術畑出身であり、「全日本遊戯施設協会」会長を努める責任ある立場。安全に直結する検査標準を知らなかったはずはないし、「知らなかった」では済まされない。

JIS原案作成に参加
 車軸の超音波検査などの基準を定めた『JIS原案(1975年制定)』作成委員会に、エキスポランドの技術担当者が参加していたことが発覚。
 この技術者は、1984年に同社の技術担当常務になり、2000年〜2004年まで、相談役を務めていた。

資格取得者講習会の講師として解説
 エキスポランドの施設運営部長・建部淳氏は、2004年〜2006年の3年間(すなわち直前まで)国家資格「昇降機検査資格者」を取得するための『資格取得講習会』の講師を務め、まさに今問題になっている『遊戯施設の定期検査』の科目を担当していた。
 そして、事故後の記者会見で「JIS検査標準」の存在を知らなかったと強弁していたのも、この方です。

 起こってしまった事故は取り返しがつかないとしても、「ウソの上塗り」をする企業体質は、許されるものではありません。

動燃の責任認めず もんじゅ事故・職員自殺
 そういえば、高速増殖原型炉もんじゅのナトリウム漏れ事故で、記者会見でウソの発表を強要され、精神的苦痛から自殺した事件の判決が昨日あり、会社(動燃)側に責任を負わさないという判決が出たが、日本企業の隠蔽・ウソツキ体質を『公認・後押し・応援』する“トンデモ判決”であると言わざるを得ない。
東京地裁、動燃の責任認めず もんじゅ事故・職員自殺(朝日新聞) - goo ニュース

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 このニュースは、インターネット上で検索しても出て来ませんでしたので、「赤旗」(2007/5/13)紙面から要約してキーボード入力しました。
 なお、「赤旗」以外のメディアでこの問題を取上げたものは、なかったように思います。どなたか、お気付きの方は、コメントよろしく御願い致します。

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