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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

『働き方改革』法案で自・公・維新と足並みを合わせた『国民民主党』は総スカン?!

2018年7月3日(火)

早くも1年の半分が過ぎて3日目!
九州北部は台風7号が掠めていて、暴風雨状態。
小中学校も臨時休校になり、公共交通も乱れている様子。

先週、『高度プロフェッショナル』と称する人々には残業代を払わずに
“各自の裁量で”タダ働きさせる『働き方改革』法案が国会を通った。

Nikkan-Gendai_20180702_01.jpg

自民党の『強行採決』ではなかったことにするために、維新の会を
巻き込んでいたのだが、「バスに乗り遅れるな」とばかりに
『国民民主党』も野党共闘から離脱して政府案賛成に回った!

年収が高くて特別な技能を持つ『高度プロフェッショナル』職種の
人々には、年間104日の休暇を保障することになっているらしいが、
104日と云えば多いようで実際には年52週の土・日のみに相当する程度。
国民の休日(祝祭日)や盆・正月の休みもなく働かせることができる
超労働強化法である。
その上、残りの261日(365-104)は、8時間労働規制は無く、際限なく
(それこそ過労死するまで)働かせることができる訳である。

「私の年収はそんなに無いから大丈夫」と思ったら大間違い!
ひとたび導入されると「適用範囲拡大」で、もっと低所得の人々にまで
タダ働き制度が拡大して来るのは、これまでの労働法制の『実績』である。

野党共闘を破壊して、こういうタダ働き促進法案に自・公・維新と共に賛成した
『国民民主党』は、どのような政党であるかが如実に示された訳である。

新潟知事選挙で野党共闘候補が敗北したのも原発政策で政府寄りの
『国民民主党』が形式的に野党共闘候補を支援したことによる
政策的なブレが有権者の戸惑いを醸成したと云う声も聞こえる。

さて、その『国民民主党』だが、きのうの日刊ゲンダイによると

 民進党新潟県連が常任幹事会を開き、県連として国民民主党に移行する手続きに入ることを決めたのだが、県連が行った意向調査によれば、所属する地方議員と党員・サポーター合計6200人のうち国民民主に残るのは、わずか5%の300人程度だったというのである。
 今の国民民主は政党支持率が1%前後に低迷。毎日新聞や日経新聞の6月の世論調査では、支持率0%だった。


      と云う嫌われよう!

 自民党応援団なら国民には無用であり、速く『解党・解散』してほしい!

「対決より解決」という独自路線で存在感を高めようとしている国民民主は、先週成立した働き方改革法をめぐって、立憲民主、共産、自由、社民の野党4党との共闘路線を離脱。自公が求める採決に協力し、法案に反対していた有権者から“裏切り者”呼ばわりされている。野党の分断成功に自公はニンマリだ。
 (日刊ゲンダイ - 2018年7月2日)




想像を絶する不人気 国民民主「党員・サポ」残留5%の衝撃
#日刊ゲンダイDIGITAL - 2018年7月2日(月)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/232462


高プロ強行採決 国民民主の与党アシストの裏に“3党密約説”
#日刊ゲンダイDIGITAL - 2018年6月30日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/232309


船出からジリ貧 国民民主党「支持率1%」脱出できるのか
 船出からジリ貧 国民民主党「支持率1%」脱出できるのか
  #日刊ゲンダイDIGITAL - 2018年5月8日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/228594


早くも不興買う 「国民民主党」両代表発言が野党共闘に水
  #日刊ゲンダイDIGITAL - 2018年5月7日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/228537


     *********************



想像を絶する不人気 国民民主「党員・サポ」残留5%の衝撃
#日刊ゲンダイDIGITAL - 2018年7月2日(月)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/232462
 

 まさか、これほどまでとは……。国民民主党の不人気ぶりに党関係者も衝撃を受けている。

 先月30日、民進党新潟県連が常任幹事会を開き、県連として国民民主党に移行する手続きに入ることを決めたのだが、県連が行った意向調査によれば、所属する地方議員と党員・サポーター合計6200人のうち国民民主に残るのは、わずか5%の300人程度だったというのである。

 国民民主党は今年5月、民進党と希望の党の一部が合流して結党した。地方組織も原則、そのまま新党に移行することになっていて、各県連が順次手続きを進めている。これを機に立憲民主に移ったり、無所属になる地方議員も出てきているが、残留率5%とはあまりに少な過ぎる。もっとも、今の国民民主は政党支持率が1%前後に低迷。毎日新聞や日経新聞の6月の世論調査では、支持率0%だった。来年は統一地方選もある。党員・サポーターという“身内”も、もはや見限ったということか。

「所属議員の大半が離党してしまった県連では、それに伴って党員・サポーターもごっそり離れる傾向にあります。新潟は地方議員32人のうち国民民主に残ったのは9人ですから、仕方ないでしょうね。新党移行で党員・サポーターは新たに一から集め直しています。今年は9月に代表選を行うので、いったん7月13日に締め切る予定。そこで党員・サポーターの人数を発表することになると思いますが、党幹部らが想像している以上の激減もあり得るとみています。民主党の時代から党員・サポーターは衆院の支部長が一番熱心に集めてきた。衆院議員と支部長が激減した今、党員・サポーターを集めるのは簡単ではありませんしね」(国民民主党関係者)

「対決より解決」という独自路線で存在感を高めようとしている国民民主は、先週成立した働き方改革法をめぐって、立憲民主、共産、自由、社民の野党4党との共闘路線を離脱。自公が求める採決に協力し、法案に反対していた有権者から“裏切り者”呼ばわりされている。野党の分断成功に自公はニンマリだ。

 国民民主は、これから審議入りの「国民投票法改正案」でも自公との密約説が囁かれている。野党ではなく“ゆ党”になるのか。党員・サポーター離れは加速するばかりだろう。



高プロ強行採決 国民民主の与党アシストの裏に“3党密約説”
#日刊ゲンダイDIGITAL - 2018年6月30日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/232309
 

 28日の参院厚労委で強行採決された「働き方改革」関連法案。29日の参院本会議で可決され、成立する見通しだ。与党は過労死促進法とも呼ばれる「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)に対する反対の声を無視し、数の力で押し切った格好だが、看過できないのが、参院野党第1党の国民民主の“裏切り”だ。

 審議すればするほど、高プロの立法事実がないことが明らかになり、政府の答弁も説得力ゼロ。世論の約8割が成立を望んでいないにもかかわらず、国民民主は参院の審議時間が衆院を上回ったことから、舟山国対委員長は「丁寧な審議を重ねてきたのは事実だ」として、採決を容認してしまった。立憲などが提出した島村委員長の解任決議案も、国民民主は「委員長に瑕疵はない」と同調せず、決議案は採決すらされなかった。

 これでは、野党共闘どころか、安倍政権の補完勢力ではないか。衆院の審議で、高プロに徹底抗戦した山井、柚木両議員(国民民主)が、夜の国会前集会で「お叱りは覚悟で来た。思いは皆さんと同じです」と話すと、聴衆から「だったら採決阻止しろよ」と怒声が飛んだのもムリはない。山井は困惑の表情を浮かべ「どうしてああいう対応になったのか。参院側に理由を聞きたい」と話すのが精いっぱいだった。



船出からジリ貧 国民民主党「支持率1%」脱出できるのか
 船出からジリ貧 国民民主党「支持率1%」脱出できるのか
  #日刊ゲンダイDIGITAL - 2018年5月8日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/228594
 

 民進党と希望の党が合流した「国民民主党」は7日、都内のホテルで結党大会を開いた。新党に参加した国会議員は衆院議員が39人、参院議員が23人の計62人。民進、希望両党の国会議員107人の6割程度にとどまった。

「毎回総選挙で国民の皆さんに政権交代可能な状況を提供していくのが責務ですから次も当然狙っていきます」(大塚耕平共同代表)

「次の総選挙で政権交代を目指したいと思います」(玉木雄一郎共同代表)

 大会後の記者会見で共同代表2人はこう息巻いていたが、会場の地方議員からは「この党もいつまで持つのか」という声すら聞かれる厳しい船出だ。

 そこで気になるのは、新党の支持率がどうなるのかである。

 時事通信の4月の世論調査では、民進党が0.7%、希望の党が0.4%というなんとも悲惨な状況。その他の調査でも1%前後に低迷している。新党の名前を決める協議で「新党ゼロ」という案が出た際には、「自虐ネタか」と揶揄されていた。



早くも不興買う 「国民民主党」両代表発言が野党共闘に水
  #日刊ゲンダイDIGITAL - 2018年5月7日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/228537
 

 船出の日にケチをつけたくないのだが――。民進党と希望の党が7日、新党「国民民主党」の結党大会を都内のホテルで開いた。両党の国会議員は計107人いるが、新党には衆参で62人が参加した。規模縮小も、“改憲勢力”が一掃され、立憲民主や共産などとの「野党共闘」にはプラスと思いきや、両代表が野党共闘に水を差すような発言。大ひんしゅくを買っている。

「民進の岡田克也元代表や小川敏夫参院議員会長の不参加は痛かったですが、希望の細野豪志さん、長島昭久さん、中山恭子さんなど、バリバリの改憲派が新党に加わらなかった。憲法や安保法制で野党共闘がやりやすくなると期待していました。両代表の発言にはガッカリです」(市民団体関係者)

 希望の玉木雄一郎代表は3日のネット番組で「新しい党ができたら原則、審議拒否しない」と発言。希望と民進を含む野党6党は、麻生財務相の辞任や柳瀬元首相秘書官の証人喚問などを求めて、先月20日から審議拒否を継続中だ。与党の譲歩を引き出そうとしている真っ最中に、戦術そのものを一蹴するとは一体、どういう神経なのか。喜ぶのは与党の連中だけだ。




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